マシュー・J・コッター准教授(4月からDGi着任)が、Moodle Association of Japan 主催「2025 Best Moodle Open Course Awards」で優秀賞を受賞しました。
この教育賞は、コンテンツの質、インタラクティブ性、Moodleツールの革新的な活用、テーマの独創性などを基準に、優れたオンラインコースの開発を表彰するものです。
受賞した科目「Cultural Anthropology」は、太平洋地域や日本周辺の先住民族の歴史と文化を、多様な映像資料などを通し、インタラクティブ(双方向)に探究するものです。審査では、複雑な社会や歴史を、学生が主体的に自分の視点で読み解いていくための構成が高く評価されました。
授賞式では、コッター先生が愛用する“Moodle Orange”のシューズも話題に!真剣さと遊び心を併せ持つ姿勢は、学生からの信頼を集めています。
今回の受賞は、グローバル・イノベーション学科(DGi)が掲げる革新的な教育、文化的共感力やグローバルな視野を育む教育への取り組みを示すものです。
コッター先生、おめでとうございます!
【マシュー・J・コッター准教授】
ニュージーランド出身のマオリ研究者。
研究テーマは、アイヌとマオリの比較研究や先住民文化の継承。オンライン教材やデジタルツールを活用しながら、先住民コミュニティと協働し、文化と言語の復興、そしてアイデンティティの再生に取り組んでいます。
DGiでは「人類学」「アイヌとマオリ研究」「多文化共生フィールドワーク」などを担当します。