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心コミ・ラウンドテーブル2026が開催されました。new

2026/03/10

3月7日(土)に心コミ・ラウンドテーブル2025が開催されました。


このイベントは、心コミの在学生、卒業生、教職員、そして未来の心コミ生が一同に会して行っているもので、世代を超えた交流を目的として行われています。


2007年に第1回が開催されて以降、新型コロナウィルス感染拡大により開催を見送った期間を経て一昨年度より再開しており、通算で16回目の開催となります。


前半は4年生による優秀卒業研究の発表です。


1人目は、長谷川さん(後藤ゼミ)による「「仕掛け」の限界に関する認知心理学的研究~ストループ課題を応用した実験的検討~」というもので、ファイル整理の際に模様などの「仕掛け」による影響から人の情報処理の仕組みについて実験的に検討した研究となっています。


長谷川さんの発表の様子。


2人目は堤さん(寺林ゼミ)による「地方小都市のまちなか振興に向けたナッジ提案~砂川市を事例に~」という研究で、過疎化、少子高齢化の音大に直面している地方都市として砂川市を事例に、地元の活性化、観光客の誘致といった町おこし、地域振興のために、自然な行動変容を促す"ナッジ"を提案、実践するというものでした。


堤さんの発表の様子。


3人目は、上野さん(阪井ゼミ)。

「規格外野菜を子ども食堂へ~食品ロス削減で持続可能な社会づくりを目指す~」というタイトルで、食品ロスの問題の取り組みの一つとして、規格外野菜を子ども食堂に提供する活動を通じて、規格外野菜の流通についての課題などを示すとともに、食育活動などによる規格外野菜、食品ロス問題の理解を促進することを目指した実践的な研究を行いました。



上野さんの発表の様子。


その後のコーヒータイムではC館のラウンジで、登壇者、参加者がざっくばらんに会話を楽しんでいました。


卒業以来の再会を懐かしんでいました。


続いて、卒業生5名と大島先生・片岡先生によるトーク・セッションが行われました。

こちらは昨年に引き続き、パネル・ディスカッション形式での実施となりました。


話しているのは、阪井ゼミの初代ゼミ長で、現在はフリーランスで司会業、アナウンス業をしている庄内さん(心コミ8期生)。


最後は今年度で退官となる阪井先生による最終講義「皆さんに伝えたかったこと」です。

阪井先生のゼミでの活動を怒涛の勢いで振り返ってくださいました。


1年目のゼミ生と共に訪れた東日本大震災の被災地・南三陸での取材の傍らボランティアをしていたときの思い出だそうです。


気がつけば70名以上の参加者が集まってくれていました。


最後は恒例の集合写真です。

心コミ3期生(2008年卒業生)から来年度入学予定の高校生まで多くの皆さまが参加してくれました。

また、阪井ゼミの卒業生も多く駆けつけてくれました。




心コミラウンドテーブルは毎年3月の第一週または第二週の土曜日に開催を予定しております。

来年の実施が確定したら当Webページにてお知らせいたしますので、ぜひお誘い合わせの上、ご参加ください。