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卒業生の声(福祉計画学科)

社会福祉学部 福祉計画学科

佐藤 静花さん

就職先:北海道職員(社会福祉)
出身高校:岡山高等学校
2019年度卒業

その就職先を志望した理由は?

私は大学の講義を通じて、児童家庭領域と障害領域に興味を持ちました。そのため社会福祉士の実習では、児童相談所に行くことを決めました。現場での実習では、虐待ケースや実親の養育拒否などのケースに触れ、想像以上に厳しい現状に衝撃を受けました。また、虐待などにより親と一時的に離す必要がある子どもが生活する一時保護所で子どもたちと一緒に遊んだ際には、目の前で無邪気に笑う子どもたちが今まで家庭内外で想像を絶する体験をしてきたかと思うと心が痛みました。そのような子どもたちが、今後毎日の生活を笑顔で送り大人になっていくために児童福祉司として支援したいと考えるようになりました。


試験に向け、どのような対策を行いましたか?

3年生の6月から学内公務員講座に参加していました。公務員試験は多くの科目に及ぶ筆記試験に合格しなければ次の選考に進むことが出来ません。公務員試験の勉強時間を確保する為にサークルやアルバイトの時間を減らし、大学の図書館を利用して試験勉強に励みました。特に数的処理には苦労しましたが、講座で教わった解き方を覚え、新しい問題に応用できるようにたくさんの問題を解きました。また、周りの公務員志望の友人と励まし合いながら勉強に取り組むことでモチベーションを保つことが出来ました。
面接対策は、就職支援課でしていただきました。最初は緊張で声が震えて頭が真っ白になっていましたが就職支援課の方に何度も面接練習をしていただきました。その甲斐あって本番では自分の言いたいことを堂々と言えるようになりました。


大学のサポートで、役立った・プラスになったことはありましたか?

大学の就職支援課の方にたくさんお世話になりました。私は、公務員だけでなく、民間企業や社会福祉法人などの選考も受けていたため、その志望先ごとにエントリーシートの添削や面接練習を何度もしていただき、選考の前には自信をつけて送り出してくださいました。就職活動は人によって内定が出る時期が変わってくるため、友達には相談できないような悩みも出てくると思います。そんな時も就職支援課の方は暖かく迎えてくださり、私が内定を頂いた時は一緒になって喜んでくださいました。私は大学を選ぶにあたってどのような就職支援をしているかという点にあまり重点を置いていませんでした。今、就職活動を思い返してみると人生で1番辛かった時期であったのではないかと思います。北星学園大学の就職支援課にはそんな時に学生一人一人に親身になってくださる職員の方がいます。


高校生へのメッセージをお願いします!

私は高校生の時将来の明確な職業選択までイメージが出来ていませんでした。「人と関わる仕事がしたい」「子どもが好き」という想いから社会福祉学部の中でも就職先に幅がある福祉計画学科を選びました。大学での講義を受け、自分の深めたい領域である「児童福祉領域」「障害領域」を見つけ、最終的に国家資格である社会福祉士に辿り着きました。
大学の4年間は本当にあっという間です。大学の講義はもちろんですが、色んなボランティアをして社会勉強をしたり、サークルに明け暮れたり、資格の勉強をしたりと自分の好きなように使うことのできる期間だと思います。その期間をどのように過ごすかは自分次第です。北星学園大学はその大切な時間を有意義に楽しく過ごすことを後押ししてくれる大学です。

 

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