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海外活動報告

Abroad Interview

私が得た宝物

ルイスアンドクラーク大学

文学部 英文学科 4年 女性

アメリカ (2014.9〜2015.8)

派遣留学


1.授業の様子、内容はどうでしたか。

私はAESのクラスのみを受講していたため、クラスメイトは全員留学生でした。日本とサウジアラビアからの留学生がほとんどでしたが、その他韓国や中国からの留学生もいました。生徒数は20人以下で、ディスカッションが多く取り入れられていました。授業は教科書に沿って行われるのですが、歴史学や心理学などの多様な学問に特化したトピックが扱われるので、英語を高めながらその他の知識もつけることが出来ました。


2.教授陣は指導面で援助してくれましたか。

はい。教授陣はとても学生に協力的で、積極的にサポートしてくれました。


3.印象に残った生活経験、留学先の国の人々の生活などについて。

友達の家に長期滞在する機会が多かったのですが、夕食にピザやパスタ、ハンバーガー、食後にブラウニーを食べるといった食生活が合わず、初めは量が多いと言って残したりしていました。けれども、同じご飯をみんなで食べる事自体がコミュニケーションの一部だということ、手料理なら特に作る側は沢山食べてくれることを期待しているということに気が付き、途中から周りと同じだけの量を食べるよう努力するようになりました。食の大切さに気が付いた体験でした。


4.大学の雰囲気はどうでしたか。容易に溶け込むことはできましたか。

大学は常に活気に溢れていて、明るい雰囲気でした。学生の多くが勉学とその他の活動に積極的に取り組んでおり、異文化交流に関心を持っています。現地の学生を含め、大学全体が留学生に対して好意的な雰囲気なので、すぐに溶け込むことが出来ました。


5.留学経験は期待に応じたものでしたか。

現地の授業が取れなかったり日本人が多いといった一見マイナスに見える点もありましたが、だからこそ生まれる利点があり、結果的に期待を遥かに上回る充実した留学経験を得ることが出来ました。受け入れ大学のサポート体制が整っていたため、不必要なストレスに悩むこともなく、勉学に集中出来たと共に、自分がやりたいことに色々とトライすることが出来ました。何より現地の学生と深い友好関係を育むことが出来て良かったです。


6.留学をして有益だった点を挙げてください。

有益だった点は、留学での体験を通して、自分が何に興味があって将来何をしていきたいのか、明確なビジョンを持つことが出来た点です。あとは、世界中に友達ができたことで、国際的な視野が一気に広がったことです。アメリカ特有の文化についても、多くの事を知る事が出来ました。英語力がすごく伸びたと感じる事はないのですが、周りからは以前より流暢に英語を話していると言われます。


7.これから先、留学経験をどのように生かしていきたいと思いますか。

留学を通じて出来た友人は、私が得た宝物の一つです。私はこれからの人生で自分が行う何らかのことが、周り廻って少しでも彼らの人生の手助けとなることを願っています。彼らとのつながりをさらに豊かなものにして行くためにはどうすれば良いのか、今の自分に何が出来るのかということを、しっかりと考えながら残りの大学生活を過ごしたいです。


8.約1年間の留学生活を振り返って、感じたこと。

私は留学をしたことで、自分の強みと弱みをそれまで以上に知ることが出来ました。個人的には留学に行くという行為が他の何よりも大切だとは思いませんが、「何事もやってみなければわからない事が沢山ある」というのは事実であると感じました。実際に経験しなければ留学ついて何も語れませんでしたし、留学に行った人たちの大変さを知る事も出来ませんでした。何かに挑戦して自分の目で確かめて、体験した経験はそれがどんな物であっても、大きな価値となり自分の中に残るのだと思います。

 

 

 

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