北星学園大学・北星学園大学短期大学部

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開催報告

report

2022年度北星学園大学星学祭(大学祭)~テーマ「流星光底」が、10月9日(日)に開催されました。
お天気にも恵まれ、たくさんの皆様にご来場いただき、無事終了することができました。
大学祭開催にあたりご支援・ご協力をいただいた多くの関係者の皆様、地域の皆様、そしてご来場いただいた皆様に感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。

当日の様子は、Twitterで報告しておりますので、こちらでご確認ください。

2022年5月7日(土)、イオン北海道(株)が主催する アットホームストア化プロジェクト『小さく実践!ポップアッププログラム』に本学ボランティア・コパン部が参加しましたので、活動報告を掲載いたします。

ボランティア・コパン部 『リサイクルやってみる!エコモビールをつくろう』 活動報告

2022年5月7日(土)、イオンモール札幌平岡店にて「参加するお子様と楽しくエコについて学びを深める!」をコンセプトに、リサイクルについての電子紙芝居の実施や、イオンの森から採取した木の枝と地元で拾った松ぼっくり、ペットボトルを使ってモビールの作成をしました。


▲電子紙芝居の様子。「リサイクルで地球を守るヒーローになろう!」の呼びかけに大きな声で返事をしてくれました。


▲モビール作りをサポートしています。


▲2階から見た会場。センターコートを大々的に利用させて頂きました。


▲作成したモビール。

今後もこのような素敵な企画が開催される際には、主催側として積極的に参加していきます。

ボランティア・コパン部 経済法学科2年 柳瀬 里梨さんのレポート

■当日の様子
モビール作成のプログラムは全て予約で満席になるほどの人気で、図工が好きな子・元気な子で賑わい、活動は大成功をおさめました。活動中は子どもから元気なパワーをたくさんもらえました。
参加されたお子様の保護者様から、温かいお礼のメッセージをいただくという嬉しい出来事もありました。
■当日までの準備
活動内容を考えたボランティア・コパン部 経営情報学科2年 相内さんは、2か月にもおよびイオン北海道(株)担当者様、デザイナー担当者様と打ち合わせをしました。
その中で、何度も試行錯誤して作られたのが今回のエコモビール。部員で松ぼっくり・木の枝拾いから始め、子どもに分かりやすく・簡単に楽しんでもらう工夫を考えるのは、楽しくありながら、大変でもありました。
■活動を終えて
コロナ禍で昨年・一昨年は、思うように活動のできないコパン部でしたが、久しぶりに部員で協力する活動になりました。部員同士初対面の人ばかりで緊張もありましたが、いざ活動が始まると、これまでの部活動やアルバイト等の経験を活かし臨機応変に対応することができました。活動を通して子どもだけではなく私たちも輝くことができるイベントになりました。

ボランティア・コパン部よりお知らせ

今回のイベントについて、ボランティア・コパン部のインスタグラムにさらに詳しい内容を投稿しています。
今後も地域に貢献できるような活動をしていくのでぜひともご覧ください。
ボランティア・コパン部インスタグラム

▲ボランティア・コパン部インスタグラム QRコード

<関連リンク>
イオン北海道(株)のプロジェクトに本学ボランティア・コパン部が参加します

ライラックについて

2022年05月18日

本日から札幌市制100周年記念 第64回さっぽろライラックまつりが始まりました。

本学の校章のモチーフであり、学花でもあるライラックですが、実は北星学園の創設者サラ・C・スミスが1890年に故郷であるアメリカから携えてきた苗木が、初めて札幌に持ち込まれたライラックだといわれています。

そういったご縁もあり、本日、大通西6丁目会場にて行われたオープニング・セレモニーでは、北星学園女子高等学校音楽科の生徒が、北海道銀行合唱団の方々と一緒に澄み渡る歌声を届けてくれました。

女子高音楽科生徒等による合唱

その後、ライラックの記念植樹が行われるなど、会場では、緑豊かな札幌にしたいという思いに包まれました。

学園長らによる記念植樹
▲植樹をする学校法人北星学園 古川学園長(右端)

晴天に恵まれ、初夏を感じる暖かな気候の中、ライラックは優しい色合いで咲いていました。

ライラック

本学の「校章・学花・学歌」についてはこちらをご覧ください。

「北星学園とライラック」については、こちらのページをご覧ください。

11月29日、「北星チャペルでクリスマス(小学生対象)」と「大きなクリスマスツリー点灯式」が行われました。
点灯式の動画ができましたので、ぜひご覧ください。

動画を見る

 

***「北星チャペルでクリスマス」17:00~18:00 ***

小学生対象の「北星チャペルでクリスマス」開催にあたり、今年は新型コロナウイルス感染症対策のため人数制限を設け、事前に参加者の抽選を行いました。
当日は本学のチャペルにて、SMC学生団体による手話を交えた讃美歌の練習や、紙芝居の読み聞かせなど、楽しい時間を過ごしました!


▲手話を交えた讃美歌の練習のようす

▲紙芝居には楽しい仕掛けもありました

その後、参加者が各自で作成したステンドグラスを、チャペルの渡り廊下に自ら飾りました。外からステンドグラスを見ることを楽しみにしているようすでした。
チャペルでは、サンタクロースが登場!プレゼントを受け取り、記念撮影を行いました。


▲ ステンドグラスを飾るようす

▲ サンタさんからプレゼント

 

***「大きなクリスマスツリー点灯式」18:00~18:20 ***

「北星チャペルでクリスマス」終了後、チャペルでは引き続き「大きなクリスマスツリー点灯式」が行われ、SMC学生団体による讃美歌、学長挨拶、子どもたちによる手話を交えた讃美歌の披露が行われました。
ツリー点灯のために中庭へ移動すると、点灯を楽しみに待つ学生が既に集まっており、子どもたちによる「We wish you a Merry Xmas」の合唱後、全員でカウントダウンを行い、ツリー点灯時には大きな拍手が沸き起りました。


12月2日、小学生対象のクリスマスイベント「北星チャペルでクリスマス」と「大きなクリスマスツリー点灯式」が今年も行われました。
 

***「北星チャペルでクリスマス」16:40~18:00 ***

「北星チャペルでクリスマス」は、本学のチャペルにてクリスマスのお話を聞くほか、みんなで讃美歌を歌うなど、小学生を対象として毎年行っているクリスマスイベントです。
まず最初に、小学生のみなさんはオリジナルクリスマスツリーを作りました。見本をみながら、1個1個、楽しそうに作業をしていました。色とりどりの個性溢れる手作りのツリーが沢山できました!!

▲ 作業の様子① ▲ 作業の様子② ▲ 完成しました♫

次に、チャペルに移動して、クリスマスの絵本の読み聞かせやみんなで讃美歌を歌いました。普段の厳かな雰囲気とは異なり、たくさんの小学生とその兄弟姉妹が集まり、楽しそうな声で賑わう空間となりました。


▲ スクリーン絵本を投影

▲ パイプオルガンのBGM付きです

お話が終わると、チャペル入口の方から鈴の音が・・・!?
なんと、サンタクロースがチャペルに来てくれました!

誰もがサンタさんからのプレゼントに大喜び。その姿をみる保護者の方も笑顔となり、会場内は笑顔でいっぱいとなりました。


▲ サンタさんからプレゼント

▲ サンタさんへの質問コーナー

 

***「大きなクリスマスツリー点灯式」18:00~18:20 ***

「北星チャペルでクリスマス」終了後、「大きなクリスマスツリー点灯式」が行われるため、全員でB館入り口へ移動しました。あいにくの雨のため、ツリーを囲んで点灯とは行きませんでしたが、子どもたちを始めとした地域の方々が集まり、全員でカウントダウンを行いました。
ツリーが点灯した時には、大きな拍手が沸き起こりました。

北星学園大学では、C館の入口を始めとしキャンパス内のあちこちにクリスマスツリーなどが飾ってあります。
ぜひ、クリスマス気分を味わいに本学キャンパスにお越しください。

先日、北星学園大学・北星学園短期大学部の大学祭である『星学祭』と第2回ホームカミングデーを同時に開催いたしました!

第58回目となるテーマは「星河一天」。北星学園大学のシンボルマークの「星」から連想されるこの熟語には、数え切れないほどの星が河のように輝いているという意味があります。星学祭に参加された方、運営する学生や教職員の1人1人が「星」というピースであり、個性や才能を発揮することで「河」となって、数え切れないほどに広がることで星学祭が完成するという願いが込められています。
昨年に続き今年度も台風による影響があり、ゲストが来札できなかったためお笑いライブが中止となりました。
しかし、昨年のように全てが中止となったわけではなく、その他の予定は滞りなく進めることができました。

第2回ホームカミングデーは、厚別区誕生30周年を記念し、絵本作家のそらさんをお迎えしての講演会や読み聞かせ音楽会をはじめ、大谷地キャンパス懐かしの写真展、チャペルでは筝曲部OGによる演奏会を行いました。

両イベントとも沢山の方にお越しいただき、今年の星学祭も大変盛り上がりました!!
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。


▲ BINGO大会の様子

▲ 模擬店で構内が彩られました

▲ 模擬店の様子

▲ センター棟ラウンジのアカデミックサロンの様子

▲ 絵本作家そらさんの講演会。TV撮影も入りました

▲ 懐かしの写真展

 


▲ 出展16回目になる人気イベント砂金堀り

▲ 砂金堀りは、今年も大人気

▲ チャペルでは、絵本作家そらさんによる読み聞かせ音楽会が開催され、歌や踊りもある楽しいイベントになりました。
 


▲ アカペラサークルぽらりすのマスコットも登場

▲ 箏曲部OBによる演奏会

 

この他、多くのイベント(餅まき、トークショー、スマブラ大会など)が開催され、どのイベントも多くの方にご参加いただきました!

来年もたくさんのイベントを用意して北星学園大学キャンパスで皆様のお越しをお待ちしております。

本学では、札幌市厚別区、札幌副都心開発公社と2008年に三者連携協定を結び、厚別区の地域振興に協力してまいりました。
この度、厚別区が誕生30周年を迎えるにあたり、厚別区介護予防センター大谷地様、厚別区第二地域包括支援センター様、厚別区社会福祉協議会様、厚別区保健福祉部様、CAPO 大谷地様などのご協力をいただき、9月25日(水)に「つながる相談会&大谷地交流イベント」を開催いたしました。
CAPO 大谷地と本学の二か所での開催となり、CAPO 大谷地会場では「つながる相談会」として、健康・福祉・介護相談などを、本学会場では学生と一緒に厚別区ご当地体操(厚別リハメンコ体操、楽笑体操)を実施し、学食でワンコインランチ(500円)を提供しました。


▲ 厚別リハメンコ体操を学生とともに行いました

▲ 座って行うこともできるそうです

▲ ワンコインランチメニュー

▲ ランチ中の参加者の皆さん

大谷地だより第79号

ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

2019年度 2回キャンパス説明会プログラム

8月3日(土)に2019年度 第2回目となるキャンパス説明会が開催されました。

1回目とは違い晴天に恵まれ、気温が高い中での開催になりました。
酷暑にも関わらず、受付開始前からホワイエ(入口)から校舎外まで長蛇の列ができました。

校舎外まで列ができました。▲校舎外まで列ができました。 ようこそ北星へ
▲ 中庭の温度計は30.0℃

参加者は、地下鉄や自転車、バスなど様々な手段で来場されました。アクセスが良いのも本学の魅力です。また、受験生にとっては夏季休暇中の開催ということで、道内各地はもとより、本州からもご参加いただきました。

ようこそ北星へ▲地下鉄からサイクリングロードを通って 校舎外まで列ができました。▲地下鉄で初めて来ました
ようこそ北星へ▲自転車で来た白石高校の皆さん 校舎外まで列ができました。▲東京から参加してくれました

 
今年度より、11:30から受付を始めることで、プログラム開始までの間に自由にキャンパスを見学できるようになりました。学食やカフェなどで昼食をとられる方や中庭でゆっくり過ごされる方、キャンパス内を探検する方もいました。

カフェsarah
▲受付の様子
学食でカレーを食べました
▲カフェを利用する参加者
学食でカレーを食べました
▲学食では、特別ランチ(500円)が提供されました。
カフェsarah
▲中庭で記念撮影

 
今回のメインプログラムは『学科説明・学科体験プログラム』です。
12:30から開始した本プログラムは、各学科の特色を活かした内容となっており、参加者も真剣な眼差しで参加していました。今回のキャンパス説明会では最大2学科の体験プログラムに参加ができます。それぞれ興味ある学科の体験プログラムに参加し、各学科の学びの内容に触れていました。

◆経済法学科では法学研究サークルの学生による模擬裁判が行われました。スクリーンを用意し、参加者にわかりやすく解説を行っていました。

学長の講話
▲経済法学科の模擬裁判の様子
真剣に聞く高校生
▲解説する在学生

 
◆生活創造学科では学生による履修モデル説明が行われ、取材時は会場でクイズが行われていました。

学長の講話
▲学生による説明の様子
真剣に聞く高校生
▲パンフレットを熱心に見ています

◆福祉臨床学科ではアプリを使ったアンケート集計を活用した授業が行われていました。
「誰もが暮らしやすい社会」を目指すといった場合の、「誰もが」とはどんな人たちをイメージするのか?という問いに答えていました。

学長の講話
▲スマホで回答
真剣に聞く高校生
▲結果が即時に反映され、多い回答は大きくなる仕組み

 
また、学科説明・学科体験プログラムと同じ時間帯に、C館講堂で「保護者向けの説明会」が行なわれ、前回を上回る多くの保護者の方にご参加いただきました。説明会では、入試課長と就職支援課長から本学の概要や就職状況などについてお話しました。

経済学科の説明
▲ 保護者説明会の説明
福祉計画学科の説明
▲ 説明を聞く保護者の皆さん

 
この他、本学学生たちによる「キャンパスライフ相談」や「キャンパスツアー(施設案内)」。本学教職員に気になる事を直接聞くことが出来る「個別相談ブース」。留学した学生の話を直接聞くことができる「留学説明」などのプログラムが行われました。

経済学科の説明
▲ 相談を受ける在学生①
福祉計画学科の説明
▲ 相談を受ける在学生②
経済学科の説明
▲ キャンパスツアーの様子
福祉計画学科の説明
▲ 個別相談ブースの様子

晴天に恵まれたこともあり、引き換えできるアイスクリームは5種類用意していましたが、何種類かはあっという間になくなってしまいました。夏らしい気候の中、緑に囲まれた中庭のベンチでゆったりとくつろいでいる方や日陰を求めて木陰で過ごす方などが見られ、参加者それぞれが自由に北星のキャンパスを満喫されていました。

経済学科の説明
▲ アイスクリーム引き替えの様子
福祉計画学科の説明
▲ 日陰でアイスを食べていた参加者

 
キャンパス説明会のアンケートに答えてくれた方には「赤本」or「北星オリジナルグッズ」をプレゼントしました。webによるアンケートのため、アンケート引換場所では、多くの高校生がスマートフォンの画面を見せて引き替えを行っていました。

進学相談
▲ キタボシ(学生広報委員)が引き換えます
留学相談
▲ スマホを見せてプレゼントを引き換え

 
ここまでに紹介したプログラムのほかにも、「2021年度(現高校2年生)からの大学入試の説明」「保護者ツアー」「留学説明」などのプログラムを実施しました。第3回目のキャンパス説明会は、9月21日(土)です。今年度最後のキャンパス説明会ですので、ぜひお越しください!

 

 

★☆★☆★

今回のレポートで紹介した写真は、学生広報委員(愛称:キタボシ)の学生が撮影しました。

学生広報委員(愛称「キタボシ」)とは、学生の目線から北星学園大学の魅力を発信することを目的とした広報活動を行うボランティアの学生です。

キタボシ公式ロゴマーク
▲ キタボシ公式ロゴマーク

2019年度 第1回キャンパス説明会プログラム

6月22日(土)に2019年度 第1回目となるキャンパス説明会が開催されました。

当日は、あいにく天候に恵まれませんでしたが、受付開始時刻の前から多くの方にお越しいただきました。雨が降っているにも関わらず、受付開始時刻には、校舎外まで長い列ができていました。


▲ 受付開始

ようこそ北星へ▲校舎外まで列ができました。 校舎外まで列ができました。▲ようこそ北星へ

 
受付時刻を例年より1時間早めて11時30分としました。プログラムが開始する12:30までの1時間は、学生食堂やカフェなどにも足を運んだ方も多くいらっしゃいました。

カフェsarah
▲café sarahの様子
学食でカレーを食べました
▲ 学食を利用しました

 
12:30からプログラムが始まり、50周年記念ホールでは学長から高校生向けに「大学で学ぶ、北星で学ぶ」というテーマによる学長講話を実施しました。多くの高校生が、真剣に耳を傾けていました。

学長の講話
▲学長の講話
真剣に聞く高校生
▲真剣に聞く高校生

 
また、学長講話と同じ時間帯に、保護者向けの説明会も行なわれました。
参加した方からは、「就職支援の詳しい内容を聞けてよかった」「副専攻制度を知り、子供に勧めたいと思った」など多くの感想が聞かれました。


▲ 保護者説明会の様子

 
学長講話の後は、各学科の説明・模擬講義・学生による個別相談が行われました。学科別に教室が分かれており、参加者は、それぞれ興味のある学科の会場へ移動します。
学科説明では、学科の特長や授業内容について各学科の先生から、詳しく説明がありました。このプログラムでは、ホームページやガイドブック等には書かれていないことも詳しく聞くことができます。

経済学科の説明
▲ 経済学科の説明
福祉計画学科の説明
▲ 福祉計画学科の説明

 
模擬講義では、授業を体験しました。模擬講義のテーマや概要はプログラムに掲載されており、事前に内容を確認したうえで、興味のあるものに参加することができます。

福祉臨床の模擬講義"
▲福祉臨床学科の模擬講義
短期大学部英文学科の模擬講義
▲短期大学部英文学科の模擬講義

 
その後行われた学生による個別相談では、学生に直接話を聞ける貴重なチャンスということで、各学科の教室では高校生が熱心に質問していました。

経済学科個別相談"
▲学生の個別相談の様子①
福祉臨床学科の模擬講義
▲学生の個別相談の様子②

 
6階には個別相談ブースが設けられ、教員による進学相談、就職相談、奨学金相談、アパート相談など、気になる事をそれぞれの業務を担当している教職員に直接聞くことが出来ます。

進学相談
▲ 教員による進学相談
就職相談
▲ 就職支援課職員によるの就職相談

 
キャンパス説明会のアンケートに答えてくれた方には「赤本」or「北星オリジナルグッズ」をプレゼントしました。webによるアンケートのため、アンケート引換場所では、多くの高校生がスマートフォンの画面を見せて引き替えを行っていました。

進学相談
▲ 北星オリジナルグッズは消せる3色シャープペン
留学相談
▲ スマホを見せてプレゼントを引き換え

 
ここまでに紹介したプログラムのほかにも、学生によるキャンパスツアー保護者ツアー留学説明などのプログラムを実施しました。第2回目のキャンパス説明会は、8月3日(土)です。ぜひお越しください!

 

 

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今回のレポートで紹介した写真は、学生広報委員(愛称:キタボシ)の学生が撮影しました。

学生広報委員(愛称「キタボシ」)とは、学生の目線から北星学園大学の魅力を発信することを目的とした広報活動を行うボランティアの学生です。

キタボシ公式ロゴマーク
▲ キタボシ公式ロゴマーク

センター棟2階「ラーニング・コモンズ」は、学生の多様な学習スタイルに合うように考えられた6つのエリアがあり、連日多くの学生が利用しています。

ラーニング・コモンズでは、学習サポートセンターによる「学習セミナー」や「個別学習支援」など、様々な学習支援プログラムが展開されているほか、北星ピア・サポーターによる学生どうしの学び合いや学びのサポートが行われています。

ラーニング・コモンズ
▲ グループワーク、創作活動、プレゼンテーションなど様々な学習を行うことが出来るラーニング・コモンズ

 
昨日、大人気企画「ランチョンセミナー」が行われました。

 
「ランチョンセミナー」は、アカデミックな内容であるにも関わらず、所属している学部や学科を問わず参加した学生誰もが楽しめる内容のお話を聞くことが出来るため、毎回大人気です。

 
「色々なセミナーに参加したいけれど、授業と重なって参加出来ない」「参加出来る時間でセミナーを開催してほしい」という学生からの要望に応え、昼休みの時間帯に開催しています。
昼休みの開催ということもあり、なんとこのセミナーには、先着20名限定でおにぎりが2個無料で配られるのです!学生はおなかも頭も満たしながら、講演を聞くことができます。

 
今回は、短期大学部英文学科のコッター先生が担当しました。

ランチョンセミナーは、お話を聞くだけではなく、後半には質問時間が用意されており、学生も主体となってセミナーに参加することができます。

北星学園大学では、学生の「学びたい」をこれからもサポートしていきます。
ラーニング・コモンズ
▲ セミナーの様子

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