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第3回オープンキャンパスを開催しました(8月7日)


8月7日(金)に、第3回オープンキャンパスを開催しました。

暑い中、多くの高校生・保護者の皆さまにご参加いただき、誠にありがとうございました。


今回は、「学科イベント」「学びの体験ラボ」「個別相談」等を通して、情報科学部*での学びの特徴や情報科学を学ぶ意義について、具体的に紹介しました。また、同日には、総合型選抜対策セミナーも実施し、入試に向けた準備について解説しました。


■ 学科イベント

学科イベントでは、学科長予定者の眞嶋先生から「情報科学科*の学びと特色」について説明がありました。「文理融合の学び」「社会実装」をテーマに、これからの時代に求められる理系の先端技術と文系の視点を、北星でどのように学び、身につけることができるのかについて紹介されました。



眞嶋先生の学科紹介のあとは、「情報科学で社会実装に挑む」と題して、公立千歳科学技術大学の小松川先生による特別講演を行いました。講演のなかでは、看護師の人手不足という社会課題に注目して「インフォームド・コンセント(医療説明)をAIを活用してデジタル化するプロジェクト」や、弁護士の裁判の判例整理を効率化するために、「最高裁の判例サイトから、知りたい論点をAIを活用して取り出して内容整理をするアプリ」など、実際の学生が開発したソフト等が紹介されていきました。

小松川先生からは、「技術をただ学ぶだけではなく自ら社会のニーズを発掘して課題に向き合うことの大切さ」、「情報科学の力を用いて課題を解決していくことのおもしろさ」について語っていただき、来場された高校生や保護者のみなさまも熱心に耳を傾け、時折うなずきながら講演を聞く姿が見られました。



参加者にとって、これからの社会で求められる情報科学の可能性や、情報科学科で学ぶ意義について理解を深める貴重な機会となりました。


■ 学びの体験ラボ

学びの体験ラボでは、公立千歳科学技術大学の学生・大学院生等が制作した、VR・MRを活用したコンテンツやAIを用いたシステムを体験していただきました。

今回は、「VRキャンパスを歩いてみよう(情報科学×教育)」、「AI・VRで社会課題を解決(情報科学×福祉)」、「AIで熊を検知してみよう(情報科学×地域・防災)」、「AIと対話して医療説明を体験(情報科学×医療)」、「MRで一次救助を体験(情報科学×医療)」、「新校舎デジタルツイン(情報科学×新キャンパス)」を用意しました(詳しくはこちら)。




最新のXR技術やAI技術に実際に触れながら、情報科学が社会でどのように活用されているのかを楽しみながら学ぶ機会となりました。


■ 総合型選抜対策セミナー

さいごに総合型選抜対策セミナーでは、学修計画書の書き方や読書課題への取り組み方、数学に関する基礎学力試験、小論文、面接のポイントなど、総合型選抜に向けた準備について詳しく解説しました。
また、総合型選抜の2次試験(数学に関する基礎学力試験)にも活用できる数学e-learning教材「Solomon」を公開し、参加者の皆さんには実際に教材を体験していただきました(「Solomon」について)。



なお、第4回オープンキャンパス(10月17日開催予定)でも、総合型選抜対策について詳しく説明する予定です。受験を検討されている方は、ぜひご参加ください(詳しくはこちら)。


※情報科学部(仮称)は設置構想中であり、内容は変更となる場合があります。