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2016年度「担保物権法講演会」 実務家と考える「教科書の先の世界」

  

 経済法学科では、学生が中心になって、1年に数回、現役銀行員や弁護士などの実務家を外部講師としてお招きして、講演会を開催しています。講演会企画の最大の特徴は、学生と外部講師とが、数ヶ月にわたって協力して、講演会の内容・構成を一から創っていくことです。毎年6月か7月には、道内金融機関の現役銀行員を講師に「担保物権法講演会」を開催しています。2016年も、学生たちは、4月に講演会企画チームを結成して、準備を始めました。この間、図書館所蔵の担保物権法に関わる文献や資料を大学院生並みに読みあさり、ラーニング・コモンズ(センター棟2階)で数十回の打ち合わせを重ねて、講演会企画の準備を行い、7月4日(月)の「担保物権法講演会」の本番を迎えました。
 「担保物権法講演会」では、教科書には載っていない銀行実務上の問題について、学生たちは、自分たちの勉強の成果を示し、現役銀行員には、銀行実務上の対応策を講演していただきました。学生たちは、「教科書の先にある世界」に果敢にチャレンジしました。
 この企画によって、学生たちは、経法での学習を深め、社会で活躍していくための社会人基礎力を鍛えていきます。


担保物権法講演会に向けての準備の様子