住居・インテリアデザイン

心地よく生活できる住まいのあり方を求める

みなさんはどんな部屋で暮らしているでしょうか。
いま暮らしている部屋は、家は、理想通りの空間でしょうか ?

こんな部屋に暮らしたい、こんな家に住みたいという夢は誰もが一度は描くものです。

この履修モデルでは、講義を通して住居とインテリアの基礎を学び、実習によって製図の技術を身に付け、卒業制作においては、各自のアイデアに基づき、美しく機能的な住宅・インテリアの設計案を作り上げることを目標としています。

学生の声

自分の作品をゼミでプレゼンテーションすることで、
分かりやすく伝える力が身につきました。

市立札幌清田高等学校出身

学生の写真

私は中学生のころから美容師になりたいという夢があったのですが、本当に自分に合っているのかという不安から、進路に迷っていました。そんな時に参加したオープンキャンパスで、幅広く様々な分野を学びながら、自分の学びたい分野を見つけ、さらに深く詳しく学ぶことができるという点に惹かれ、生活創造学科への進学を決めました。私は現在、住居・インテリアデザインゼミに所属しています。演習科目では、住人設定を考えてその人たちに合った住宅やインテリアを計画し、設計図を描いたり、模型をつくったりしています。完成した作品はその都度ゼミの仲間にプレゼンテーションするので、人前で話すことへの苦手意識も次第に薄らいでいき、わかりやすく伝える力も身につきました。自分の中にあるイメージを図面や模型として形にできることはとても楽しく、完成した時はやりがいと達成感を感じることができるのもこのゼミの魅力の一つです。

クリエイティブデザイン履修モデルでは、視覚に訴えるメディアについて、講義と作品制作を通して、最終的に社会生活に活かす「デザインの考え方」を身に付けることを目指します。今、世界に存在する「モノ」も、制度もイベントも、すべて人によって作られた=人が「デザインした」ものです。持論ですが、私はデザイン=美術の一分野ではないと考えています。デザインすることは美術的な作業に見えますが、それはあくまでも頭でデザインしたもの、アイデアを視覚的に表現するための手段にすぎないのです。つまり、デザインの考え方はデザイナーだけでなく、どんな人でも社会に生活する上で効果的に役立てることができます。デザインの考え方を知ると、社会に対する視点が増えて見え方がちょっとアップデートされるかもしれません。

卒業後は就職を希望しています。そのために、学業も就職活動も全力で取り組みながら、仲間とともにゼミでの活動やサークルなどを楽しみ、悔いのない短大生活を送っていきたいと思っています。

※内容は2020年7月時点のものです。

カリキュラム

科目名 学年
生活学基礎演習Ⅱ (住) 1年次
住生活論 1年次
住設計基礎実習 1年次
美術と文化 1年次
インテリアデザイン演習 1年次
生活創造と色彩 1年次
住宅空間設計演習 1年次
Webパブリッシング 1年次
グラフィックデザイン論 1年次
デジタルグラフィックス基礎 1年次
生活創造専門演習 (住)Pick up! 2年次
カラープランニング 2年次
都市環境創造論 2年次
住宅CAD設計Ⅰ 2年次
住宅CAD設計Ⅱ 2年次
住設計応用演習Ⅰ 2年次
住設計応用演習Ⅱ 2年次
写真表現 2年次

Pick up!専門科目

生活創造専門演習 (住)

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学生作品 (住宅模型)

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学生作品 (インテリア・パース)

プランニングや製図、模型製作等、本履修モデルで学んできた様々な知識と技術を投入し、各自のアイデアで住空間の設計を行います。

敷地を見学して建物の向きや眺めを考慮し、家族像を思い描きながら基本プランを練ります。次いで、その家族のためにどんな部屋が必要かを考えます。明るく楽しいリビング、静かで落ち着いた寝室……。そして、それぞれの部屋にはどんな形が適切か、どんな窓がふさわしいか、どんな家具を置くべきか、詳しく検討します。

最後に、完成した図面と模型を使い、自分の作品を他の学生へプレゼンテーションします。

卒業制作

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