北星学園は、アメリカの女性宣教師「サラ・C・スミス」によって1887年に開設された「スミス塾」に起源します。今日では中学校から大学院までを擁する総合学園に発展し、2007年に創立120周年を迎えました。
スミスの教育理念は、実生活においてさまざまな義務と責任を全うしうる知識の教授と宗教的、霊的影響による人格の育成です。これは、今日まで、そして今後も一貫した本学園の「建学の精神」です。
これまでも時代の流れの中で、様々な困難を乗り越えながら正義を貫き、真理を探究し「建学の精神」を拠りどころとした教育に培われて、社会に送り出された多くの学生、生徒が活躍しています。
本学園は、1995年戦後50周年を迎えて、平和宣言をおこないました。グローバリゼーションが進み、民族観、宗教観、生活習慣など価値観が多様化する中で、それぞれがおかれている立場を理解し、社会に貢献できる有為の人材を輩出する学園を目指します。