秋の風物詩

札幌でも初雪が降り,日増しに秋から冬へと季節が移り替わっています.今年はインフルエンザも流行していますので,気を付けなければいけませんね./さて,本学の社会福祉学科のこの時期の風物詩といえば,4年生の卒業研究の仕上げと提出です./就職活動も順調に終わり,最後の仕上げに邁進している学生の姿を見ているとほほえましく感じます./本学科では卒業にあたって,「論文」の提出が要件となっています.受験生の皆さんは「小論文」は書いたことがあるでしょうが,本格的な論文を書いたことはまだないと思います./基本は「起承転結」ですが,それに加えてオリジナリティ(=独自性・新規性)が求められます./皆さんの日常生活の中での疑問を「問い」に立て直し,それに対する一定の「ユニークな答え」を出すことが求められます./教員をうならせるような結論を出してくる学生も多くいます./これを読んでいる皆さんはまだ先のこととして受け止めていることでしょうが,4年間の学びの集大成としての論文ですから,大学でのあっという間の学びをいかに活用するかがポイントになります./素敵な論文が書けるように我々もサポートしています.ぜひ,みなさんも「学び」「学問」の世界へ足を一歩踏み込んでみましょう.彩り豊かなキャンパスでお待ちしています./(佐橋克彦)