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大学院

Graduate School

アドミッション・ポリシー

入学者受入方針

 

大学院 アドミッション・ポリシー

本大学院は、プロテスタントキリスト教の信仰と伝統に立って、札幌の地に歩みを続けてきた学校法人北星学園が設置する研究教育組織です。
北星学園の教育の源は、1887年、米国の女性宣教師サラ・C・スミスが「スミス女学校」を開設し、北海道の女子教育に着手したことに遡ります。1962年に4年制の北星学園大学を開設し、1992年、文学研究科社会福祉学専攻(修士課程)の第1期生を迎えて大学院を開設しました。
本大学院の建学の精神は、キリスト教による人格教育を基礎とし、広く教養を培うとともに、深く専門の学芸を教授研究し、知的、応用的能力を発揮させることを目的としています。高い教養と人格の確立をめざした本学の教育は、人間としての基本的なあり方と姿勢を問い続けることで、自らの生き方を探し、実践していくことを大切にします。知性と豊かな人間性を備えていることはもちろん、地域社会の諸情勢やその問題に深い関心を持ち、その発展と問題解決に関わりながら人々とともに生きる姿勢や心を持つような人を求めています。


研究科の特色と求める学生像

【文学研究科(修士課程)】

文学研究科では、コミュニケーションを単に言語学習や交渉術の修得にとどめることなく、対象とする文化の歴史的・社会的・経済的背景を考慮することができ、あわせて人間に対する深い関心と理解を兼ね備えた能力を持つ人材育成を教育目標としています。したがって、英米の文化と文学、英語と言語学、英語教育に関心がある人だけではなく、コミュニケーションの根本的な特性にまで考察を深めていこうとする人を求めています。

【経済学研究科(修士課程)】

経済学研究科の教育・研究は、
(1)高度な研究能力を備えた専門家や専門的職業人の育成、(2)社会人の受け入れとリカレント教育の推進、(3)国際性の重視と外国人留学生の受け入れ、(4)情報処理能力の養成という4つの柱を持って遂行しています。
この4つの柱を遂行するために、経済学研究科では、経済学や経営学について基本的な知識を身に付けている者に対して、大学院教育をとおして専門的知識を深化・発展させ、現実の社会で応用できる能力の育成を目指します。
経済学研究科では、次のような方々を受け入れます。

  • 経済や企業経営を研究・分析し評価できる能力を身に付けたいと考えている学部卒業生
  • ビジネスに関わる国家資格取得を目指している学部卒業生・社会人
  • 経済理論や経営理論を利用して自らの組織をさらに拡充させたいと考えている地域経済の担い手や企業経営の一角を担っている社会人
  • 最新の経済理論を身に付けることで教育内容を充実させたいと考えている中学・高校教員
  • 日本経済の発展と課題を研究することで、自国経済に活かしたいと考えている外国人留学生

【社会福祉学研究科(修士課程)】

わが国では急速な少子高齢化が進行しており、社会保障、社会福祉制度などの諸課題に対して、理念・制度レベルに加え、実践レベルでの解決が求められています。一方で、社会システムの変化や価値観の多様化などが人間関係に変化をもたらし、様々な場面での心理社会的課題の解決が求められています。
社会福祉学研究科では、社会福祉学と臨床心理学について高度な専門的知識を備え、研究・分析能力を身に付けた専門家を目指す人を求めています。

【社会福祉学研究科(博士[後期]課程)】

社会福祉学研究科博士[後期]課程は、福祉・保健・医療分野における専門職スタッフを対象とする高度な専門的職業人の育成、大学・短期大学等における社会福祉士養成に関わる教育・研究者の養成を目的としています。
社会福祉学研究科博士[後期]課程では、国内外の最先端の研究動向・研究課題について、文献研究能力、プレゼンテーション能力、論文作成能力の向上を目標とする人材を求めています。


入学者選抜方法と基本方針

北星学園大学大学院では、一般入学試験の他に、リカレント入学試験、外国人留学生入学試験、北星学園大学学内選考(推薦)入学試験、姉妹校提携大学外国人留学生推薦入学試験を実施しています。多様な入学者選抜方法により、有為な人材を迎えることができるよう志願者の能力・資質を適切に評価・判定します。

(1)一般入学試験

一般入学試験は、学力検査及び提出書類の審査によって行います。本学で研究を行うために必要な基礎的な能力を評価・判定します。(経済学研究科は学力検査は行わず、面接及び提出書類の審査による)

(2)リカレント入学試験

すでに社会の様々な分野で活躍する社会人が、自ら関連する分野の専門性や学際的知見を獲得し、また向上させるための教育機関として、夜間そのほか特定の時期において授業と研究指導を行い(臨床心理学専攻を除く)、職業生活と両立しやすい勉学条件を整え、積極的に大学院の門戸を開放しています。社会福祉学研究科リカレント入学試験は、学力試験及び提出書類の審査に加え、実践記録等の評価を加味し判定します。文学研究科リカレント入学試験は、学力試験及び提出書類の審査によって行い、現職の中学校、高等学校及び英語教育に携わっている教員の場合は、検定試験等の受検の有無は問いません。経済学研究科リカレント入学試験は、面接試験及び提出書類の審査によって行い、本大学院志願の動機・理由・研究計画などを評価・判定します。

(3)外国人留学生入学試験(博士[後期]課程を除く)

日本で大学院教育を受けたいと希望する外国人学生が増加しています。この制度は本学独自の試験により選抜するものです。なお、外国人留学生のための特別の教育課程を有していませんので、通常の講義等は日本人学生と同様に履修することになります。外国人留学生入学試験は、学力検査及び提出書類の審査によって行います。本学で研究を行うために必要な基礎的な能力を評価・判定します。(経済学研究科は学力検査は行わず、面接及び提出書類の審査による)

(4)北星学園大学学内選考(推薦)入学試験

北星学園大学学内選考(推薦)入学試験は、本大学院への進学を特に強く希望する志願者を対象に、北星学園大学の文学・経済・社会福祉学部長の推薦書に基づいて行う入学者選抜です。北星学園大学学内選考(推薦)入学試験は、北星学園大学の文学・経済・社会福祉学部から推薦を受けた志願者を対象としています。北星学園大学学内選考(推薦)入学試験においては、筆記試験等は行わず、面接を課しており、本大学院志願の動機・理由・研究計画などを評価・判定します。

(5)姉妹校提携大学外国人留学生推薦入学試験(経済学研究科のみ)

姉妹校提携大学外国人留学生推薦入学試験は、本大学院への進学を特に強く希望する志願者を対象に、姉妹校学校長の推薦に基づいて行う入学者選抜です。姉妹校提携大学外国人留学生推薦入学試験においては、筆記試験等は行わず、面接および提出書類の審査によって行います。本学で研究を行うために必要な基礎的な能力を評価・判定します。

 

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