SEMINAR INTRODUCTION
STUDENT VOICES
講義を聴くだけの授業とは違い、ゼミ(専門演習)では自ら問いを立てて仲間と深く議論します。指導教員や仲間と密に意見を交わしながら研究を深める、大学生活で最も濃い時間を過ごせる場所です。アットホームな雰囲気の中で、知的好奇心を刺激し合い、成長を実感している先輩たちのリアルな声をお届けします。
賢く、幸せに生きる知恵を磨いていきましょう。
我々が生きている現代社会は〈ブランドが彩る世界〉といっても過言ではありません。一方、市場のコモディティ化が顕著となっている現代市場において、企業(組織)が持続的競争優位を構築するためには、消費者インサイト(消費者が思わず動く、心のホットボタン)に基づいた効果的なマーケティングの実践が求められます。韓ゼミでは、〈消費者の心理・行動の理解とブランド・マーケティング〉を中心テーマとして取り上げ、理論・実践の両面からマーケティングに関する理解を深めていきます。
韓ゼミでは、「宣伝会議」やマーケティングに関する本・雑誌から興味のある題材を選び、PowerPointにまとめて一人ひとり発表をしています。発表後は気になったことを自由に質問し合い、意見交換をしながら学びを深めています。先生やゼミ生との距離も近く、温かく話しやすい雰囲気が魅力です。気分転換に体育館や外で運動をしたり、先生が韓国出身ということもあり、韓国からの留学生を招いてプレゼンをしてもらう機会もあったりと、異文化や多様な考え方に触れながら楽しく学べるゼミです。
AIを使いこなす未来へ!
AI×電波で「見えない世界を見える化する」研究をしています。人の目には見えない電波を使ったセンサで人の動きや環境をとらえ、AIがそのデータを読み解きます。これにより、事故の予防や高齢者の見守りなどを実現し、人々が安心して暮らせる社会づくりに挑戦しています。工学的な技術とデータ解析に加えて、これらを社会やビジネスにどう活かすかという経営情報学的な視点も取り入れ、技術を社会課題の解決に結びつける力を育てます。
木下ゼミでは、電波センサやレーダー信号を用いたデータ解析など、実践的な技術を学んでいます。目に見えない電波を使って人の動きを検知する研究等を通し、プログラミングやAIの知識が社会課題の解決にどう繋がるかを日々実感しています。
先生は専門的な質問にも丁寧に答えてくださり、技術だけでなくビジネスの視点でも考えられる非常にやりがいのある環境です!
パン作りも探究心を忘れない。
会社をはじめとするすべての組織で必要とする知識と技術、それが会計学です。「すべての組織」というところが重要です。つまり会計学を学べばどのような組織で仕事をしようとも役立つ知識となるのです。会計にかかわる資格試験が多数実施されていることがそれを裏付けています。皆さんにとってあまり馴染みがない会計学ですが、講義やゼミを通して「こんな面白い学問があったのか」と気付けば、皆さんの視野を広げること請け合いです。
ゼミでは、財務諸表の分析を通して、企業の経営成績や財政状態を読み取る力を学んでいます。授業で学んだ知識を実際の企業分析に活用することで、会計をより実践的に理解できるようになりました。また、3年生のときのゼミ合宿では4年生の先輩方と一緒に学ぶ機会があり、勉強面だけでなく大学生活や就職活動についても多くの話を聞くことができ、学年を超えて交流しながら学べることも、ゼミ活動の魅力だと感じています。
デジタル技術が世界を変える!
情報を専門として、特に人間情報、医療・教育・産業等を対象に研究をしています。ソフトウェア開発論、シミュレーション論等の授業では、情報技術を自在に活用する知識や技能の習得だけでなく、自ら設定する課題について、問題解決を図り、論理的思考力、創造力、主体的に学び続ける自己学習力等を身に付けます。ゼミでは、これらの力を発揮して、さらにステップアップして、国内外の専門の研究会で発表できるチャンスもあります。
林ゼミでは、ICTやデジタル技術を活用して社会や身近な問題の解決に取り組んでいます。個人あるいはチームで研究を進められ、チームの場合のメンバーは自分たちで決めることができます。研究テーマの自由度も高く、興味のある分野のテーマを設定し、取り組めます。私は「Moodleと連携した課題忘れ防止の通知アプリ開発」をテーマに研究を進めています。自分で目標や計画を立てながら活動するため、主体性や課題解決力を自然に身につけることができます。
新しいことに
沢山挑戦してみてください!
会計は難しいというイメージがありますが、ビジネスにおける世界共通のコミュニケーション・ツールであるだけでなく、日常生活においても役立つ知識です。私の担当する国際会計の授業では、視点を国外に向け、世界共通の会計基準であるIFRS会計基準を取り上げます。授業やゼミを通して、会社の通信簿である「財務諸表」を作成する力と読む力を国際的な見地から身に着けることで、将来の皆さんの活躍の場が広がってほしいと考えています。
このゼミは、財務会計を主に学ぶことができます。
ゼミⅠでは教科書の内容をもとにグループで役割分担を行い、プレゼンテーションを通して分かりやすく説明する力を養います。
ゼミⅡではテーマを設定し、文献などを調査して論文を作成・発表します。その過程で、自主性や調査力、情報を整理して伝える力を身につけることができます。
また、先生に相談しやすく、他のゼミ生の発表も共有されるため、自身の学びや成長につながります。
名前は「れもん」。
柴犬なのに性格は私に似て素直です。
私の研究テーマは「マーケティング」で、ゼミでは2022年度より「地域プロデュースプロジェクト」を展開し、その一環としてパンやスイーツの開発をしています。
1つの商品を世に送り出すには、市場調査、商品デザイン、ネーミング、パッケージング、広告、イベント企画など山ほど作業があり、さらに食品の場合は栄養面や食物アレルギー対応等にも気を遣います。でも苦労すればするほど商品が完成した時の喜びは格別です。マーケティング活動の大変さと喜びを理論と実践の両方から学んで欲しいと思っています。
西脇ゼミでは、座学を通してマーケティングをより深く学ぶことができます。また、生成AIについて学び、それを活用した商品のCMや広告制作など、実践的な活動にも取り組んでいます。私は、自分たちのアイデアを形にし、一から作り上げていくことができる点に魅力を感じ、西脇ゼミに入りました。学んだ知識を実際の制作に活かして楽しく活動しています。
経営学をもっと身近に!
企業行動は社会の変化と密接に関わっています。そのため少子化・高齢化等の喫緊の課題を抱える現代では企業に求められる役割や使命も変化しつつあります。企業は利益追求のみならず、現在そして将来に渡って地域社会や世界全体をより良い場所にするために、あらゆる経営資源を駆使し価値創造を行っています。その背景で各企業は何を使命とし、どのような製品・サービスをいかなる仕組みで創造しているのでしょうか?
ゼミでは現代社会の課題を経営学の視点から考えます。実社会で必要となる応用力は、考える「枠組み」を与えてくれる学問体系と無縁ではありません。
田中ゼミでは、フィールドワークや企業訪問を通して、現場でしか得られない実践的な学びを経験できます。グループワークや発表の機会が多く、コミュニケーション力やプレゼンテーション力、分析力を身につけられるのも魅力です。経営組織や経営戦略を実践的に学び、経営情報学科ならではの視点を活かした学びができるため、多様な考え方に触れながら視野を広げられます。また、先生が優しく、一人ひとりの意見を尊重してくれるため、安心して積極的に挑戦できるゼミです。
海外に行くと、日本では得られない新たな刺激を受けることができます。
情報セキュリティに関する問題を解決するために、計算機アーキテクチャ学をベースにした技術的な研究を行っています。機械学習に関する研究も学生と一緒に取り組んでいます。大学生からの趣味の一つにツーリングがあります。当時は教習所で大型二輪免許を取得できなかったので、いわゆる一発試験に挑戦しました。バイクは公私でよく訪問するタイでも乗り、ミャンマーとの国境まで行きました。本当にしたいと思うことに挑戦してください。応援します。
私は高校の先輩でもある佐藤先生のゼミで、アルゴリズムやプログラミングについて学んでいます。実際にプログラムを作成しながら、コンピュータが情報を処理し、問題を解決する仕組みを学んでいます。授業で学んだ知識を基にプログラムを改善することで、論理的思考力や課題解決力が身についています。試行錯誤を重ね、思い通りに動作したときの達成感が、この分野の魅力です。将来はIT企業や公務員として社会に貢献できる仕事に就きたいと考えています。