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2026.10.30

第4回オープンキャンパス報告

第4回オープンキャンパス報告

10月17日(土)に、第4回オープンキャンパスを開催しました。

今回は、DGiに関するプログラムの中から「DGi「1期生」によるプレゼン」「ベリャコーフ先生による模擬講義『The World is Connected』」の様子をレポートします。

DGi「1期生」によるプレゼンでは、入学から半年を迎えた学生たちが、これまでの学びと成長について発表しました。冒頭では、英語力上位層のために用意された、「さらに上」を目指すための特別プログラムが紹介され、続いて、国際と経営の学びを通じて磨いてきた異文化理解力や課題解決力について語られました。

さらに、国内外で多様な背景を持つ人々と関わった国際的な経験や、他大学の学生とチームを組んでビジネスアイデアを形にした取り組み、先進的なイノベーションの現場を訪れるツアーへの参加など、学内外での幅広い活動が報告されました。

なかでも大きく取り上げられたのが、シドニー大学のヴィクトリア・ローリングス教授を招いて実施したプロジェクトです。ローリングス教授は、教育学分野で国際的に高い評価を受ける同大学の教員です。本プロジェクトは約1か月という限られた準備期間で進められ、多くの学科生が各プロジェクトのスタッフとして参画し、企画から運営までを担いました。オンラインでの協議を重ね、検討と改善を繰り返しながら準備にあたりました。教授の来校にあわせて、教授の教えを受けた歴代の卒業生と在学生との交流イベントも学生主体で開催され、社会の第一線で活躍する卒業生から直接学ぶ機会が設けられました。

模擬講義では、米国のエネルギー関連企業で25年間にわたり勤務経験を持つベリャコーフ先生が、「The World is Connected」というテーマで、国際ビジネスに関する講義を行いました。

グローバル化が世界中の人、製品、情報、アイデアの移動にどのような影響を与えてきたかを紹介し、受講者たちは参加型アクティビティや地図を使ったクイズを通じて、世界の航空ネットワーク、海運ルート、インターネットインフラ、ソーシャルメディアの動向などについて学びました。現代社会がいかに相互につながり合っているかについて、理解を深める機会となりました。

また、「グローカリゼーション」という概念についても紹介されました。企業は世界規模で事業を展開する一方で、現地の文化や伝統、消費者の嗜好に合わせた対応が求められることがあります。地域ごとに異なるマクドナルドのメニューや、地域の特色を反映して設計されたスターバックスの店舗を事例に、受講者は企業がグローバルな戦略とローカルなニーズをどのように両立しているのかについて学びました。

その後、講義では、ビジネスや社会における人工知能(AI)の活用についても取り上げられました。受講者たちは、AIがさまざまな産業にどのような変化をもたらしているのかを学ぶとともに、今後どのような職種が大きな影響を受ける可能性があるのかについて理解を深めました。

講義は英語で行われましたが、参加者はクイズへの回答をもとにDGiの先輩在校生を含む6~7名のグループで意見を交わし、それぞれの考えや気付きを共有しました。また、ベリャコーフ先生が各グループの発言にコメントを加えるなど、教室では活発な意見交換が行われました。受講者たちは対話を通じて理解を深めながら、グローバル化やグローカリゼーション、さらにはグローバルなビジネス環境におけるAIの役割について学びました。

本模擬講義は、これらのテーマを楽しみながら考えることができる、学びの多い機会となりました。説明後も会場のあちこちで多くの高校生と学生・教授との間で活発な対話が続いている様子が伺えました。

次回、12月12日(土)のミニオープンキャンパスでも、DGiの学びの魅力を理解できるようなイベントを用意しています。ぜひご参加ください。また同日には、一般選抜対策セミナーも行われます。

多くのみなさまのご参加を心よりお待ちしております。

▶ DGi公式Instagram

https://www.instagram.com/hokusei.dgi