私たちが経済法学科で学ぶ理由

経済法学科の学科長がその基礎力養成塾の塾生たちに大学生活やこれからの学修、将来の夢について聞きました。

  • 長屋 幸世 教授

    経済法学科学科長

  • 鈴木 悠生 さん

    1年生北海道帯広緑陽高校出身

    鈴木さんの顔写真
  • 竹原 一茂 さん

    1年生磐田東高校出身(静岡)

    竹原さんの顔写真
  • 重吉 成美 さん

    1年生札幌国際情報高校出身

    重吉さんの顔写真
  • 渡部 果菜 さん

    1年生北海道旭川西高校出身

    渡部さんの顔写真

5つのコースが経済と法律の学修バランスをガイド

対談風景写真1
  • 学科長
    大学に入学して 2 ヶ月程経ちましたが、新しい生活はどうですか?
  • 重吉
    授業では課題も出て忙しいですが、毎日充実しています。部活動も楽しいです。
  • 竹原
    自分で授業の予定などを管理しなければならず大変ですが、空いた時間を有効活用しています。
  • 渡部
    始まる時間が高校と比べて遅いので、私の場合は朝が楽になったことも嬉しいですね。
  • 鈴木
    僕は道東からの進学で今は一人暮らしですが、食事も自分で用意しなければなりませんし、様々な面で今まで親に助けられてきたのだと身に染みてわかりました。
  • 学科長
    高校までの生活とはどのような点が違いますか?
  • 鈴木
    高校までは何をすべきかが示されていたので、自ら行動を起こす機会は少なかったと思います。しかし、大学では自分で講義を選び自ら行動し学んでいかなければなりません。高校よりも自由な分責任も伴うので、大事なのは自己管理だと感じています。
  • 学科長
    ところで、みなさんが経済法学科を志望した理由は何ですか?
  • 渡部
    私は中学の頃から政治経済科目が好きだったため、大学では経済と法律の両方を学びたいと考えていました。そこで、1 年次は両方を学び、興味を持った方をコースで深く学べる点に魅力を感じ、経済法学科を志望しました。
  • 重吉
    私も同じです。8 月のオープンキャンパスで見た模擬裁判が面白くて、やってみたいと思ったのも志望理由の 1つですね。
  • 鈴木
    僕は、特定の視野に捕らわれず様々な観点から物事を理解することが大切だと考え、この学科を選びました。
  • 学科長
    竹原君は静岡のご出身ですよね。どうして北海道に?
  • 竹原
    修学旅行がきっかけです。空気の綺麗さや札幌の街並みに心惹かれて(笑)。また、法律と経済の両方が学べる学科、国際交流に力を入れている大学、その条件が揃っていたのがここでした。オープンキャンパスでは施設が綺麗で驚きましたね。経済と法律をバランスよく学べる上、より興味をもった方に舵をきりやすい、まさに自分の望んでいた学科だと思い進学を決めました。

1年次に各コースで専門知識を学ぶための準備

対談風景写真2
  • 学科長
    実際に入学した印象はどうですか?
  • 竹原
    予想通り経済学と法律学の講義が充実しており、自分の学びたいことがしっかり学べる環境だと感じています。
  • 重吉
    1 年生からバリバリ専門を学習すると思っていましたが、しっかり基礎から講義してくれわかりやすいです。少人数での講義が多く、わからないこともすぐに聞いて解決でき、講義についていけないかもという不安は無くなりました。
  • 鈴木
    入学前は一人でコツコツと勉強するものと思っていました。しかし実際は、養成塾のように学生同士でコミュニケーションを取り理解を深める授業もあり、とても驚きました。
  • 渡部
    想像していたよりも講義が難しいと感じることが少なく助かっています。これから専門的に学んでいくのが楽しみです。養成塾では、同じことに興味を持った学生が少人数で集まって学ぶので、通常の講義よりも活気がある空間で学ぶことができると感じています。
  • 学科長
    養成塾のような授業は 2 年次以降も「演習」として用意されているので楽しみにしていてください。1 年次ではコース選択の基礎となる学科基礎科目を履修しますが、皆さんは何を履修していますか?
  • 重吉
    私は「基礎経済学」、「法学入門」、「法と経済」を履修しています。数学が苦手でもついていけます。
  • 竹原
    僕は「基礎経済学」と「法学入門」です。専門知識を学ぶ準備が順調に進んでいます。
  • 鈴木
    僕も同じです。始めは経済学と聞き小難しい印象を受けましたが、実際はとても理解しやすく経済学にもっと興味を持つことができました。「法学入門」もゼロから丁寧に説明してくれるので、法の知識がない僕でも理解できています。
  • 渡部
    私はそれに加えて後期に「証券概論」を履修予定です。将来、保険会社に就職することも考えているので、金融・財政コースの基礎科目も履修しておこうと考えました。

興味関心、希望進路がコース選択の手がかりに

  • 学科長
    渡部さんは、どうして保険会社に興味を持ったのですか?
  • 渡部
    対人の仕事で、かつ各人のニーズに対応していく点が面白そうだと感じたからです。ただ、公務員にも関心がありまだ決めきれていません。これから学ぶ中でより興味を持った方に進もうと考えています。
  • 学科長
    他の皆さんはいかがですか?既に進路を決めている人はいますか。
  • 重吉
    私は警察官が小さい頃からの夢です。最初はかっこいい職業に就きたいというだけでしたが、ボランティアや生徒会活動を通して誰かのために働く楽しさを感じ、将来は地域の人が安全に生活できる環境を作りたいと考えるようになりました。今後は、大学の公務員講座での試験対策を計画しています。
  • 鈴木
    僕も、現段階では公務員ですね。重吉さんと同じで、地域住民の暮らしをサポートし社会貢献していきたいです。ただ、実は不動産業界にも少し興味があります。
  • 学科長
    公務員とは全く違う分野ですが、それはどうして?
  • 鈴木
    一人暮らしをする際、不動産仲介業の方がとても親身に対応してくれ不安が和らいだ経験から、業種は違っても暮らしのサポートという点で共通するものがあると感じたからです。
  • 竹原
    僕は、実はまだ将来について明確に決められていません。今のところ、行政書士等の法律を扱う職業や地方公務員の行政職に関心があるのですが...進路を明確に決めておかないとコースの選択は難しいでしょうか?
  • 学科長
    将来の目標が決まっていない場合には、自分の興味や関心からコースを選択する方法もあります。コース選択や今後の学修計画に関しては事前に担当教員と面談を行います。興味や学びたいことを手掛かりに、教員と相談しながらコースを決めていくといいでしょう。
  • 渡部
    各コースの進路例では金融系や公務員への就職が目立ちますが、例えば空港関係への就職も目指せますか?
  • 学科長
    もちろんです!これまでも総合職やグランドスタッフで就職した先輩方がいらっしゃいますよ。経済学は世の中の動向を把握する視点を、法律学は問題を解決する思考力を養います。どちらも働く上で不可欠な能力ですから、ここでの学びが無駄になることはありません。

高校生へ贈るメッセージ

  • 学科長
    最後に、高校生の皆さんへのメッセージをお願いします。
  • 重吉
    しっかり自分の将来について考えてから進路を決定してください。消去法ではなく、この分野に興味があるからここに行く、という決め方をすると良いと思います。
  • 鈴木
    クラスがあり担任の先生がいてそこに集う友達がいる、これは高校までしか楽しめません。高校生活を満喫し、悔いを残さず大学にきて欲しいと思います。
  • 渡部
    できるだけ早く自分のやりたいことや興味のある事を見つけることが大切だと思います。また、オープンキャンパスに来ていただくと学校の雰囲気も伝わると思うのでお勧めです!
  • 竹原
    法律学と経済学、どちらにも興味があるという方は、ぜひ一緒に北星学園大学経済法学科で学びましょう。受験生の皆さん、頑張ってください!!
対談参加者5名の集合写真