北星学園大学・北星学園大学短期大学部

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文学部 大島寿美子教授へのインタビュー記事が、情報提供サービス事業などを行う TLG GROUP のインタビューページに掲載されました。

今回のインタビューでは、認知症などによってケアが困難である方々を主な対象とした「ユマニチュード」というフランス発祥の技法について、大島教授の専門であるコミュニケーション論の観点から、一般社会での活用例や今後の展望などについてもお話されています。

記事の詳細は下記の画像をクリックしてご覧ください。

▲TLG GROUP インタビューページより(クリックするとインタビュー記事に遷移します)

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北星学園大学・北星学園大学短期大学部の魅力をみなさまへお伝えしきれていないのではないか・・・。そんなことを考えて作ったコンテンツが『re+discover HOKUSEI』です!
vol.8では「Smith Mission Center」を取り上げました!
ハンドベル・クワイア、チャペル・クワイアの2団体について詳しく紹介しておりますのでぜひご覧ください。


今後も引き続き、学科や部門、センター、施設、などなど北星の様々な角度から、取材し発信していきたいと思いますので、ご期待ください。

re+discover HOKUSEIのバックナンバーは下記ページからご覧いただけます。
re+discover HOKUSEI

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本学経済学部 申 恩真 専任講師の著書『女子サッカー選手のエスノグラフィー ‐不安定な競技実践形態を生きる‐』についての書評が、日本スポーツとジェンダー学会の発行する研究誌 『スポーツとジェンダー研究 Vol.22』に掲載されました。

評者である 前田 博子 先生(元・鹿屋体育大学)は、日本サッカー協会公認の1級審判員であり、第1回全日本女子サッカー選抜大会に選手として出場されています。

詳細につきましては、下記の参考リンクをご参照ください。

2024年5月8日(水)、永年勤続表彰式を本学チャペルにて執り行いました。

本学で10年・20年・30年勤続した教職員16名の功労を表彰しました。

式では、古川理事長が20年・30年勤続した教職員へこれまでの功労への感謝と今後に向けた激励の言葉と共に、表彰状を贈呈しました。

本学文学部 山本 範子 教授のコメントが、5月1日の朝日新聞に掲載されました。

過去のニュース記事でもお知らせしておりますように、山本教授は立原透耶の筆名で作家活動をされており、世界的ブームを巻き起こしたSF小説「三体」の原作邦訳監修、またWOWWOWにて独占放映中の同作品のドラマ版(中国制作)においても特別監修を務めています。

今回、米国で映像化された本作ドラマの配信がNetflixにて始まり、原作との違いに全世界から注目が集まる中で、山本教授は鍵となる史実の取り扱いや人物設定などについてコメントしています。

詳細は画像をクリックしてご覧ください。



◆朝日新聞,20240501,21面,一般記事,見出し「二つの「三体」、垣間見える中国事情 劉慈欣さんのSF小説、映像化」
朝日新聞社に無断で転載することを禁じる
【朝日新聞社承諾番号 24-1239】

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本学副学長・岩本 一郎 教授のコメントが、北海道新聞(4月28日朝刊)とNHK NEWS WEB(4月30日配信)に掲載されました。

岩本副学長は、北海道新聞社が憲法記念日を前に例年実施している「憲法に関する全道世論調査」にて、各地における戦禍の影響によって憲法第9条に対する世論が変化した背景や、4月に行われた衆議院・東京15区の補欠選挙での候補者1名の行為が、選挙妨害か表現の自由にあたるのか問題化した件についてコメントしています。

記事の詳細は下記の画像およびリンクをクリックしてご覧ください。

【北海道新聞社許諾 D2404-2410-00028100】

▲NHK NEWS WEBより(画像をクリックするとニュースページに遷移します)

<関連リンク>
“選挙妨害”か?表現の自由か?東京15区 広がる波紋 専門家は(NHK NEWS WEB・4月30日)

令和6年春の叙勲において、大坊 郁夫名誉教授が瑞宝中綬章を受章しました。瑞宝中綬章は、公務等に長年にわたり従事し成績を挙げた方に授与される勲章です。

大坊 郁夫名誉教授は、教育および研究で多大なる功績を残したほか、2018年度から2023年度まで本学第12代学長を務めました。

本学 ボランティアサークル・コパン部メンバーへのインタビュー記事が、コープさっぽろの社会貢献活動プロジェクト「COOP CYCL」のホームページに掲載されました。

コープさっぽろの主導で5月に開催予定の「Hokkaido 海のクリーンアップ大作戦! vol.4」には、本学から職員・学生の有志ボランティアが参加します。(本学発着バスを利用する方はこちらの専用URLからお申し込みください。「北星申込みURL」
こちらの活動への参加ボランティア募集記事の中で、昨年度参加した コパン部 会計:平岩 来晟(ひらいわ・らいせい)さん(経済学部経営情報学科 2年)と、副部長:山田 歩(やまだ・あゆむ)さん(文学部英文学科 2年)が、活動に従事した際の感想やコパン部の日頃の取り組みになどについてお話しています。

▲「COOP CYCL」 ホームページより

記事の詳細は、下記の関連リンクよりご覧ください。
※今年度の参加希望者は上記「北星申込みURL」からお申し込みください。

本学 短期大学部 英文学科 マシュー・コッター准教授の著書についてご紹介します。

書名:Global Issues Narratives: Drifting
(発行年月:2023年11月 ISBN:978-1-78547-109-4)

Global Issues Narrativesは、人々の物語です。どの物語も地球規模の問題に焦点を当てた題材を取り上げています。1冊の本は3つの物語で構成され、それらの物語は互いに編み合わされていきます。「Braided」というのは、3つ以上の事柄を互いに結びつけることを意味します。このシリーズでは、別々の場所や立場にある3人の登場人物の日常が個々に語られ、その3つが繋がって一つの物語を成しています。それぞれのストーリーは、登場人物たちの日々が、題材となる問題によってどのように影響されるのかを、彼らの視点を通して語られます。

プラスティックの海洋汚染が進むマレーシアの海。
地元で生きる女性、身の回りからプラスチック問題に取り組む札幌の高校生、そして問題解決に向けた機材の開発に取り組む若者たちの物語です。

※出版社HPより


こちらは優れた英語教材の出版で高い評価を受ける、ABAX ELT Publishers が発行する、10代後半~大人世代の英語学修者を対象とする多読リーダー(Graded Readers/語彙量や文法の種類により、難易度別に分けられた読み物):Global Issues Narrativesシリーズの最新刊であり、語彙力を高めながら地球規模で問題となっている海洋プラスチック汚染と、その解決策について学ぶことができます。

また、コッター准教授は同シリーズにおいて、ご自身の出自であるニュージーランドと先住民族であるマオリを題材にした"Identity"も執筆されており、こちらの書籍は「2022年度英語学習者文学賞(Language Learner Literature Award – Intermediate Level、通称LLL Award)」を受賞しています。


書名:Global Issues Narratives: Identity
(ISBN:978-1-78547-051-6)

<関連リンク>
短期大学部 マシュー J.コッター准教授の著書が2022年度英語学習者文学賞を受賞しました
(2022.9.8)

北星学園大学 学生医療互助会では、朝食を抜きがちな大学生に健康的な学校生活を送ってもらうことを目的として、2016年度から朝食50円キャンペーンを実施しています(※本学学生対象)。
本日4月23日から本年度1回目のキャンペーンが始まりました。

およそ600円相当のメニューが50円で食べられますので、この機会にぜひご利用ください。
 
学生医療互助会では、ほかにも学生のみなさんの学生生活を様々な点でサポートしています。
詳しくはホームページまたはパンフレット等をご覧ください。


  • 日にち: 2024年4月23日(火)~26日(金)
  • 時間 : 朝8:00~9:00
  • 場所 : 大学会館3階生協食堂

 
*日時・メニューは予告なく変更する場合がございます。
*お支払は現金またはICカードになります(※ICカードを利用する場合は、大学生協アプリの登録が必要になります。事前に登録お願いします)。
当日はレジが混雑する場合もありますので、あらかじめ準備をお願いします。


▲ 4月23日の献立

 

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