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映像技術演習の一コマ。
2015/05/08
心理・応用コミュニケーション学科の専門科目の一つである映像技術演習では、映像制作の一連の流れを実習形式で学びます。
具体的には、映像作品の企画、ロケハンや取材先とのやりとりや打ち合わせ、撮影、そして編集の知識、作法、技術を身につけていくことを目的としています。
今年度は、自分の作品の制作に入る前に、撮影実習として、グループに分かれて学内の紹介ムービーを作成することになりました。
学生たちは、今年度新しく完成したC館や大学の象徴的な建物でもあるチャペルなど、それぞれの場所で構図や構成を意識した撮影をしていたようです。
この経験を活かして、「発信者」としての映像制作を志してもらいたいです。
ちょうど桜が満開のタイミングでした。
新C館の階段。
チャペルでの撮影。構図をいろいろ思案しているところです。
具体的には、映像作品の企画、ロケハンや取材先とのやりとりや打ち合わせ、撮影、そして編集の知識、作法、技術を身につけていくことを目的としています。
今年度は、自分の作品の制作に入る前に、撮影実習として、グループに分かれて学内の紹介ムービーを作成することになりました。
学生たちは、今年度新しく完成したC館や大学の象徴的な建物でもあるチャペルなど、それぞれの場所で構図や構成を意識した撮影をしていたようです。
この経験を活かして、「発信者」としての映像制作を志してもらいたいです。

ちょうど桜が満開のタイミングでした。

新C館の階段。


チャペルでの撮影。構図をいろいろ思案しているところです。