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語学クラスを振り返って 〜笑顔編〜

今も、そしてこれからもつながっていく経験

経済学部 経済学科 3年
 中出 亘

多国籍な学生の中で

▲韓国人のクラスメイト(写真右)

私は語学学校のクラスで、韓国やロシア、台湾、コロンビア、タイといった色々な国から来た学生たちと一緒に学びました。みんなそれぞれ英語のイントネーションや話す速度が違い、戸惑うことも多々ありましたが、全員の仲が良くフレンドリーな雰囲気で、私もたくさん会話を楽しみました。ランチタイムには、数名のクラスメイトと一緒にサンドウィッチや弁当などを買ってランチをしたりもしました。授業では、先生によるライティングやグラマー、リスニングの授業だけでなく、好きな教科や家族についてなどの提示されたお題でのクラスメイトとの会話や、外でのフィールドワークもあり、授業外でもよく話すようになったクラスメイトもいました。また、先生が時々ジョークをかませて場を沸かせたり、昨日どこに行ったか、何か良いことがあったかなどの日常会話をしたりと、先生と学生との距離がとても近く感じました。

世界に広がるconnection

▲フレンドリーな先生と

私はIntermediate(中級)のレベルのクラスを受けましたが、クラス全体のレベルが高く、最初は皆が何を言っているのかよくわからずとても不安な気持ちでした。しかし、皆との会話を重ねるごとにだんだん理解できるようになり、英語や英会話の楽しさを感じるようになってきました。私たちは、午後はほぼ毎日プロジェクト活動があったので、語学学校での授業は午前中のみでした。そのような授業の受け方はイレギュラーのようでしたが、先生が次の日までの宿題を午前中に出したり、クラスメイトが前日の午後にやったことを教えてくれたりして助けてくれました。最終日には、私を含めみんなが別れを惜しみながら、連絡先を交換したり、写真を取り合ったりして最後まで楽しく過ごせました。

今やるべきことをやる

私が最も印象に残ったことは、多くのクラスメイトが母国で職についており、職場に英語が必要であるという理由で留学していたことです。日本も含めどの国でも社会に出てから英語を必要とすることがあるのだ、とリアルに実感したのは初めてでした。そして、日本では就職してから留学することは珍しいのに対し、他の国ではそれがほぼ当たり前のようにされていることを知りました。日本では、就職すると自分の語学のスキルアップのために費やす時間が限られており、留学することが困難です。ですので、私は在学中に英語の勉強や知識の獲得など社会人になる前にできることから少しずつでもこなして行くべきと感じています。また、卒業してからも日本の常識に囚われず、外に目を向け続ける自分でいたいと思っています。

 

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