Department Activities

どんな学びが
あるの?

経営情報学科では、教室での学びだけではなく、実践的な学習や活動にも力を入れています。実践的な学習や活動への参加を通して、理論と実践を身に付けた社会で活躍できる人材を育成することを目標にしています。これらの取り組みは、随時、学科Twitterで紹介しています。

Department Activities学科の活動

ビジネスモデルコンテスト

革新的なアイデアで、ビジネスモデルを創る。

大学におけるビジネスの学習は、理論やケースの分析が中心でビジネスプランを立案するという機会は多くありません。2004年度より取り組んでいる「ビジネスモデルコンテスト」は、新しいアイデアでビジネスにチャレンジしようと考える学生を応援し、学生の発想力、企画力、プレゼンテーション能力の向上を目的として実施しているものです。
毎年、独創性に富んだビジネスモデルが提案され、実務家の審査委員にも好評を博しています。コンテストに出されたビジネスモデルの中には、全国規模のコンテストである「キャンパスベンチャーグランプリ」に応募し、入賞しているものもあります。

自分の長所を生かし伸ばす経験と、自由な発想から
プランを作り上げる楽しさを知ることができました。

ビジネスモデルコンテストとは着想からプランを練り上げて、プランシートの完成、プレゼンによる発表までを全て自分達で行うというものです。私は、高校生の頃に同様の大会に参加しており経験があったので、挑戦の想いも込め一年生の頃から一人で参加していました。コンテストにはグループでの参加もできるので、初めての方も先生のサポートを受けながら不安なく取り組むことができると思います。
このコンテストの魅力は、実践ができるという点にあります。本番では日本政策金融公庫の方など、実際の経験のある方の前でプレゼンをすることが出来るので、具体的な批評やアドバイスを受けることが出来ます。これは実践しながらリアルな意見を聞ける貴重な経験になります。学生のうちにこのような経験をできることはなかなかないので、興味のある方には是非参加してみて!とオススメしたいです。

堀切 辰希さん

大谷室蘭高校出身 3年

きよたStayHome応援プロジェクト

StayHomeを頑張る住民や飲食店等の皆様を
応援する情報発信プロジェクトに参加。

大学のある厚別区に隣接する清田区では、StayHomeを頑張る住民の皆様を応援するため、デリバリーやテイクアウトが可能な区内の飲食店等の情報をホームページや公式SNSで発信しています。その情報発信をさらに応援しようと鈴木ゼミの学生が立ち上がりました。
ゼミ(専門演習)に所属する学生が、プロジェクトに参加する飲食店等を利用(テイクアウト)・取材し、Instagram(アカウント名:KIYOTA_HOKUSEI)を通して、商品・サービスや店舗の魅力を発信しています。

在学中に企画や運営、学外の方と関わることが出来た経験は、
社会に出た時の財産になると思います。

私は3年次のゼミで、清田区のStayHome応援プロジェクトの一環として、客足の減ってしまった飲食店を取り上げ、Instagramを通して発信していく活動をしました。
コロナウイルス流行の影響で様々な活動が出来なくなり、制限はありましたが、この状況だからこそ新しく始まった初の活動で、多くのことを学ぶことが出来ました。学内のみならず、区役所の方や地域の方と関わることができ、社会に出る前の予行演習が出来たような気がします。
今の時代だからこそできること、やりたいこと、様々あると思います。結果的にうまく進めることが出来ていたのか自信はありませんが、良い活動の最初のスタートを切ることが出来て、私にとって意味深い活動になったと思います。

下村 清華さん

石狩南高校出身 4年

教育の国際化事業

中国の大学の日本式簿記履修者との交流。

国際教育センターによる教育の国際化事業には、経営情報学科のゼミも企画提案を行っています。2018年度は黄ゼミによる台湾企業研究と現地大学生との交流、2019年度は大原ゼミによる中国大連外国語大学における日本式簿記の授業参観および交流をメインとした事業を実施しました。
国際化という言葉から英語をイメージする人が多いと思いますが、諸外国で日本語を学んでいる学生と日本語でのコミュニケーションをはかることも国際化のひとつです。大連外国語大学では、中国で日本式の簿記を学んでいる学生とのディスカッションのみならず、日本語、同時通訳などの授業にも参加して多くの学生と交流を深めました。

異文化交流の大切さを実感した5日間
自分に大きな刺激を与えてくれました

教育の国際化事業に参加し、初めて中国に行きましたがとても刺激的で異文化交流の大切さを感じました。ニュース等で知ることのできる情報もありましたが、やはり自分の五感で感じ学習することでとても良い経験になったと思います。
大連外国語大学で勉強する学生たちを見て、自分の姿に恥ずかしさを覚えたことが記憶に残っています。大学に行っているのだからもっと自分から勉強をするべきであり、卒業までに何かを身に付けたい、彼らのように大きな学習意欲をもって取り組みたいと憧れたことを覚えています。本当にとても大きな影響を受けました。私が感じ取ったことをぜひ他の人にも伝えたいと強く思いました。

小林 亜未さん

大麻高校出身 2021年卒業

コロナ禍のZoom放送

コロナ禍前の実施風景(写真:上・右下)

FM放送プロジェクト

ラジオ放送をきっかけに、「楽しみながら」「自然に」
ビジネススキルを身につける!

学科と札幌副都心・新さっぽろのコミュニティFM放送局「FMドラマシティ」と連携し、学生主体の「FM北星☆ノスターチャンネル」という番組を制作し、厚別区を中心として全世界に向け情報発信しています(インターネットやスマホアプリを通じても発信しています)。
このプロジェクトは、番組企画・制作・放送を通じて、学科での学びを活かした企画力、取材・調査力、プレゼンテーション(情報発信・情報伝達)力を、楽しみながら、自然に身につけることを目的としています。
これまで、学生自身が企画した小売店舗探訪企画や食レポ企画など、様々な楽しい企画が実現しています。

「ラジオ」という新たな挑戦

FM放送プロジェクトは、経営情報学科を志望した大きな理由の1つです。高校時代での生徒会役員の経験からプレゼンを得意としていたため、自信満々でラジオに挑みましたが、初出演の時は思ったように話すことができませんでした。
今まで以上に多くの人が聞いていると考えると、発言の重みや、企画内容を意識しなければいけないという気持ちが原因だったかもしれません。しかし、今ではラジオに参加できることは非常に楽しく思っており、日々プレゼンのスキルを磨いているということが実感できています。
今までは聞き手でしたが今度は話し手として、これからも皆さんに楽しい時間をお送りさせていただきます。

神子田 耀さん

小樽桜陽高校出身 1年

コロナ禍前の調査風景

新さっぽろお客様調査

アンケート調査・分析&企画提案を通して、
商業を中心とした地域活性化に貢献する!

札幌副都心(新さっぽろ地区)においてショッピングセンターや水族館、ホテル、劇場等の管理・運営を行っている(株)札幌副都心開発公社とのコラボにより、10数年に亘って、来訪者を対象とした意識・行動のアンケート調査を、鈴木ゼミが中心となって行っています。
調査によって得られたデータは、学生自身によって集計・分析が行われ、調査結果に基づいた企画提案とあわせ、企業に対して調査報告&企画提案を行っています。
報告&提案の内容は、ショッピングセンターにおけるお店づくり、新さっぽろ地区における店舗誘致計画、商業まちづくり・活性化等に大きく活用されています。

新さっぽろお客様調査を行うことで、
これからの生活に必要となるスキルを得ることができました。

この活動はほぼ毎年行われていて、新さっぽろショッピングエリアを利用(来訪)するお客様の行動・意識調査を行い、札幌副都心開発公社様に調査結果や提案のプレゼンテーションを行っています。
私達は新型コロナウイルスの影響で意識調査を行うことが出来なかったのですが、その代わりに過去5年間の意識調査を再分析し、その結果から改善提案などをプレゼンテーションしていきました。この活動の中で、メンバーと協力して効率よく作業を行うために細かなコミュニケーションを取ることや、相手にわかりやすい資料の作成方法を学べました。また、私は実際に札幌副都心開発公社様とメールでやりとりをさせていただいたので、相手に失礼にならないよう丁寧なメールの書き方や、素早く相手のメールに返信することなどを学べました。
私達は例年とは違う方法でこの活動に取り組んでいきましたが、これから社会人となる上で必要となるスキルを多く学ぶことができたと考えています。

佐竹 純さん

札幌丘珠高校出身 4年

コロナ禍前の実習風景

北海道お土産お菓子開発プロジェクト

企業と学生のコラボにより、地域に喜ばれる
お菓子を開発し、北海道の魅力を発信!

次世代を担う学生と作り手(菓子製造メーカー)、売り手(おみやげお菓子販売店)がタッグを組んで、地域に喜ばれるお菓子を開発する「北海道おみやげお菓子開発プロジェクト」を実践。
学科からは鈴木ゼミの学生がプロジェクトに参加し、北海道電力(ほくでん エネモール)、スウィーツショップ「奏春楼」、北海道おみやげ研究所(お土産販売店「山ト小笠原商店」、マーケティング会社「エルアイズ」)とコラボし、新食感スイーツ「コンコン シューきびケット」を生み出しました!
「とても美味しい!」とご好評を得ており、新千歳空港「スカイショップ小笠原」やインターネットなどで購入することができます。

座学だけでは学ぶ事のできない実践的な商品開発や、
宣伝活動を経験し、身につける事ができました。

私は、このお菓子プロジェクトを通して自分を成長させる事ができました。中でも一番成長できたと感じる事は話す力です。企業の方の前で自分の意見を述べたり、TVや新聞などのメディア取材を受けた事により、伝えたい思いを言葉にする力を身につけられたと感じております。実際に社会人になってからも発言する機会が多い環境で働かせて頂けており、プロジェクトを通して身につけた話す力を活かせられていると感じております。
その他に、このプロジェクトは1から北海道のお土産を作るという内容だった為、沢山の企業の方にご教授して頂きながら、実践的なマーケティングやマネジメントを経験し、学ぶ事ができました。

山田 柚香さん

札幌東商業高校出身
2021年卒業

北星ビジネス通信

ビジネスを実践的に学んだ成果を、広く発信。

北星ビジネス通信は、経営情報学科の学生が、企業と連携して行ったビジネス活動の成果などを公開し、広く社会のみなさまに知っていただくための小冊子です。また、実際にビジネスに携わるビジネスパーソンの声を学生に伝えるという役目もあります。学生のビジネス学習に役立てるとともに、学習成果を積極的に発表するための場として活用されています。