北星学園大学・北星学園大学短期大学部

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保護者の方へのお知らせ

Parents news

在学生のご父母を対象に2024年度後援会総会と就職講演会・就職相談を北星学園大学内で開催いたします。
総会では、昨年度の事業・決算報告、今年度の事業計画および予算案などを審議いたします。
総会後の就職講演会では、就職支援課長から本学の就職状況と就職支援体制について講演し、その後は就職支援課員が就職に関する相談に応じます。
多くのご父母の皆様のご出席をお待ちしております。

【日 時】
5月25日(土)
・受付    12:30~
・総会    13:00~
・就職講演会 14:30~
 *就職支援課長が本学の就職状況や就職支援体制について講演いたします。
・就職個別相談 15:00~16:00
 *就職支援課職員がお子様の就職に関する相談を受付けます。

【場 所】
北星学園大学 C館1階 50周年記念ホール
札幌市厚別区大谷地西2丁目3番1号  TEL 011-891-2731
(地下鉄東西線大谷地駅下車 1番出口より徒歩5分)
*駐車場の用意はしておりませんので、公共交通機関をご利用願います。

【申込方法】
本学HPの申込みフォームよりお申込みください。

【申込締切】
5月17日(金)
*学生本人は出席できませんので、ご了承ください。

【問合せ・申込み先】
北星学園大学 後援会事務局(社会連携課内)
メールkouenkai@hokusei.ac.jp

■後援会総会の様子

▲昨年の総会の様子
後援会長、学長、副学長、各学部長等から挨拶・報告を行います。

▲昨年の就職講演会
就職支援課長から本学の就職状況や就職支援体制について講演いたします。

キャンパス内を自由に見学していただく時間も設けています。ぜひお子様の通っている大学の施設等をご覧ください。

▲図書館

▲国際ラウンジを見学されている様子

▲就職支援課

北星学園大学同窓会では、『勉学・サークル活動・ボランティア活動など、学内外で活躍する学生への支援』と『本学の同窓会活動に積極的に参加してくださる学生の募集』を目的とし、意欲のある学生に奨励金を給付しています。ぜひ応募してください。

(1)応募資格
①北星学園大学・北星学園大学短期大学部に在籍している2年次以上の学生および本学部を卒業した大学院生。(他大学からの編入学生や過年度奨励生は対象外)
②同窓会活動に協力できる方
・「奨励生の集い」や「同窓会懇親会」に出席・スピーチ
・大谷地だより(同窓生向け会報)に寄稿
・同窓会SNS投稿に協力

(2)奨励金額
1人10万円(返還義務なし)

(3)採用人数
若干名

(4)応募期間
2024年4月1日(月)~4月19日(金)
※応募書類を社会連携課(C館1階)まで取りに来てください。
※1,200字程度の自己推薦文を5月中に提出していただきます。
    
同窓会奨励生制度について

(問合せ・申込み先)
社会連携課(C館1階) 担当:西藤(にしふじ)
E-mail dousoukai@hokusei.ac.jp
TEL 011-891-2731(代表)

vol.155後援会だより

2024年03月14日

vol.155後援会だより(2024年3月)を発行いたしました。
こちらからぜひご覧ください。

後援会だより153号

2024年度 北星学園大学・北星学園大学短期大学部 入学式を以下のとおり挙行する予定です。また、新型コロナウイルスの感染状況等によっては、中止あるいは開催方法の変更等がございますので、ご了承ください。
なお、正式なご案内は、2024年3月下旬にご案内します。

  1. 日 時 : 2024年4月5日(金)
    開 場 : 12時00分
    開 式 : 13時00分(1時間程度で終了予定)
  2. 会 場 : 札幌文化芸術劇場「hitaru(ヒタル)」(札幌市中央区北1条西1丁目)
  3. その他 :保護者については、1家庭あたりの出席人数を制限はしませんが、式直近の感染状況等により、入場制限を行う場合があります。
  4. 以 上

 2023年度卒業式及び卒業記念祝賀会について下記のとおり挙行する予定です。また、新型コロナウイルスの感染状況によっては、中止あるいは開催方法の変更等がございますので、ご了承ください。
 なお、正式なご案内は、2024年3月1日の卒業者名簿発表後に卒業生を対象に行います。

卒業式

日 時:2024年3月15日(金)
全学部 開場:12時
    開式:13時~14時10分(予定)

場 所:札幌文化芸術劇場「hitaru(ヒタル)」(札幌市中央区北1条西1丁目) アクセス
 ・地下鉄:東西線、南北線、東豊線「大通」駅 30番出口から西2丁目地下歩道より直結徒歩約2分
 ・バ ス:「時計台前」または「北1条」停留所から徒歩約2分
 ・J R:「札幌」駅南口から徒歩約10分

卒業記念祝賀会

日 時:2024年3月15日(金)17時00分~18時30分(予定)*開始時間が変更になる場合があります。
場 所:札幌グランドホテル(札幌市中央区北1条西4丁目) アクセス
会 費:無料
※軽食ビュッフェを用意しています。
※参加対象者は、大学・短期大学部の卒業生と大学教職員のみです。
(会場のスペースの関係がございますので、保護者の方の卒業記念祝賀会への出席はご遠慮ください。)
グランドホテル内に着替えスペースはありませんので、着替えが必要な方は袴などを着付けした場所で着替えを済ませてから、祝賀会会場にお越しください。
※祝賀会入場チケットは、卒業式当日お渡しいたします。(入場チケットのない方は祝賀会に参加できません)

本学経済学部 申 恩真 専任講師の著書「女子サッカー選手のエスノグラフィー ‐不安定な競技実践形態を生きる‐」についての書評が、社会学研究会の発行する研究雑誌「ソシオロジ 208号」に掲載されました。

こちらの書評は、流通科学大学 社会学部 水野 英莉 教授によるもので、水野教授はご自身のライフスタイルであるサーフィンを通じて経験したジェンダー問題等の研究をされていらっしゃいます。

詳細につきましては、下記の参考リンクをご参照ください。

vol.154後援会だより

2023年12月01日

vol.154後援会だより(2023年12月)を発行いたしました。
こちらからぜひご覧ください。

後援会だより153号

本学チャペルにて、「クリスマスコンサート ~チャペルに響くフルート・チェロ・ピアノの調べ~」を12/9(土)に開催いたします。フルート(類家千裕氏)、チェロ(石川祐支氏)、ピアノ(大平由美子氏)の演奏をお楽しみください。
お申込みは「申込みフォーム」よりお願いいたします。 定員に達したため、受付を終了しました。
皆様のお越しをお待ちしています。


日時:12月9日(土) 開場午後1:30    開演午後2:00
会場:北星学園大学チャペル 札幌市厚別区大谷地西2-3-1
※入場無料
※主な演奏曲
・クーラウ  協奏的三重奏曲
・バッハ  「管弦楽組曲第2番」より
・ベートーヴェン  「月光」より 
・ラフマニノフ  ヴォカリーズ
・サン=サーンス  白鳥
・シベリウス  モミの木
・カッチーニ  アヴェマリア  ほか

※受付期間:11月27日(月)~12月7日(木)
 定員に達したため、受付を修了しました。

今年も道内各地で地区別父母懇談会を開催し、11月4日(土)の第2回札幌地区父母懇談会をもちまして今年度の地区別父母懇談会を終了いたしました。

今年度は、全会場合計で223組の申し込みがあり、多くの皆様にご参加いただき、学科教員による個別面談や就職支援課職員による就職相談を行いました。
父母懇談会を通して、お子様の大学生活についてご理解いただける良い機会になったことと思います。

父母懇談会終了後には、Webアンケートに回答いただき、多くの感想や労いのお言葉をいただきました。ご意見やご要望につきましては、さらに充実した父母懇談会を開催できるよう参考にさせていただきます。お越しいただいた皆様、ありがとうございました。

来年度の日程は、決定次第『後援会だより』や大学ホームページにてお知らせいたします。多くの方のご参加をお待ちしております。
 

▲8/26 北見会場での個別面談の様子。各学科の教員が、成績などの説明やご相談をお聞きしました。

▲8/27 旭川会場での就職相談の様子。

▲11/4 第2回札幌会場(本学校舎)での個別面談の様子。

▲11/4 就職支援課での就職相談の様子。相談ブースはパーテイションで区切られており、たくさんの方にご利用いただきました。


 
<関連リンク>
後援会父母懇談会(11/4札幌)の申込み受付中です!(2023.10.3)

本学経済学部 経営情報学科の大原 昌明 教授が、10月16日に書籍を出版されます(明治大学経営学部 石津 寿惠 教授、國學院大學経済学部 金子 良太 教授との共著)。


書名:非営利組織会計の基礎知識   寄付等による支援先を選ぶために

個々人が置かれている状況や意識の多様化が一層進む中、かつてのように、社会的問題が生じた時に、画一的な公的サービスに頼り切る時代は終わりを告げつつある。
非営利組織は社会をより良くするというミッションを持ち、高齢者・障碍者などの社会的弱者のケア、被災地支援、教育の普及など、公的サービスでは十分にカバーできないさまざまな公益サービスを提供しており、その重要性が増している。
本書は、「お金」という切り口から、非営利組織という組織体について理解を深め、その支援の際の意思決定に役立つ考え方を学べるよう執筆、編集された入門書である。
非営利組織への寄付には自分の思いや意思を反映させることができるため、同様に市民が支出し、集めたお金を公益サービスを投じる税と比べ、社会を変える力が強いとも考えることができる。主体的に社会に関わることが求められる時代に、学ぶべき内容がまとまっている。

※出版社HPより一部抜粋


大原教授は、
第3章 活動支援の方法
第8章 社会福祉法人
第9章 NPO法人
第16章 起業のために
の計4章を執筆しています。

詳細はこちら(白桃書房HP)をご覧ください。

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