教員紹介

伊藤 新一郎 教授

《主な担当科目》
・ 福祉政策論
・ 社会福祉の歴史と思想

21世紀に求められる福祉政策のあり方について、社会福祉の理論・歴史・思想や他の学問分野の知見を援用しながら多角的に検討し、「未来の社会をどう構想するか」についてゼミ生との議論を通して考えていきます。社会福祉学の専門的な学びから、自分にとっての「当たり前の風景」が違って見える「新鮮さ」と「感動」、そして学問の醍醐味に触れてほしいと思います。

栗山 隆 教授

《主な担当科目》
・ 児童・家庭福祉論
・ ソーシャルワークの基盤と専門職 Ⅰ

こども家庭とレジデンシャルデザイン、地域共生社会のあり方を、ソーシャルワーク事例から学ぶことを主眼としています。地域のネットワーク形成や「北海道における6次産業化」の可能性を関係者と探っていきます。ゼミでは学生の主体性を重視し、多様な人々との交流や議論等を通じて、統合的かつ実践的に学びを深めます。

佐橋 克彦 教授

《主な担当科目》
・ 社会福祉概説 Ⅰ
・ 社会福祉概説 Ⅱ

制度・政策としての福祉、実践としての福祉があると思いますが、大切なのは具体的な一人ひとりの生活をイメージできるかどうかです。暗記ではなく科学的想像力を膨らませて大学での学習にあたってください。

藤原 里佐 教授

《主な担当科目》
・ ジェンダーと社会
・ 障害児教育実習

育児不安、児童虐待、老障介護等々、家族内で生じる問題に対し、社会福祉が果たす役割は何でしょうか。「家族」は身近であり、関心を持ちやすいテーマですが、客観的に論じることの難しさもあります。ゼミでは、家族問題の複合性や偏在性を考えていきたいと思います。

永井 順子 教授

《主な担当科目》
・ 精神保健福祉の原理Ⅰ・Ⅱ
・ 精神保健ソーシャルワーク実習

 近年、北海道における精神保健ソーシャルワークの歴史を調査しており、他地域と比較しても、精神障害のある人の地域生活支援に関する特色ある実践が豊富にあることを実感しています。ゼミでは、幅広くメンタルヘルス(精神保健)に関するテーマを扱い、学生が自ら考え、意見を交わしながら学びを深める力を育んでいきます。

西田 充潔 教授

《主な担当科目》
・ 人間の発達と社会
・ 知的障害者の心理

子どもの愛着形成は自尊心や対人関係の形成に影響します。障害児も同様です。子どもにおける人との関わりの発達と、大人による支援のあり様を研究しています。ゼミでは、障害児通所支援や特別支援学校における支援、それら間の連携について考えます。真に力を持った支援者や学校教員を育てることに注力しています。

大友 秀治 教授

《主な担当科目》
・ スクールソーシャルワーク論
・ ソーシャルワークの基盤と専門職 (専門)

私はスクールソーシャルワークの課題や可能性について研究し、ハワイの文化に根ざした実践や視覚障害の親をもつ子どもの研究も深めています。ゼミでは、子ども・若者の現実や強さ、可能性を理解するための視点や、現代に求められている居場所と関係性のあり方などを、文献講読やフィールドワークを通して探究しています。

岡田 直人 教授

《主な担当科目》
・ 地域福祉と包括的支援体制 Ⅱ
・ 災害と福祉

岡田ゼミには、地域社会の活性化に関心があり、何らかの形でその担い手になりたいと考える学生が多く参加しています。その想いを具体化するためのトレーニングとして、学生主体のゼミ企画の立案・実施や可能な限り学外に出て、実際に地域社会を活性化すべく取り組む担い手を訪問し、それを見学・体験したりしています。

田中 耕一郎 教授

《主な担当科目》
・ 障害者福祉論
・ 倫理学

日英障害者運動の歴史·思想、知的障害者ケアの規範、「障害」をめぐる社会規範等を研究してきました。特に障害児者とそのご家族の尊厳ある生活を社会がどのように支えうるのか、という問いに関心を持っています。また、「障害」を軸に、人種や民族、性的マイノリティ等、多様な差別の交差性についても研究を進めています。

畑 亮輔 教授

《主な担当科目》
・ 高齢者福祉論
・ 社会福祉管理運営論

私の研究テーマは、人口減少社会における福祉人材の量的な確保と質保障の育成を探求することです。ゼミでは地域のさまざまなニーズを踏まえつつ、企業や市民の力も生かした新たな福祉の役割を創出すべく、地域で実践的に学べる活動を展開しています。ぜひ、新たな福祉の役割、また研究としての福祉を一緒に学びませんか?

松岡 是伸 教授

《主な担当科目》
・ 公的扶助論
・ 地域デザイン実習

ゼミでは、貧困・生活困窮・スティグマ(恥辱の烙印)をテーマに取り組んでいます。子どもと家庭の貧困やワーキングプア等の現代社会が直面する社会課題は多岐にわたります。そこでゼミでは社会課題を捉え、実証的な調査やディスカッションを通じて社会課題の解決にむけた取り組みをしています。

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