English Practicum Ⅳ
- 留学先
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日本国内
- 期間
- 学生毎に異なる
- 対象
- 文学部4年次以上
- 言語
- 英語
- 目的
- 学生毎に異なる
- 実施学科・部門等
- 英文科
- 開講期
- 通年
English Practicum Ⅱは、日本国内の英語使用環境下でのインターンシップやボランティア活動を通し、英語の4技能とコミュニケーション能力の向上を目指す実習科目です。70時間以上の活動が単位認定の必須要件で、自己理解を深め、社会人基礎力を向上させます。履修には研修計画書による事前審査と、帰国後の1600字の報告書による事後審査への合格が必要です。
※English PracticumⅢを修了した後に履修できるプログラムです。
- Point国内インターンシップ等による実践的な英語力強化
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国内の英語使用環境でのインターンシップや英語関連ボランティア(複数個所の合算も可)を70時間以上行います。この実社会での実践的な活動を通して、コミュニケーション能力を含む英語の4技能をさらに向上させ、英語基礎力の確実な強化を目指します。
- Point実習を通じた社会人基礎力と自己理解の向上
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様々な実習・活動の経験を通じて、社会で求められる社会人基礎力(考える力、チームで働く力、実行力)を向上させます。活動内容を深く省察し、研修報告書(1600文字)を作成することで、自己の強みや課題を明確にし、自己理解を深めます。
- Point厳格な審査プロセスによる目的意識の担保
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履修には、目的と時間数を明記した研修計画書による事前審査が必須です。また、活動後も修了証明書と研修報告書による事後審査に合格する必要があり、この厳格なプロセスを通じて、学生の高い目的意識と学習意欲を担保します。





