3つのコースから無理なく学ぶ 柔軟かつ体系的に学べる

経済学科で1年生が学ぶこと

個別に質問したり、解きかたを相談したりして学ぶ経済数学B

北星経済学科のカリキュラムは、各学年に授業を偏らずに配置し、体系的に学びを進めていけるようになっています。3つのコースでの学びの入口となる科目が「入門科目」として1 年次に配置されています。

1年前期

*の科目は、4科目中科目以上選択。

経済学入門

経済学科の専任教員全員がオムニバスで担当し、経済学科で何を学ぶことができるのかを1 年次前期に示します。

経済数学*

基礎経済学や応用経済コースの学びに必要となる数学の素養を養います。数学力に応じたクラス(S・A・B・C)を編成し、学生それぞれの知的好奇心に応えます。

基礎経済史*

図版資料も用いて資本主義の歩みを印象づける基礎経済史

経済の視点から歴史をとらえ、経済的な要因が社会や暮らしの変化・変動をもたらすという社会経済コースで必要な視座を身につけます。

現代の国際社会*

コンピューター室で多様な教材と易しい英語で書かれたテキストとを用いて、グローバル社会コースでの学びを準備します。

1年後期

基礎経済学

応用経済コースでミクロ経済学・マクロ経済学を学ぶ前提となる近代経済学の基礎的な理論と概念を学びます。

経済統計と日本経済*

応用経済コース2年次の応用経済コース・社会経済コースでの経済理論の学習に先立ち、経済のアクチュアルな課題への関心をもってもらうための科目です。

1年次通年

前期)新聞活用
後期)新聞活用Ⅱ

北星経済学科ならではの「新聞活用」に1 年間を通して取り組みます。

総合科目

教員免許取得を目指す者は4年次に教育実習に出かけます

日本史、世界史、地理、哲学・思想、社会学、会計、政治、法学といった人文・社会の多様な分野の科目が、「総合科目」として学科専門科目に用意されています。これらの科目は、「社会経済コース」や「グローバル社会コース」での学びと相互に掘り下げる関係にあります。幅広い知的関心を立体化させ、経済学的思考を広がりのある豊かなものとしていくことを目指しています。経済学科は、中高社会科のすべての教員免許(中学社会、高校地歴、高校公民)の取得に対応しています。

また、金融・財政関係の科目もコース科目の積み上げと切り離して自由に履修できるよう、総合科目に配置しています。