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人生は自分次第

-日本人との企業人交流会-

経済学部 経営情報学科 3年
 岡部 凜星

不安でいっぱいだった交流会前

 全ては自分次第でした。私はシドニーで働く日本人との交流会を企画、実際に参加し、この事に気づくことが出来ました。私たちは企業人交流会に向けて出国の約半年前から準備をしてきました。企業人交流会は現地で働く方々との交流を通して、仕事への視野を広げるというものです。普段から意見を言うのが苦手だった私は、チームで準備を進める中でもあまりアイデアを出せずにいました。この時は、こんなに消極的な私が交流会で発言できるのだろうかと不安ばかりで、交流会を楽しめている自分を想像できずにいました。

交流会当日

 当初は『自分の考えた質問だけをしよう』という気持ちでいましたが、この気持ちは交流会が終わる頃には大きく変化していることに気づきました。

「オーストラリアでは転職はステップアップとして考えられているから、前職より良い仕事に就ける事が多いんだよ」
「たとえ上司でも嫌なことは拒否するし、それで関係が悪くなる事はないよ」
                 
など、日本とは違う働き方についての話を聞き、とても刺激を受けました。斉藤さん、石井さんは日本での仕事を辞め、オーストラリアで以前と異なる業界で働いています。私には『一度日本で就職した後に、その仕事を辞めて海外で1からのスタートをする』という行動力がとても大きく感じられ、圧倒されたと同時に、もっと話を聞きたいという気持ちが大きくなっていきました。今ここでしか聞くことができないという思いが背中を押し、私は一歩踏み出して準備していた質問だけではなく、その場で感じた事や自分の考えを伝えることができました。そこには、交流会を自然と楽しめている自分がいました。

▲貴重な話を聞き逃さないようにみんな真剣

シドニーで輝く

 シドニーでアクティブに働く日本人の方々は自分の意見を持ち、積極的に行動していました。自信を持って語っている姿はキラキラと輝いて見えました。私も自分の殻を破ることで想像していた景色とはまるで違った景色を見ることができました。以前の消極的な私は失敗を恐れてばかりいました。しかし、少し積極的になり、緊張や失敗も含めてその場の雰囲気を楽しむ事で、景色がとても明るく見えたのです。企業人交流会は、行動することの大切さ、どんな時も自分次第で楽しみを見つける事が出来るという事を教えてくれました。そして、ここでの出会い、経験を通してこの先も恐れずに行動し、世界に出ることで自分の可能性を広げていきたいという思いが強くなりました。

▲時間とともにリラックス、笑顔も増える

ゲストスピーカーの方々

斉藤恵子さん

 オーストラリア最大の航空会社、カンタス航空の国際線客室乗務員。カンタスはオーストラリアで最も成功しているブランドの1つである。
  

井上雅博さん

 サザントラベルネットのゼネラルマネージャー。設立40年以上の業界老舗。オーストラリアとニュジーランドの観光を専門とするツアーオペレーターとして働いている。

 

藤島安菜さん

 世界4大会計事務所であるデロイト・トウシュ・トーマツのメンバーファームである、デロイトオーストラリアでシニアアナリストとして働いている。

石井ゆり子さん

 日豪プレスの副編集長。オーストラリア最大規模の日本語出版社である。政治・経済からエンターテイメント情報まで「オーストラリアの今」を伝えている。

 

 

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