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開催報告

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12月22日、アドベントのロウソクが灯りポインセチアが飾られるなどクリスマス一色に彩られたチャペルにてクリスマス礼拝が行われました。

クリスマス礼拝の参列者
▲ 学生や教職員だけではなく地域の方にもお越しいただきチャペルはいっぱいとなりました

讃美歌「きよしこの夜」を全員で賛美した後、チャペル・クワイアの学生が祭壇のキャンドルから灯を受け取り、その灯は参列者へと受け継がれ、全員のキャンドルの火が灯り、チャペルは温かな灯の色が広がる幻想的な空間となりました。
ピースメーキング聖書研究会の学生による聖書朗読、チャペル・クワイアによる特別賛美を聴いた後キャンドル消灯となりました。

▲ 1人1人のキャンドルが優しく灯ります

つづいて、東栄福音キリスト教会 遠藤 稔牧師から「大切なきみ」と題してメッセージをいただきました。
メッセージは、遠藤牧師がピアノを弾きながら絵本の読み聞かせを行うという斬新なスタイルで行われました。「自分」という存在は必ず誰かから必要とされているということがストレートに伝わってくる絵本を場面に合わせた音楽と共に情感豊かに表現していただきました。人は知らずに「べき」という自分のハードルを設けているがそのようなものは必要がないことだというお話には誰もが心温まりました。

スライドに絵本を投影しての読み聞かせ

▲ スライドの絵本に合わせた音楽を奏でながら絵本の読み聞かせを行う遠藤牧師

 
お話の後は、ピアノ(兼サックス)・ギター・打楽器による音色を届けていただきました。1人で演奏していると思えないほどピアノとサックスを入れ替わりに演奏する遠藤牧師に驚くとともに、チャペルに響くメロディーに参列者は惹きこまれました。

ギター打楽器と共に迫力の演奏 ピアノだけではなくサックスも演奏する遠藤牧師

▲ 遠藤牧師が創り出す音楽に全員が惹きこまれました

 
メッセージの後は、ゴスペル・クワイア(ゴスペルサークル「North Star Bible Club(NSBC)」及びハンドベル・クワイアによる演奏が行われました。

ゴスペル・クワイア
▲ ゴスペル・クワイアによる讃美
ハンドベル・クワイア
▲ ハンドベル・クワイアによる演奏

 

★クリスマス祝会★

クリスマス礼拝終了後、会場を大学会館に移して、クリスマス祝会が行われました。(※参加は大学関係者のみ)

沢山の美味しそうなお料理を前に、参加者たちは楽しそうに選んでいました。


▲ バイキング形式で楽しく選べます
料理を選ぶ学生たち
▲ 学生が大好きなメニューが沢山!

クリスマス祝会は、田村信一学長のあいさつに始まり、Hokusei Gospel Country Singersによる歌や毎年恒例の「ピニャータ割り」が行われ、会場内は大変盛り上がりました。

ピニャータとは、お菓子などを詰めた紙製のくす玉人形のことをいい、ピニャータ割りは、そのピニャータにひもを付け、高いところから吊り下げ、棒で叩いて割ります。ピニャータが割れて中から出て来たお菓子を参加した子どもも学生も夢中で拾っていました。

今年も楽しいクリスマス祝会となりました。

教員によるパフォーマンス
▲ Hokusei Gospel Country Singersによる歌の披露
ピニャータ割り
▲ ピニャータの中から沢山のお菓子が…!!

 

本日のクリスマス礼拝で捧げられた献金は、以下の3団体に送られます。

  • 公益財団法人 熊本YMCA 熊本震災復興支援募金
    阿蘇地区の復興支援活動のため
  • 社会福祉法人 バージンじゃい(タイ王国・パタヤ)
    児童福祉施設の子ども達のために
  • NPO法人 チャイルド・ファンド・ジャパン
    ベス・スアレズさん(フィリピン)就学支援のために

12月4日、小学生対象のクリスマスイベント「北星チャペルでクリスマス」と「大きなクリスマスツリー点灯式」が今年も行われました。
 

***「北星チャペルでクリスマス」16:40~18:00 ***

「北星チャペルでクリスマス」は、本学のチャペルにてクリスマスのお話を聞くほか、みんなで讃美歌を歌うなど、小学生を対象として毎年行っているクリスマスイベントです。

チャペルは、普段の厳かな雰囲気とは異なり、たくさんの小学生とその兄弟姉妹が集まり、楽しそうな声で賑わう空間となりました。

まず最初に、小学生のみなさんには空き瓶を使ったオリジナルキャンドルライトを作っていただきました。
見本をみながら、1個1個、楽しそうにシールやリボン、ペンで模様をつけていきます。

本学 経済学部 経済学科 勝村務准教授のゼミの学生を中心に本学学生がお手伝いをしたのですが、学生が事前に作っていた見本を小学生に見せると、「どうしてこんなに上手に作れるの?」と驚いていました。

色とりどりの個性溢れる手作りのオリジナルキャンドルライトが沢山できました!!

▲ どうやって貼ろうか、何を書こうかみんなワクワクしながらみなさん楽しく作ってくれました

 
お気に入りの1個を選び、手に持ち再びチャペルへ戻ります。

みんなが知っている「あわてんぼうのサンタクロース」を歌った後は、『クリスマスといえばこの讃美歌』とも言える「きよしこの夜」をチャペルクワイアの学生たちと歌いました。

次のプログラムは、大きな紙芝居「子うさぎましろのお話し」。
チャペル・クワイアによる歌やハンドベル・クワイアによる音楽とともにお届けする紙芝居。様々な工夫がなされており、みなさんお話に聞き入っていました。

▲ 紙芝居には楽しい仕掛けもありました

お話が終わると、チャペル入口の方から鈴の音が・・・!?
なんと、サンタクロースがチャペルに来てくれました!

誰もがサンタさんからのプレゼントに大喜び。その姿をみる保護者の方も笑顔となり、会場内は笑顔でいっぱいとなりました。


▲ サンタさんと記念撮影

▲ サンタさんからプレゼント

 

***「大きなクリスマスツリー点灯式」18:00~18:20 ***

「北星チャペルでクリスマス」終了後、「大きなクリスマスツリー点灯式」がB館入口付近で行われるため、全員で移動しました。既にクリスマスツリーの点灯を楽しみに待つ学生等で会場は賑わっていました。

NSBC(ゴスペル・クワイア)とチャペル・クワイアの歌を聴いた後は、子どもたちによる歌ということで、先ほどチャペルで歌った「きよしこの夜」を歌いました。
先ほど子どもたちがお気に入りの1個として選んだキャンドルライトに、学生が1つ1つ火を灯し、ツリーの周りに並べていきました。

▲ 1人ずつ火を灯していきます

ツリーの周りには多くの学生、教職員、子どもたちを始めとした地域の方々が集まり、全員でカウントダウンを行いました。
ツリーが点灯した時には、大きな拍手が沸き起こりました。


▲ 子どもたちのキャンドルライトがツリーの周りを彩ります

北星学園大学では、C館の入口を始めとしキャンパス内のあちこちにクリスマスツリーなどが飾ってあります。
ぜひ、クリスマス気分を味わいに本学キャンパスにお越しください。

毎年図書館では「本のポスターコンテスト」など、本学学生に図書館を身近に感じてもらうイベントを実施していますが、今年は初の試みとして「脱出ゲーム」が行われました。

11月27日および29日の昼休みを利用してガイダンスルームで開催されたこのイベントは、30分という制限時間内に仲間と協力し、謎を解き明かすというゲームです。

『宝』を見つけるため、謎を解くカギとなる本を蔵書検索等の機能を利用して探し出さなければならないといったように、ゲームを通して、本学図書館の様々な利用方法が楽しく学べてしまうこのイベント。
参加した学生は、相談し合いながら1つ1つのヒントを頼りに謎を解き明かしていました。


▲ まずゲームのルールについて確認しました

ヒントは会場内の様々な場所に隠されており、自分のグループの色で作られたヒントをくまなく探します。注意深く見ていないと見つけられないため、学生は椅子の裏や机の裏まで必死に探していました。


▲ ヒントを元に宝のかけらを集めます!

▲ ヒントはこんなところにまでありました

 
少しずつ解き明かされていく謎…。それとは反対に少しずつ減っていく時間との闘い。
図書館全てを舞台として、参加者は少ないヒントから宝を探します。


▲ 図書館全てが舞台です

▲ 椅子の裏にもヒントがありました

▲ 少しのヒントを元に次の謎をゲット!

 

残り時間あと数分というというところで、宝を探し当てたグループが笑顔で戻って来ました!

ゲーム終了後には、1位および2位のグループに対して表彰式が行われました。謎が解けなかったグループも、図書館のスタッフから解説を聞き、謎が解けて最後には全員笑顔となりイベント終了となりました。


▲ 穴の開いた新聞記事をあてると中には文字が…!!

▲ 1位おめでとうございます!

 

北星学園大学図書館では、勉強やレポートを作成する際に図書館を利用するだけではなく、より多くの学生に利用してもらえるよう、図書館を楽しく活用できるような学生の知的好奇心を満たすイベントを今後も計画していきます!

本学図書館についてはこちらをご覧ください。

11月3日に開催された「第5回北海道フランス語暗唱コンクール」(主催:北海道新聞社、札幌日仏協会/アリアンス・フランセーズ)において、本学 文学部 英文学科の宮谷内三稀さんが第3位に入賞、同じく文学部 英文学科の江渡 聡一郎さんが「在札フランス名誉領事賞」を受賞しました。

同コンクールは、2013年から開催されており、毎年本学学生・卒業生が受賞(2013年:優勝、2014年:2位、2015年:奨励賞、2016年度:優勝)しています。

本年は、社会人の参加者も多く、多数の応募者のうち宮谷内さんを含む15名が一次審査を通過し、ファイナリストとして決勝大会に出場を果たしました。

宮谷内さんは、決勝大会において、ルイーズ・ラベの詩『ソネット』を情感たっぷりに暗唱し、第3位入賞を果たしました。

また、小説という難しいジャンルに挑戦した江渡さんは、マグリット・デュラスの小説「ラマン」の一節を見事に表現し、「在札フランス名誉領事賞」を受賞しました。


▲ 宮谷内さんは前列右から4人目、江渡さんは後列左から6人目

 
宮谷内さんと江渡さんそれぞれにお話を伺いました。

★宮谷内 三稀さん(文学部 英文学科) 課題:ルイーズ・ラベの詩『ソネット』

Q:フランス語を始めたきっかけを教えてください
宮谷内さん
文学部 英文学科では、必修科目である「英語」の他に、必ず第二言語(フランス語、ドイツ語、中国語、韓国語からいずれか)を履修することになっているので、第二言語として「フランス語」を履修したことがきっかけです。以前からフランス語に興味があったという訳ではありませんが、第二言語を選択する際、感覚的に英語にないものが学べるのではないかという気がしてフランス語を選びました。

Q:なぜこの作品を課題に選んだのですか(*1)

自分の人生と重ねた時に、自分らしく表現できると思ったことと、先生から薦められたことも理由の1つですが、最も大きな理由としては、「この課題は情熱的に表現するように」と先生に言われた時、大袈裟に表現するといったことは「自分が苦手なこと」だと思ったため、敢えてこの課題を選びこの作品に真摯に取り組むことによって自身の成長につなげられると考えたため選びました。

Q:受賞した時の気持ちを教えてください

様々な葛藤もありましたが、自分なりにこうしたらよいと信じて練習してきたことが、「これでよかった」のだと思えた瞬間でした。

Q:なぜコンクールに出ようと考えたのですか

授業でコンクールの開催についてお話があったのですが、その際、「頑張る機会はいつでもある訳ではない。」という高橋先生の言葉を聞き、成長出来るチャンスを逃したくないと思い参加を決めました。

Q:コンクールに出場した感想をお願いします

決勝大会に出る前から「決して揺らがない」と心に決めて臨みました。幅広い年齢層の方が参加しており、表現のしかたも様々でした。他の方の発表は聞きましたが、私は私なりの表現を行うために集中するように心がけました。コンクールを終えて思ったことは、「自分で自分の限界を決めていた」ということです。今回自分が苦手だと思っていた「大袈裟に表現する」ということに敢えて挑戦し、第3位という結果に結びついたことは、自分の自信につながっただけではなく、自分自身の視野を広げることが出来たと感じています。この経験は、『やってみたい』という自分の声が聞こえたら、恐れや躊躇の気持ちがあることであれば尚更それを一番大事にすることの大切さを再確認させてくれました。楽しみながらできた、と今は思います。

 

★江渡 聡一郎さん(文学部 英文学科) 課題:マグリット・デュラスの小説「ラマン」

江渡さん
Q:フランス語を勉強して変わったことはありますか

英語以外にフランス語も学んだことによって、英語も話しやすくなったと感じています。様々な言語に触れることで、外国語の持つリズムのようなものが身につき、以前よりテンポよく伝えたい言葉が出るようになったと感じています。

 
Q:なぜこの作品を課題に選んだのですか(*1)

課題である作品全てを読んだ時に、マグリット・デュラスの小説「ラマン」の文章に惹かれたためこの課題に決めました。最初は、「小説」をどのように表現したらよいか悩みましたが、高橋先生を始めフランス語を担当されている先生に相談したほか、自分なりに主人公の気持ちを考え、その背景にある感情も含めて考えていきました。感情を抑えながらの表現はとても難しかったのですが、当日は緊張せずに力を出せたと思っています。

Q:受賞した時の気持ちを教えてください

もちろん嬉しさはありましたが、上位3位以内に入ることを目標として努力してきたため悔しい思いが強かったです。今は、また来年挑戦してさらに上を目指したいと考えています。

Q:コンクールに出場してどう思いましたか

コンクールにおいて、登場人物のフラストレーション等、人物の背景にあるものまで自分なりに表現しましたが、そういった感情等をジェスチャーで表現する方や淡々と話す方等、表現方法は実に様々であり、そういったことを目の当たりにし、コンクールを通して「表現の幅広さ」を学ぶことが出来ました。

Q:第二言語を学んでみて感じることを教えてください

何かを学んでいると、どうしても間違えてしまうことがあります。
間違えてしまうということは仕方がないのですが、同じ間違いをすることが無いように、私は常に「間違いを忘れない」ように心掛けています。そういった少しの努力の積み重ねを怠らず、今後もその姿勢を大切にして何事も学んでいきたいです。今後はフランス語を副専攻(*2)でとり、学びを深めていきたいと考えています。

 

*1:フランス語暗唱コンクールは、事前に3つの課題が提示され、そのいずれかを自分で選択します。

*2:北星学園大学では、英語以外の言語を習得したいといった、自身の所属する学部学科専門課程(短期大学部を除く)にとどまらず、学びの幅を広げることができるよう、「副専攻」を習得することが出来る制度があります。副専攻は、「フランス語」や「ドイツ語」といった言語の他、「心理学」や「人間科学」等幅広い14種類の学びを選択することが出来ます。また、副専攻課程を修了した者には、副専攻認定証書が授与されます。
詳しくはこちらをご覧ください。

11月16日、本学の近隣にある中学校から2名の中学生が職業体験に本学を訪れました。

当日は、「学習サポートセンターの仕事について学ぼう」、「大学図書館の仕事について学ぼう」といったテーマのもと、中学生が北星学園大学の大学職員や大学生協の仕事に挑戦しました。

学習サポートセンターでは、中学生の授業スタイルとは異なり、自ら学ぶ・学び合うスタイルのラーニング・コモンズを目の当たりにし、大学生の学びの幅を体感していました。『自分たちの中学校にピア・サポート制度を導入してみよう』をテーマに、普段中学校に通っていて困っていることを書き出して、解決するためにはどのようなことが考えられるか等を話し合い、最後の5分で「自分たちが出来ること」をまとめ、発表しました。

▲ 学習サポートセンターでは本学の特色の1つでもある「ピア・サポート制度」について学びました

 
図書館では、実際に本の貸し出し作業や配架を行いました。普段何気なく利用している図書館の本は、どのように整備され、整理され貸し出されているのかを知ることが出来ました。

▲ 図書館では配架から貸し出しまで色々な業務に挑戦しました

 
「大学広報の仕事について学ぼう」のプログラムでは、在学生へのインタビューに挑戦しました。

質問する内容も自分で考え、実際にインタビューしたほか、もう1名がインタビューしている間には、写真撮影にも挑戦。

2人は、「大学で楽しかった事はなんですか?」「大学に入学して成長したところはどんな所ですか?」「大変だったことはなんですか」「北星学園大学には、どのような方法で来ていますか?」「この大学に入って良かったことはなんですか?」「この大学の良さはなんですか?」と沢山の質問を考えてくれました!
実際にインタビューして原稿を書くことにも挑戦。時間が無く全てを書き終えることは出来ませんでしたが、頑張って書いてくれました。


▲ 写真の撮影に挑戦。なかなかの腕前です。

▲ 最後は原稿執筆にも挑戦

 

大学生で賑わう学生食堂で大学生になったような気分でお昼ごはんを食べるなど、盛り沢山のプログラムでしたが、最後まで一生懸命作業を頑張ってくれました。

2人は、職業体験を終えて、「1日で色々な体験をしたため少し疲れてしまったけれど、とても楽しかったです。」と話してくれました。「大学職員」と言っても様々な部署があり、業務があることを実感していたようです。
またぜひ北星学園大学に来てくださいね!

この度、札幌市と本学とで「学生への市営住宅提供事業」に向けた協定を締結する運びとなり、11月27日(月)13時から締結式を執り行いました。

札幌市の市営住宅では入居者の高齢化が進みつつあり、自治会活動の担い手不足など、地域のコミュニティの活力の低下が課題となっているところで、市営住宅の空住居を活用し、そこに学生が住み、団地の自治会活動に参加することで、地域活力の活性化に貢献してほしいとの依頼が本学にありました。

検討した結果、地域貢献を担うことは大学の責務であること、市営住宅に入居する学生にとっても、自治会活動に参加することによってコミュニケーション能力が向上すると考えられることなどから、ご協力させていただくこととなりました。

具体的には、厚別区にある「もみじ台団地」N団地16~28号棟の住戸のうち、4~5階の空住居4戸程度を本学学生に提供(目的外使用許可)していただき、学生が家賃を札幌市に支払います。入居した学生は自治会活動に参加し、清掃活動やお祭りなどのイベントに協力します。本学は、入居者募集・入居者選考、入居する学生への指導や支援などについて協力します。2018年4月以降の入居開始を予定しています。


▲ 田村信一学長(写真左)と札幌市都市局長 大場里樹氏(写真右)

11月2日(木)及び3日(金・祝)に、本学チャペルにて、「チャペルは歌心にあふれて」と題して、テノールの鈴木准さんとピアノの河野紘子さんによるチャペルコンサートが開催されました。

鈴木准さんは、なんと本学文学部を卒業された卒業生です。本学を卒業し、東京藝術大学音楽学部を経て同大学大学院博士課程にて博士号を取得し、現在、オペラや宗教曲のソリストとして国内外で活躍されています。
ピアノの河野紘子さんは、札幌市出身で桐朋女子高音楽科、桐朋学園大学・同大学研究科を終了後、ソリストとしてのみならず、声楽や器楽の伴奏ピアニストとして多くの著名アーティストからの信頼が厚く、テレビドラマや映画制作の現場でも幅広く活躍されています。

この今を時めくお2人によるコンサートとあって、本学学生はもちろん、地域住民の方や一般の方など両日とも多くの方にチャペルにお越しいただきました。

ブリテン作曲の作品の鈴木さんの歌唱は本場イギリスでも評価が高いのですが、11月2日は、そうした作品も採り上げられたほか、河野さんのピアノ独奏でドビュッシーの「月の光」なども演奏されました。

演奏の合間には、分かりやすく曲の紹介等もしていただき、1つ1つの作品を堪能することができました。

▲ チャペルにピアノとテノールの歌声が響きます

11月3日は、鈴木さんがCD収録もしている松本隆さん現代語訳によるシューベルト「冬の旅」全曲が演奏されました。
会場には、紫綬褒章受章が決まったばかりの松本隆さんからお花が届き、チャペルが一層華やぎました。


▲ 青を基調としたチャペルに彩りが加わり華やかになりました

次号の学外向け広報誌「HOKUSEI@COM」(2018年1月発行予定)では、鈴木さんのインタビュー記事を掲載する予定です。

センター棟2階「ラーニング・コモンズ」は、学生の多様な学習スタイルに合うように考えられた6つのエリアがあり、連日多くの学生が利用しています。

ラーニング・コモンズでは、学習サポートセンターによる「学習セミナー」や「個別学習支援」など、様々な学習支援プログラムが展開されているほか、北星ピア・サポーターによる学生どうしの学び合いや学びのサポートが行われています。

ラーニング・コモンズ
▲ グループワーク、創作活動、プレゼンテーションなど様々な学習を行うことが出来るラーニング・コモンズ

 
11月14日、昨年度から始まった大人気企画「ランチョンセミナー」の第3回目が行われました。

 
「ランチョンセミナー」は、アカデミックな内容であるにも関わらず、所属している学部や学科を問わず参加した学生誰もが楽しめる内容のお話を聞くことが出来るため、毎回大人気です。

 
「色々なセミナーに参加したいけれど、授業と重なって参加出来ない」「参加出来る時間でセミナーを開催してほしい」という学生からの要望に応え、昼休みの時間帯に開催しています。
昼休みの開催ということもあり、なんとこのセミナーには、先着20名限定でおにぎりが2個無料で配られるのです!学生はおなかも頭も満たしながら、講演を聞くことができます。

 
第3回目は、本学に着任するまでは高校の校長先生であった高杉教授が担当し、「学校教育で学んだ内容は、本当に正しいのか」と題し、高校の授業で馴染みのある歴史の年表や、惑星の成り立ち等の仮説を通して、「大学で学習すること」、「発想の転換」、「批判的思考」の大切さを語ってくださいました。

 
ランチョンセミナーは、お話を聞くだけではなく、後半には質問時間が用意されており、学生も主体となってセミナーに参加することができます。今回のランチョンセミナーも、参加した学生から多くの質問が出ていました。

北星学園大学では、学生の「学びたい」をこれからもサポートしていきます。

多くの学生で賑わうプレゼンテーションエリア
▲ 多くの学生で賑わうプレゼンテーション・エリア
熱く語る高杉教授
▲ どの学生も真剣に耳を傾けていました

 

11月10日(土)、本学C館の教室にて、第2回目となる本学経済学部 経営情報学科創設30周年記念公開講座が行われました。

講師に、ソフトバンクモバイル「白戸家」シリーズ、東京ガス「東京ガスストーリー」など数々の有名なCMの生みの親であり、また映画の脚本なども手掛けている、株式会社電通エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター/CMプランナー 澤本嘉光氏をお迎えし、「メディアの進化と表現の深化」と題して講演していただきました。

日本を代表するクリエーターの澤本氏をお迎えするということもあり、本学学生はもちろん一般の方も多く出席していました。

公開講座「メディアの進化と表現の深化」① 公開講座「メディアの進化と表現の深化」②

▲ CMについて解説する様子

澤本さんが手掛けたCMを、15秒、30秒、60秒、一番長いもので180秒以上のものというように区切り、順番に流しながら、長さによって役割が違うCMの内容を詳しく説明していただきました。また、SNSの発展によりCMの普及の仕方も変化し、それに伴い表現方法も新しく移り変わっているようすを、実際の例を交えながら分かりやすくお話ししていただきました。

公開講座「メディアの進化と表現の深化」③
▲ 真剣に講座を受ける受講者

最後に澤本さんから学生たちに対し、広告業界で働くための心得として「大学生という環境のうちに興味のあることは好きなだけ探究し、様々なことを吸収することが大切」とアドバイスがあり、これから社会人となる学生たちにとって非常に貴重なお話を聞くことができた講座となったようです。

11月1日から12月3日の日程で札幌市で開催されている「さっぽろアートステージ2017」の一環で、高校生が札幌駅前地下歩行空間でライブドローイングを行う「スクールアートライブ2017」に、今年も本学附属高の美術部が参加しました。

ライブドローイングは「チカホのみんなを驚かせよう!」をテーマに、11月11日と12日の2日間行われました。本学附属高を含め6高校が参加し、それぞれ熱心に作品制作に取り組みました。本学附属高美術部の作品名は『竜の息吹』。ドラゴンと扇風機に吹き飛ばされる札幌の街を描いたとのことで、立体的な表現にも注目です。

作品は11月26日まで展示されていますので(札幌駅前地下歩行空間憩いの空間:6番出口北側スペース)、お近くをお通りの際はぜひ足を止めてご覧ください。

スクールアートライブ2017①
▲ 制作初日の11日。一所懸命制作中!

スクールアートライブ2017②
▲ 制作2日目の12日。かなり完成に近づきました。

スクールアートライブ2017③
▲ 見事完成しました!

スクールアートライブ2017④
▲ 横から見ると立体的になっていることが分かります。

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