基礎力養成塾

もっと有意義な大学生活にするために まず「学び方」を学ぶ。

経済法学科では、学科での学びや将来に役立つ「コミュニケーション能力」を高めるために、 1年生を対象とした「基礎力養成塾」を開講しています。少人数制の講義で「読む能力」、「書く能力」、「議論する能力」、「計算する能力」、「データを分析する能力」を鍛え、弱点を克服して強みに変える「塾」です。

萩原 浩太 教授 Kouta Hagiwara
【主な担当科目】
●経済法
これからの人生を見据え、様々な葛藤の末に学部や学科を選択し、希望をもって入学された皆さんは、早くその分野の専門的な勉強をしたいと胸を躍らせていることでしょう。しかし、どの分野でも読解力、計算力、表現力、思考力など専門知識以前の基礎学力が、実は専門分野の勉強の進捗を左右し、さらに、卒業して実務についた後の実力形成にも大きく影響してきます。
しかも、これらの基礎学力は個人差があるにもかかわらず、それが弱くても、本人は案外気づかないことが多いのです。塾ではこれらの基礎学力にもう一度焦点を当て、練り直しを図ろうというものです。皆さんの入塾を心からお待ちしています。
上口 晃 専任講師
Akira Kamiguchi
【主な担当科目】
●マクロ経済学 ●財政学
経済学では数学の手法を用いて、経済現象を体系的に理解する考え方があります。しかしながら、どのような目的のために数学的な考察が行われ、なぜ現実経済を抽象化して体系化する必要があるのかという点を理解していなければ、ただ計算問題を解くだけになってしまいます。
基礎力養成塾では、受講生が経済学の考え方を学び、現実の経済問題に対して自らの意見を持てるようになることを目指します。基礎力養成塾で経済学の考え方を学んだ後、二年生以降に自分の関心に応じて、経済学についてさらに学修してもらいたいと思います。
山邑 紘史 専任講師
Hirofumi Yamamura
【主な担当科目】
●ミクロ経済学
基礎力養成塾は、学問を修める上で必要不可欠な「読み書き算盤」を習う場です。私の塾では「読み書き算盤」の内、現代における「算盤」とでも言うべき数学を、基礎から学び直していきます。「文系なのに数学を勉強しなければならないのか?」、「数学を勉強して何の役に立つのか?」と思う人も多いかもしれません。
しかし、経済問題や社会問題の因果関係を論理的に把握するためには、数式やグラフによって問題の本質を浮き彫りにするというアプローチが大変有用なのです。塾での学習を通じて、数学がどのような場面で役に立つのか実感してもらいたいです。