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グローバルスタンダードを体感 ~香港での同世代交流会~

文学部 心理・応用コミュニケーション学科 3年
 鈴木 菜津子

23日間の集大成!

▲ホテルから大学までの道のり

香港での交流会には西原先生のご友人のクリストさん夫妻とクリストさんの教え子で大学生のトムとケン、香港市内の企業で働くタミーとメロディが参加して下さいました。この交流会が3週間で最後のイベントであり、海外事情の集大成ともいえるものでした。他のプロジェクトは当日に向け事前に英語で質問を考えるなどの長い事前準備を行っていたのですが、この交流会ではそのようなことは行わず、この日までに培った自分たちの英語力やコミュニケーション力で交流会を進行しました。

国際都市・香港の若者の視線の先には世界

▲香港人ケンからのみんなへのエール

交流会は街の中心部である尖沙咀(チムサーチョイ)のレストランで行いました。私の隣に座ったタミーは香港の電通で働いています。彼女と私は香港の文化や習慣、そして現在の仕事や彼女が経験した就職活動について話をしました。そこで私は、香港では海外にインターンシップで行くことが一般的であると知りました。そして彼女自身も大学在学中にインタ-ンシップでメキシコに行ったと聞き、香港の多くの若者が世界に目を向けているという事実にとても驚きました。
海外にインターシップに行くことで、グローバルスタンダードを知り、価値観の異なる人と異なる文化で働くことによって視野を広げることができると彼女は語ってくれました。

海外に目を向けることの意味

▲一緒に将来について語ったタミー

日本では就職活動の一環としてインタ-ンシップに参加する学生は年々増加していますが、国内でのものがほとんどであり、海外で行われるものに参加する人はまだ非常に少ないのが現状です。しかし、交流会を通して国際都市である香港の同世代の実情に触れ、海外は教育や経済などあらゆる分野において学びがあり、新しい考えや知識を習得できる「自分が大きく成長できる場所」だということを感じました。特に同年代の香港の若者が世界に目を向けている姿は「日本人として負けていられない、もっと英語を学んで同じフィールドに立ちたい」と思わせてくれました。また、私は海外事情プログラムを通して海外に関わる企業に就職したいという気持ちがより強くなりました。この経験は今まで狭かった私の視野を大きく広げてくれたとともに外向き志向になる原動力を与えてくれました。

 

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