CLASS

実践的な英語カリキュラム

全国に先駆けて取り入れた英語による一般教養科目。ネイティブ・スピーカーの教員に加えて英語圏以外からの外国人を招いて行うオーラル・イングリッシュの授業。英語で「書く」スキル強化のためのライティング・ラボにおける個人指導。習熟度にも配慮しながら伝統に培われた教育が、総合的な英語の運用力を高め、国際性を養います。

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Oral English

英語のコミュニケーションスキルを高める授業の中でも、学生たちに人気なのが「オーラル・イングリッシュ」。週4回あります。ネイティブ・スピーカーの教員に加え、チューターと呼ばれる英語圏以外の外国人も参加して、毎回さまざまなトピックを英語でディスカッションします。チューターは、英語学習の経験者。学生たちにとって良いお手本でもあり、経験をもとにアドバイスもしてくれます。これまで、イタリア、イラン、インドネシア、シンガポール、トルコ、バングラデシュ、フィリピン、ポーランド、ガーナ、ニカラグア、ウクライナといった国のチューターが授業をサポートしてきました。彼らとの交流を通じ、さまざまな国の生活や文化に触れることができるのも魅力。世界共通語としての英語を、実践的に学びながら身につけていくことができます。

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Speaking with Tutors

会話の様子を見てみよう!

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総合講義ホスピタリティ

航空、観光、ホテル業界などに関心のある学生のために、ホスピタリティ関連のテーマについて実施される総合講義形式の講義です。学内外の講師による講演、卒業生による発表などのプログラムが展開されます。ホスピタリティの基本的な概念を学び、ホスピタリティ関連産業の仕事の現状について知識を深めます。また、地域のホスピタリティ産業について、実際に出向いて情報を収集します。

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