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福祉計画学科の学生が、コミュニティワークに関するインタビュー調査(ZOOM)を行いました

2021年03月16日

 社会福祉学部福祉計画学科では、松岡准教授・林専任講師が担当する「コミュニティワーク実習」の授業で、地域における課題の把握と解決策の検討を目的として、歌志内市と札幌市厚別区もみじ台の地域のキーパーソンの方々にご協力いただきZOOMによるインタビュー調査を行いました(2020年12月~2021年1月)。
 今年度はコロナ禍という特殊な状況下ということもあり、例年行なっている実地訪問調査や地域活動の担い手の方々による講義あるいは対面でのヒアリングは実施できませんでしたが、調査前の問題意識の整理・仮説設定作業に重点を置いた上で、ZOOMによるインタビューを実施する形となりました。


▲ インタビュー調査の様子①

▲ インタビュー調査の様子② 

   

【歌志内市】
 過疎高齢化が進む歌志内市に対する調査では、学生たちが関心を見出した対象(医療・介護、小売店舗等へのアクセス、住民交流施設、地域に対する住民の愛着)について、事前にインタビュー計画を練った上で、市社会福祉協議会会長、町内会会長、民生委員協議会会長、市役所保健福祉グループの方々に対するインタビューを行いました。
 この調査により、地域に住むキーパーソンの方々が認識している課題を聞き取り、学生たちが、観察者として自らの問題意識を深める機会となりました。

【厚別区もみじ台】
 また、もみじ台への調査でも学生たちが地域の課題を想定したうえでインタビュー計画を練り、まちづくりセンター所長、まちづくり協議会会長、自治会会長、老人クラブ会長へインタビューを行いました。その結果、今年度はコロナ禍で住民の交流の機会が失われている現状とそれへの危機感を聞き取り、学生たちは現実的な課題を把握することができました。さらに、特別養護老人ホームゆいまーる施設長及び職員、地域住民が生活用品を購入するに当たって重要な役割を果たしている株式会社ホクノーの方にインタビューへのご協力を頂きました。そこから、地域に拠点を置く施設として、地域への貢献の仕方について様々な工夫を試み、今後の在り方を検討している様子を伺うことができました。

 学生たちは、これらのZOOMを用いたインタビュー調査及びゲスト招聘講義で得た情報をもとに、地域の課題や改善方策を踏まえた検討結果を報告書にまとめ、各地域にフィードバックします。

 

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