コース紹介
経済法学科では、経済と法への出会いの入り口として、基本的な学びから応用・先端の学びへとスムーズにガイドする3つのコースを設けています。この3つのコースが、学生の皆さんと経済・法とのよき出会いをサポートします。各コースの科目一覧は下のとおりです。
各コースの科目群の中には、経済学部の他学科ないし他学部の専任教員が開講する講義や、逆に経済法学科の専任教員が開講し他学科、他学部の学生が多く受講する講義も含まれています。それこそが本学の強みであり、中規模大学でありながら、学部学科の垣根を越えて互いに知見を提供しあい、大規模大学に引けを取らない多様な授業を展開しているのです。
こんなことが学べます
-
- 経済・金融コース
-
世の中の課題を理解・解決するには、人々の合理的な意思決定、取引の効率性と分配の公平性および市場と制度の経済分析といった視点が欠かせません。そのための素養として経済理論、経済数学、統計データの分析を柱に学修します。その基礎にたって、経済政策、環境政策などの応用経済学を学びます。
また、経済動向、お金の流れの把握、財政の仕組みの理解のための基礎知識として金融・財政理論について学びます。
さらに、これらの知識をデータサイエンスとして活かせるよう、あわせてプログラミングなども学びます。
-
- 法律コース
- 正義・当事者間の利害調整・秩序の維持などにもとづく社会的公正を図る場合、考え方のベースになるのがリーガルマインドと呼ばれているものです。このコースでは六法(民法・刑法・訴訟法など)はもとより、労働、技術、市場など、広く法を学修することでリーガルマインドの体得を目指します。
-
- 公共法政策コ-ス
- このコースの柱は憲法の学修です。憲法によって国の権力を縛るという言い方は立憲主義と呼ばれます。この基本原則を踏まえて憲法が保障する基本的人権の内容や、国会・内閣・裁判所といった統治機構の権限について学びます。この憲法の知識を基礎として、公益実現のために必要な行政に関する法律や、身近な自治体における街づくりに関するルール、政策の立案、実施に必要な経済、財政の知識について学修します。
各コース科目等一覧
- 卒業要件124単位
- 専門科目から76単位以上(選択コースから36単位以上)
学科基礎科目および基礎力養成科目
| コース名 | 経済・金融 コース |
法律 コース |
公共法政策 コース |
|---|---|---|---|
| 1年次 |
|
||
選択コース科目
- 演習は卒業単位に含むが、選択コース科目には含まない。
- 科目名右横の( )内の数字は単位数。












