クリエイティブデザイン

メッセージを視覚化し、伝達する手法を学ぶ

街角のポスターに見とれ、心奪われる。そんな経験をしたことはありませんか。

クリエイティブデザイン履修モデルは、デザインの知識・技術の習得を通して、メッセージを視覚的に伝える力を身に付け、社会において常に必要とされる「プレゼンテーション能力」に秀でた人材を育成するための履修モデルです。

印刷物・Web・写真・映像など、視覚に訴えるメディア全般を学び、作品制作の課題でスキルを高め、卒業制作に臨みます。

学生の声

「デザイン」の考え方は社会の様々なところで必要。
この学科で広く学ぶことで自分の目標を見つけました。

市立札幌平岸高等学校出身

学生の写真

私は高校卒業後の進路を決められず悩んでいました。大学に行きたい気持ちはあったのですが、やりたいことが見つからないのに進学して意味はあるのだろうかと焦りや不安を抱えていました。そのときに出会ったのが生活創造学科です。

クリエイティブデザイン履修モデルでは、視覚に訴えるメディアについて、講義と作品制作を通して、最終的に社会生活に活かす「デザインの考え方」を身に付けることを目指します。今、世界に存在する「モノ」も、制度もイベントも、すべて人によって作られた=人が「デザインした」ものです。持論ですが、私はデザイン=美術の一分野ではないと考えています。デザインすることは美術的な作業に見えますが、それはあくまでも頭でデザインしたもの、アイデアを視覚的に表現するための手段にすぎないのです。つまり、デザインの考え方はデザイナーだけでなく、どんな人でも社会に生活する上で効果的に役立てることができます。デザインの考え方を知ると、社会に対する視点が増えて見え方がちょっとアップデートされるかもしれません。

また、生活創造学科の大きな特色は、他の履修モデルの専門科目を学ぶことができる点であり、多方面の知識や経験が活かせるデザインとの相性が良いと思います。私は高校時代、「デザイン」することに漠然と興味はあったものの、それで何をしたいかまでは定まらず長く悩んだのですが、生活創造学科で興味のある科目を色々履修し、自分なりに目標を見つけました。進路や将来に関して考えると焦りがちですが、ゆっくりで大丈夫です。興味のあることを少しだけ、もう少しだけでも勉強してみると、自分がこれからどう生きていきたいか、きっと見えてきます。

※内容は2020年7月時点のものです。

カリキュラム

科目名 学年
生活学基礎演習Ⅱ (ク) 1年次
基礎デッサン 1年次
美術と文化 1年次
グラフィックデザイン論 1年次
デジタルグラフィックス基礎 1年次
Webパブリッシング 1年次
生活創造と色彩 1年次
マルチメディア 1年次
インテリアデザイン演習 1年次
ファッション・アパレルビジネス 1年次
生活創造専門演習 (ク) 2年次
カラープランニング 2年次
写真表現 2年次
グラフィックデザイン演習ⅠPick up! 2年次
グラフィックデザイン演習Ⅱ 2年次
応用マルチメディア 2年次
パフォーマンス 2年次

Pick up!専門科目

グラフィックデザイン演習Ⅰ

写真

授業の様子

パソコンとグラフィックソフトを使って実践的なデザイン課題に取り組み、ビジュアルコミュニケーション (視覚伝達) の手法を学ぶ科目です。わずかな時間で効果的にメッセージを伝えることが強く要求されるメディアである「ポスター」など、計3点を制作します。

制作過程の各段階で必要な指導を行います。まずはアイデアを紙に書き留めた段階で個別にアドバイス。続いて制作段階では技術指導、最後は全員で完成した作品をひとつひとつ見ながら講評会を行います。それを繰り返すことで、アイデアを練り上げ、紙上に的確にアウトプットする力を身に付けていきます。

卒業制作

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