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「バリアフリー教室」に本学の学生が参加しました

2017年11月07日

10月24日に札幌市営地下鉄東豊線福住駅で行われた「バリアフリー教室」(国土交通省北海道運輸局 交通政策部主催・札幌市交通局協力)に本学 経済学部 経営情報学科 鈴木克典教授のゼミの学生を中心に本学学生が参加しました。

バリアフリー教室とは、国土交通省北海道運輸局が開催している実際の交通施設を利用して障がいがある人の日常生活を疑似体験する実践的な取組みです。

今までも大型フェリーや空港ターミナルビルなど様々な会場で行われてきましたが、今回は市営地下鉄の車両内で、車いすや目の不自由な人が使う白杖を利用した介助体験を行いました。

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▲ 切符販売機にもバリアフリーの工夫があることを教えていただきました

実習に入る前に、介助に関して北海道運輸局・バリアフリーリーダーでNPO法人「手と手」の浅野目講師に教わりました。

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▲ 優しい笑顔に学生たちの緊張も和らぎました

「車いす体験」のプログラムでは、学生がコンビになり、地下鉄車内に車いすの方が乗り込む際に段差を乗り越えなければならないため、その介助を行う際に注意する事などを学びました。今回は札幌市交通局の皆さんのご協力で、実際に地下鉄車内に車いすで乗り入れる練習をすることが出来ました!

▲ 学生たちは地下鉄車内における車いすの大きさを実感していました

続いて「白杖体験」を行いました。

視覚障害を持つ方のサポートをする際の注意点について説明があり、電車の乗降・改札口ではどのように介助することが適切なのかを学びました。学生たちは、アイマスクをして視覚障害の疑似体験をして実際に地下鉄に乗ることで、介助の必要性・どのように介助して欲しいかが実感出来たようでした。


▲ 白杖を上に上げているのはヘルプを求める合図

▲ リードする時は右ひじを左手で握ってもらうのが良いそう

 


▲ 地下鉄の乗降。小さな段差も注意して

▲ 階段の昇降の介助にも挑戦

 

バリアフリー教室を通して、日頃使っている札幌市営地下鉄には改札口や券売機、駅のトイレや改札ホームにあるドアなど、様々なところにバリアフリーへの工夫がなされていたことを知りました。

ハード面が整った次は、『困っている人に自然に声をかける人が増えること』。

これを北海道運輸局では「心のバリアフリー」とし、推進するために道内各地でバリアフリー教室を開催しているとお話してくださいました。

今回参加した経営情報学科4年の片山由貴さんは「視界がなく介助される側を体験したことで、どのように接すれば良いかがわかりました。これからは車いすの方にも声を掛けれそうです。」と話していました。

 

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