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デジタルツインとドローンを体験!「オール学問職業体験フェスタ」に出展しました


10月14日、アクセスサッポロで開催された「オール学問職業体験フェスタ」に、情報科学部情報科学科が出展しました。


ブースのテーマは「デジタルツインで未来のキャンパスをつくろう!」

2027年秋に完成予定の新校舎を、設計データからそのまま3Dでつくり、画面の中を自由に歩けるようにしました。


「デジタルツイン」とは、現実のものをコンピュータの中にそっくり再現したものです。今回使用したのは、実際に建設が計画されている新校舎の設計データ。まだ建っていない校舎を、高校生のみなさんに一足先に歩いてもらいました。


歩きながら、好きな場所にライラックの木やベンチ、テーブルを置いていきます。置いたら「なぜそこに置いたのか」を選んで保存。みんなの結果はその場で大きな画面に集まり、どこに人気が集まったかがヒートマップになって浮かび上がります。



この日1日で置かれたのは、合計1,749個。いちばん人気はライラックの木でした。

「人が集まりやすくしたい」「面白い空間にしたい」——選ばれた理由もさまざまで、同じ校舎なのに、できあがる景色は一人ひとり違っていました。


実はこれ、まちづくりの現場で本当に行われていることの縮図です。住民のみなさんに案を出してもらい、その理由を集めて設計に活かす——そうした仕事を、情報科学の技術が支えています。


VRゴーグルを使った体験も行い、24人が新校舎の中に入りました。目の前に廊下や教室が広がり、顔を向けた方向がそのまま見える——「本当にそこにいるみたい」という声が聞こえました。



ブースには、測量用の大型ドローンの実機も展示しました。建物や地形を上空から測って3Dデータにする機械で、デジタルツインをつくる「入口」にあたる技術です。



もうひとつの人気が、「情報の仕事みくじ」。引くと、Webエンジニア、データサイエンティスト、GIS技術者、3Dモデラー、都市計画コンサルタント、UXデザイナー、ドローンパイロット——情報科学につながる仕事のどれかが出てきます。引いたみくじはツリーに結んでもらいました。



情報科学は、机の上だけの学問ではありません。まちや建物をつくる現場とも、しっかりつながっています。


10月17日㈯には、第4回オープンキャンパスを開催します。

情報科学に興味のある高校生の皆さんのご来場をお待ちしています。