街頭インタビューをもとにしたビジネスアイデアを活かす
5月9日(土)・10日(日)、札幌の IKEUCHI LABO にて開催された「北海道アントレプレナーシップ教育プログラム」に、道内外からの大学生が集まり、13名のDGi生が参加しました。
このプログラムでは、初対面の学生同士がチームを組み、わずか2日間でビジネスアイデアを形にし、最終プレゼンテーションまで行います。
DGi1年の冬澤遼さん・皆川颯汰さんのチーム(小樽商科大学・北海学園大学の学生との4人チーム)が取り組んだテーマは、「オーバーツーリズム」。「有名観光地への集中」と、「まだ知られていない地域資源」の両方に着目し、“地元に溶け込める旅”をサポートするサービスアプリを企画しました。

学生たちは仮説だけで終わらせず、実際に街へ出て、外国人観光客や旅行者に英語・日本語で街頭インタビューを実施。30〜40人ものリアルな声を集めながら、アイデアを磨き上げていきました。
その過程では、「検索はGoogleで十分」「旅行先はInstagramで探す」といった率直な意見にも直面。
しかしチームはそこからさらに議論を深め、Googleには「地元のリアルな声」が届きにくいSNSでは広告が多く、本音が埋もれやすいという課題を分析し、「自分たちにしか作れない価値」へと企画を発展させました。
結果、チームは「最優秀プレゼン賞」を受賞しました。

皆川颯汰さんは、今回の経験について次のように振り返っています。
「この2日間で、多くの講師の方々から、私たちになかった知識や視野を教えていただきました。4人とは『お互いにライバルだけど、一番は全員で1つ』という意識で動くことができました。課題を明確にすることの大切さ、初対面の人と協力する力、失敗を積み重ねながら前に進むこと。そして、短期間で実践していくリアルなスピード感など、多くの経験が私たちを成長させてくれました。」
取り組みの様子や学生たちがどのようにアイデアを磨き上げていったのか。
続きはDGi公式Instagramで詳しく紹介しています。ぜひご覧ください。