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国際交流

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北星学園大学には「海外事情」という科目があります。
「海外事情」では、2~3週間海外に行き、語学研修、ホームステイ、現地の方々との交流や企業訪問等(滞在先により異なります)を行い、教室では経験できない学びや様々な人と出会うことができる全学部の2年次以上の学生が履修できる科目です。

2017年度はドイツ、フランス、オーストラリア、韓国、台湾の5ヶ国(2018年度は6ヶ国で実施予定)で海外事情を行っており、2〜3月にドイツ語・フランス語・英語のプログラムが実施されました。

「フランス語」では、本学学生15人がホームステイ、フランス語の集中講義の他、文化研修で特徴のある5都市(古代のClermon-Ferrand、中世の村Charroux、ルネサンス期のLyon、世界大戦前後のVichy、そして現在まで全ての時代が息づくParisなど)を訪れました。


▲ パリ、モンマルトルのサクレ・クール寺院の前で

「ドイツ語」では、7人の学生がルターシュタット・ヴィッテンベルクにて、語学クラスとホームスティの生活を通して実践的にドイツ語を磨きました。また、修了試験として各自が体験をプレゼンテーションをしました。教会、博物館、印刷工房などにも訪れ、ルターの時代を体験学習、週末はドレスデン、マイセン、ベルリンへ出かけ、ドイツの歴史を学びました。


▲ ベルリン、ブランデンブルグ門の前で

「英語」では24人がオーストラリアへ。
渡航前から現地の方とのやりとりを重ね、11人の学生がシドニーへ渡航し、シドニー大学の教員や大学生と交流しました。一方、13人の学生はブリスベンへ渡航し、現地の企業人との交流会や、事前にリサーチを行っていた現地企業や総領事館などへの訪問を行いました。


▲ シドニー大学にて、教育学部のレミーロウ先生とのセッションを終えて


▲ ブリスベンにて現地企業訪問。ブリスベンマーケティングのオフィスでの一枚

3月16日、外務省の国際交流事業「JENESYS2017」の一環で、ラオスの高校生と大学生が本学を訪れました。

鈴木副学長の挨拶の後、ラオスの経済や衣装を始めとし、ラオスについて沢山の写真を使ってのプレゼンや、ダンス、ラオスの伝統的な踊りを披露していただきました。ダンス大会で優勝したチームとあって迫力のあるパフォーマンスとなりました。


▲ 鈴木副学長からの挨拶

▲ プレゼンの様子

▲ 迫力のあるダンス

▲ ラオスの伝統的な踊りも披露してくれました

 

最後は、本学附属高校の高校生も一緒に本学学生とラオスの高校生と大学生、教職員も一緒にラオスの伝統的な踊りを踊って交流を深めました。


▲ 言葉は分からない学生も高校生も楽しく踊り親睦を深めました

その後、訪問団はキャンパスを視察し、体育館にて本学合気道部のサポートによる合気道体験で体を動かしました。

合気道体験の後は、再び国際ラウンジにて本学の学生と交流を再開し、「学歴社会」や「男女平等」など用意されているテーマについてグループに分かれてディスカッションを行い、日本とラオスの文化の違いについて互いに学びつつ、親睦を深めました。


▲ 訪問団と本学学生や本学附属高生などで記念撮影

北星での交流が、今回の訪日の素敵な思い出の一つになってくれたら嬉しいです。

10月24日(火)から31日(火)までEASCOM(EASCOMにつきましてはこちらをご覧ください)が行われました。

EASCOM期間中に、今年も様々なプログラムが開催されました。

☆アジア屋台☆
 日 時:10月27日(金) 12:00~ 
 場 所:大学会館(生協)2F

「アジア屋台」とは、本学を訪問している中国、韓国、台湾の大学生が、3カ国の代表的な料理や飲み物を販売するプログラムです。

毎年、本場の味を体験できるとあって、アジア屋台を楽しみにしている学生・教職員が多くいます。
開店と同時に多くの利用があり、あっという間に完売となりました。

▲ 多くの利用者であっという間の完売となりました

☆立食パーティー☆
 日 時:10月31日(火) 18:00~ 
 場 所:大学会館(生協)3F東側

「立食パーティー」は、3地域からの留学生と本学学生が気軽に交流できる場となっています。
当日は、留学生と本学学生を合わせて37名もの参加がありました。

 

▲ 学生たちは立食形式を楽しんでいる様子でした

☆アジア舞台☆
 日 時:11月 1日(水) 12:10~  
 場 所:国際ラウンジ(センター棟1階)

3地域の学生たちがそれぞれの国の文化や風習を紹介しながら、プレゼンや出し物をしました。
それぞれの地域について、文化や風習を留学生が分かりやすく説明してくれたため、参加した学生は3地域をかなり近く感じることが出来たようでした。

▲ 文化や風習の紹介などのほか、ダンスの披露は会場を沸かせました!

北星学園大学は、留学生やEASCOMのような海外からの短期受入れ学生と楽しく触れ合え、日本以外の国の文化を感じられる機会を多く設けております。

本学のEASCOMの取り組みをまとめた動画はこちらからご覧になることが出来ます。ぜひご覧ください。

10月20日(金)国際ラウンジ(センター棟2階)にてHUIT*主催イベント「お月見パーティー」が行われました。

「お月見パーティー」は、留学生と一緒に、本物の臼と杵を使ってお餅つきをして、留学生と交流しながらお団子を食べよう!という企画です。

初めて本物の臼と杵でお餅をついた留学生は、とても楽しそうにしていました。
みんなの力を合わせて出来たお餅はとても美味しく、留学生はもちろん、本学学生にも大好評でした。

北星学園大学では、このように留学生と楽しく触れ合う機会が多くあります。今後も、国際ラウンジでの取り組みついてご紹介していきます。

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▲ 実際に使用した臼(国際教育センターTwitterから引用)
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▲ 留学生も餅つきに挑戦!

 

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▲ 国際教育センター長と国際教育課長も負けてられません!
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▲ ダイナミックな留学生の餅つき

 

*HUITとは、北星学園大学における日本人学生と留学生の相互交流を促進し、異文化理解を深め、本学のグロ
ーバル化を促進することを活動目的とし、国際ラウンジで行われる国際交流イベントを「学生主体」で企画、運営する学生団体です。

北星学園大学では、開学以来、国際性の追求を大学の姿勢のひとつとして、外国語による授業展開のほかにも世界各国から訪れる留学生に向けて多彩な国際交流プログラムを展開しています。

現在、2017年度 秋期交換プログラムとして、15名の交換留学生(うち3名は今年4月からの継続生)が本学に来ており、受入留学生のための多彩なプログラムが展開されているうち、10月18日(水)には「書道」を体験するプログラムが行われました。

書道体験は、本学書道部の学生の協力のもと行われています。

初めて書道を体験する留学生たちは、机の上に並べられた道具をどのように使うのか、始まる前からワクワクしている様子でした。

最初に、筆の持ち方から教わります。書道部の学生と同じように持とうとするのですが、難しいようで戸惑っている留学生もいました。
筆の使い方を習い、まず始めに線を書くことに挑戦です!


▲ 書道部の学生が講師となり教えてくれました

▲ 最初は筆の持ち方から習いました

 

▲ 最初は線の書き方から始まりました。筆を始め、文鎮などの使い方も書道部の学生が丁寧に教えていました

 
その後は、「山」や「川」など簡単な漢字から始まり、最後は自分の書きたい文字に挑戦!

▲ 書くのに慣れてどんどん難しい漢字に挑戦していく留学たち

▲ とても上手に書けました!

 
最後は、全員の作品を黒板に貼って発表しました。留学生のみなさんお疲れさまでした!

 

留学生に向けた本学が展開している多彩なプログラムの開催報告(秋期留学対象実施分)は、以下のリンクからご覧ください。

  • 留学生の歓迎夕食会のニュースはこちら
  • 国際交流関係科目説明会のニュースはこちら
  • 着付け体験のニュースはこちら
  • フォトスカベンジャーハントのニュースはこちら

 
今後も留学生へのプログラムについて、ニュースをお届けしていきます!

北星学園大学では、毎年10月に中国、韓国、台湾の協定校から学生を迎え、学生に日本の文化や北海道及び札幌について学んでもらうほか、各国・地域との相互友好を深め、将来を担う大学生同士が活発に交流することを目的として、約10日間の交流プログラムを実施しています。

この東アジア学生交流プログラム(East Asia Student Communication program)を「EASCOM(いーすこむ)」と呼び、本学の学生が、このプログラムを企画し実施・運営しています。

今年も、中国・大連外国語大学、台湾・東海大学、韓国カトリック大学校から14名の学生が本学を訪問します。

期間中、以下のようなイベントを実施し、企画・運営するEASCOM学生委員以外の在学生も気軽に来学した学生たちと交流できる機会を設けています。

北星学園大学では、このように海外の学生と触れ合うことのできる様々な機会を設けています。
本学の国際教育の取り組みにつきましては、こちらをご覧ください。

★ EASCOM期間中のイベント ★ ※イベントへの参加は、本学学生・教職員に限ります。

☆アジア屋台☆
 日 時:10月27日(金) 12:00~ 
 場 所:大学会館(生協)2F

3地域の代表的な料理や飲み物を販売します。
メニュー(予定)は、中国からは焼き餃子とコーラの手羽先、韓国はトッコチとキムチ炒飯、台湾はルーローファン、甘いサツマイモのスープです。3地域から来た学生たちも調理に参加しますので、本場の味が体験できます!


▲ 昨年度のアジア屋台の様子

☆立食パーティー☆
 日 時:10月31日(火) 18:00~ 
 場 所:大学会館(生協)3F東側

本学学生で国際交流に興味がある学生や3地域からの留学生と話してみたい学生等が気軽に交流できる場となっています。

☆アジア舞台☆
 日 時:11月 1日(水) 12:10~  
 場 所:国際ラウンジ(センター棟1階)

3地域の学生たちがそれぞれの国の文化や風習を紹介しながら、プレゼンや出し物をします。
それぞれの地域について、文化や風習ををより知ることが出来るチャンスです!


▲ 昨年度のアジア舞台の様子

☆東アジアディスカッション☆
 日 時:11月 1日(水) 18:00~ 
 場 所:国際ラウンジ(センター棟1階)

いくつかのグループに分かれ、あるテーマに関してのディスカッションを行います。
ディスカッションを通してお互いの文化を理解し合い、改めて自国のことや東アジアの文化を見つめ直すよい機会となります。


▲ 昨年の東アジアディスカッションの様子

10月14日(土)・15日(日)の1泊2日で高校生を対象とする「English Camp in 北星 2017」が開催されました。

このイベントは、多言語・多文化の現象に関心を持つ高校生18名と本学の学生及び留学生が、2日間、原則英語を使って生活を共にしながら、グループワークやプレゼンテーションを通して、他者理解の重要性と実践的コミュニケーションに必要な英語を学び、自らとは異なる言語、文化との接触及び交流を通して、参加者の皆さんの学びを深めるとともに、国際的視野を広げることとを目指し、昨年度から開催しています。

-International Success:Introducing Japanese People Famous World-wide-をテーマに、高校生が3名ずつ6グループに分かれ、本学学生及び留学生が各グループに1名ずつ加わり、グループで決めたテーマに関するディスカッションやプレゼンテーションを行います。
留学生は、本学の交換留学生で、1泊2日の期間(宿泊も含む)を通して、高校生と一緒に活動します。

★13:00 Meet in the International Lounge★

北海道内の様々な高校から参加した高校生が、緊張しつつもこれから起こることに期待で胸が膨らんでいる様子で、センター棟1階にある「国際ラウンジ」に次々と到着しました。いよいよEnglish Campが始まります!

★13:00-13:05 Opening Ceremony★

オープニングセレモニーでは、グレイ国際教育センター長の挨拶がありました。

▲ グレイセンター長の挨拶

★13:05-13:30 Warm-up Activity★

本学 社会福祉学部のアリソン教授からまずは、緊張を楽しくほぐすアクティビティの説明がありました。最初に行ったアクティビティは、「バースデーライン」でした。相手に誕生日を聞いて自分の順番を把握し、無事誕生日順に並ぶことが出来ました。

続いてのアクティビティは、額にキーワードが書かれた紙が貼られたCrownを被り、周りからのヒントでどんなキーワードが書かれているのかを当てるゲームです。周りのメンバーは、回答者が答えが分かるような単語を選んで伝え、回答者の答えが当たった時にはグループ全員で喜んでいました。各グループごとにアクティビティを通してチームワークが生まれていました。

▲ Warm-up Activityの様子

★13:30-14:15 "How to Give a Successful Presentation" by Professor Joe Luckett and demonstration presentation by Hokusei students.★

本学 文学部のラケット教授から、プレゼンテーションをするにあたり大切なことについて、分かりやすく説明がありました。その後、本学学生3名によるプレゼンテーションの実演がありました。高校生にも人気のある「ハリーポッター」の作者であるJ.K.Rowlingさんについてのプレゼンテーションは、内容も興味深く、また学生たちの発表も分かりやすく、高校生のみなさんは明日自分たちが行うプレゼンテーションについて、目標が明確になった様子でした。

▲ ラケット先生の説明や学生の発表を聞くことにより目標が明確になりました

★14:15-14:30 Short Break & Snacks★

ここで一度休憩です。
Warm-up Activityを通して仲良くなれたこともあり、話が弾んでいました。もちろん、休憩中の私語も英語です。参加したみなさんの英語力には驚かされるばかりです。

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▲ お菓子を食べてこれからのプログラム頑張りましょう!

★14:30-15:30 Group Work★

明日のプレゼンに向け、まず最初にグループで決めなければいけないことは「テーマ」。
各グループ、パソコンやスマートフォンで情報を集めディスカッションを重ねます。

ディスカッションの結果、決まったテーマは、Aグループ「きゃりーぱみゅぱみゅ」、Bグループ「初音ミク」、Cグループ「Taka(ONE OK ROCK)」、Dグループ「Yoko Ono」、Eグループ「イチロー」、Fグループ「宮崎 駿」となりました。

Group A
▲ Group A
Group B
▲ Group B
Group C
▲ Group C
Group D
▲ Group D
Group E
▲ Group E
Group F
▲ Group F

 

★15:30-16:00 Fun Activity & Short Break★

ここで、「Little Box」という頭文字が同じ単語を集め、沢山考えたグループが勝ちというアクティビティで、集中していた脳を一度楽しく休ませます。国や街の名前(Country/City)、動物(Animal)、食べ物(Food)、仕事(Job)など様々なジャンルで同じ頭文字の単語をイメージします。各グループとも助け合いながら回答を書いていました。
留学生が司会となり、各グループの回答をチェック。楽しいひとときとなりました。

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▲ Fun activityの様子

★17:30-18:00 Check in at kirari & Short Break★
★18:00-18:45 Dinner★

北星学園大学には、「学生交流会館Kirari」という施設があります。English Camp参加者は、このKirariで寝食を共にします。

チェックインし一息ついた後は、夕食の時間です。
高校生が大好きなからあげはもちろん、エビチリや焼きそば、デザートのフルーツなどバイキング形式での食事となりました。

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▲ 沢山食べて話も弾みました

その後、グループワークやFun Activity等が行われました。

10月15日(日)Kirariにて朝食を済ませた後、本日発表するプレゼンの最終リハーサルを各グループで行いました。
会場となる国際ラウンジに移動し、プレゼンに臨みます。

★9:15-11:00 Group Presentations★

2日間の集大成とも言えるプレゼンテーションが行われました。
プレゼンテーションの時間は、保護者の方にもご覧いただくことが出来ます。

プレゼンの審査員は、在札幌オーストラリア領事館の領事 ロナルド グリーン氏、グレイ教授(国際教育センター長)、ヘイディ トムソン講師(本学 短期大学部)が務めました。多くの観衆が見守る中、プレゼンテーションが始まりました。

各グループ、テーマについて幅広く、そして深く調べた内容を見やすく分かりやすくまとめており、堂々と発表する様子は大変立派でした。
調べた内容だけではなく、自分が感じたことや考えもしっかりと英語で発表する様子には、審査員も思わずうなずき感心していました。

また、紹介するテーマの曲に合わせてダンスを披露したり、紹介するキャラクターに合わせた髪型で登場するなど、高校生らしい発想で会場を沸かせました。

各グループの発表テーマは以下のとおりでした。

  • Group A「Kyary Pamyu Pamyu」
  • Group B「Hatsune Miku」
  • Group C「Taka(ONE OK ROCK)」
  • Group D「Yoko Ono」
  • Group E「Ichiro」
  • Group F「Hayao Miyazaki」

 

Group A
▲ ダンスを披露したGroup A
Group B
▲ Group B

▲ 初音ミクと同じツインテールを披露

Group C
▲ Group C

▲ 堂々と発表する高校生
Group D
▲ Group D

Group E
▲ Group E

▲ Group F

▲ 留学生と協力して頑張りました


▲ レベルの高いプレゼンに審査員も真剣な眼差し
(写真奥からP.Glay国際教育センター長、R.Green在札幌オーストラリア領事、H.Thomson本学専任講師)

★11:15-11:50 Fill out Questionnaire / Awards Ceremony / Closing Ceremony★

審査の結果、Bグループ〔大西 奏映さん(北海道科学大学高校)、寺島 聖凪さん(旭川東高校)、山田 杏樹さん(北星学園女子中学高校)〕が最優秀賞、Aグループ〔木幡 夢さん(北見北斗高校)、関 穂乃佳さん(札幌第一高校)、林田元気さん(恵庭北高校)〕が特別賞を受賞しました。

また、参加者全員に参加証明書が渡されました。


最優秀賞 Group B

特別賞 Group A

 

最後に、参加者全員で記念撮影をしました。

★12:00-12:30 Lunch★

最後に参加者全員で楽しくサンドイッチパーティーをしました!
どの参加者も、同じ目標に向かって頑張り、プレゼンテーションが終わり達成感に満ち溢れ笑顔でした。
みなさん2日間お疲れさまでした。また北星に遊びに来てくださいね。

 

なお、参加者にいただいた感想は、後日広報ニュースでお伝えします。お楽しみに!

本日の広報ニュースでは、本学 経済学部 経済学科 4年 福沢大貴さん(英語副専攻*1)が、文部科学省『トビタテ! 留学JAPAN日本代表プログラム地域人材コース「北海道海外留学支援事業~道産子海外留学応援プログラム」』に選ばれましたのでご紹介いたします。

この奨学金は、国際社会に貢献する高い志をもって地域経済の発展や地域社会の活性化に貢献する若者の育成を目的にしています。

福沢さんは、北星の派遣留学制度を利用し、英国リージェンツ大学へ6ヶ月の留学をします。ファッションの発信地ロンドンで、北海道アイヌ文様のデザインを広めるというビジネスを提案し、今回、それがトビタテJAPAN審査員に高く評価されました。

くわしくはこちらをご覧ください。(北海道 総合政策部政策局 総合教育推進室HP)

9月に渡航を予定している福沢さんから、喜びの声が届いていますのでご紹介いたします。

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このたび、トビタテJAPAN奨学生に選ばれた北星学園大学 経済学部 経済学科の福沢です。
通知を受け取るまで、多くの時間を費やし努力をしてきたので、とても嬉しく思っています。私は経済学部経済学科ですが、英語を副専攻にしています。この組み合わせで挑むことができたのが強みだったと思っています。

私はもともと美術大学を志望していました。第一志望の大学に落ち、嫌々北星に入学しました。最初は、この大学には自分が得るものが全くないとやる気を失っていました。そこで、デザインの勉強をするために専門学校に通いたいと思いましたが、親を説得することはできませんでした。

二年次にあがって英語に興味を持ち始め、英語副専攻のプログラム「海外事情」で英国リージェンツ大学に行くことが出来ることを知りました。リージェンツ大学はファッション経営学などで有名で、自分はやっと大学で頑張れるものを見つけたと思いました。渡航に向けて仲間と共に合宿や渡航準備のプロジェクト活動に励みましたが、フランスで起きた同時多発テロの影響で突然渡航が中止となり、再びやる気が一気に崩れ落ちました。

それでも、やはり海外への思いは消えることはなく、そこでもう一度やる気を奮い立たせました。
そして、英国に行けなかった分、代替プログラムとして北星での多文化交流プロジェクトに力を注ぎこみました。札幌在住の英国、ブラジル、インドネシアなど、各国出身の方々とのインタビューセッションをチームで企画し、3週間で18名のゲストと英語で交流しました。

それまで私は世界にばかり目を向けていましたが、札幌もこんなに多文化で、色々な人が活躍しているのかと、大きな発見をすることができました。そして、その後も英語の勉強を続け、ずっと行きたかったリージェンツ大学に派遣留学生として渡航できることになりました。

そんな中、トビタテJAPANのチャンスが目にとまり、絶対に挑戦したいと思いました。
自分には何ができるのかと考え、たどり着いたのが「アイヌ文化」でした。自分の好きな分野であるファッションデザインと北海道のシンボルであるアイヌ文化の文様をビジネスとして捉え、世界に発信しようと思ったのがきっかけです。

9月には、派遣留学生としてリージェンツ大学に留学します。挫折があったからこそ今の自分がいると思っています。今、「自分から行動しなければなにも変わらない」ことを、改めて肌に感じています。今回頂いたチャンスを大切に、派遣留学生、トビタテ奨学生としてロンドンで英語力を向上させ、様々な人々と出会いたいです。そして、アイヌ文化を世界に広め、自分の可能性を試してみたいと思っています。

経済学部 経済学科 4年 福沢大貴

 
夏合宿
▲ 2年生の時、kirari*2にて海外事情(英語)夏合宿の様子。2月にロンドンに行く予定で、チームみんなで準備をしていた時の写真。

海外事情プロジェクト
▲ 3月の海外事情プロジェクトの1枚。北大大学院生のヒルトンさんと、ザンビアの文化の多様性や、多文化共生の必要性について話し合いました。

アメリカ総領事館ビーズリー領事とのディスカッション
▲ 自分たちで英語で依頼文を書き、アメリカ総領事館のビーズリー領事に来校していただき、有意義なディスカッションをすることができました。その時のニュースはこちらからご覧ください。

TOEFL勉強法
▲ 国際ラウンジ主催の「TOEFL勉強法」で発表をした時の1枚。

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(*1)副専攻とは?
 副専攻とは、自身の所属する学部学科専門課程に加え、学びの幅を広げることが出来るよう、14種類から1つ以上の副専攻を履修することが出来る制度です。副専攻課程を修了した者には、副専攻認定証書が授与されます。くわしくはこちらをご覧ください。

(*2)kirariとは?
 学生交流会館kirari(きらり)は、サークルやゼミの合宿をはじめ、ミーティングや勉強会、食堂・バーベキューコーナーでのパーティーなどにも利用できます。受入留学生が滞在する交流会館としても機能しています。くわしくはこちらをご覧ください。

北星学園大学では、留学生が生け花や茶道、着物を実際に着てみるなど、様々な日本の文化を体験するプログラムが用意されていますが、6月7日(水)に行われた書道体験についてお伝えします。

当日は、書道部の学生がサポートして、基本となる筆の持ち方から始めました。

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練習を重ねていくうちに筆で書くことにも少しずつ慣れてきたので、自分が好きな文字を書くことにチャレンジしました!

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留学生の個性が光る作品は、国際ラウンジ(センター棟2階)で展示しています。
本学にお越しの際は、ぜひご覧ください。

国際ラウンジ

5月30日に本学 50周年記念ホールにて、幕末から明治にかけて活躍した政治家・勝海舟の玄孫(やしゃご)で、本学の協定校であるジュニアータ大学(米国)で主に歴史を担当しているダグラス・スティフラー先生による公開講座が行われました。

羽織袴に下駄姿で登場したスティフラー先生は、勝海舟の生きた時代と考えについて福沢諭吉との比較を盛り込みながらお話してくださいました。

全編英語での講演でしたが、一般来場の方や本学の学生からもたくさん質問があり、その回答に会場全員が納得・感心し、講演後も非常に充実した時間となりました。
ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。

これからもこのような公開講座の開講予定を大学ホームページでお知らせいたします。
本学内で行われるイベントにつきましては、大学ホームページトップページにございます「イベント情報」でまとめてご案内しております。
ぜひご確認ください。

 
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