勇払マリーナへのSeabin設置計画説明のため、学生が苫小牧市長を表敬訪問した記事が苫小牧民報に掲載されました

藤井ゼミ(環境経済学ゼミ 担当:藤井康平専任講師)のゼミ生が、岩倉博文苫小牧市長を表敬訪問し、苫小牧市勇払の勇払マリーナに海洋ごみ回収装置「Seabin」を設置する計画を説明した記事が2022年11月30日の苫小牧民報に掲載されました。

紙面写真
苫小牧民報2022年11月30日掲載
面名:社会1
記事ID:KIJ20221130_A1017000101500003
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