2027年、全学科 新カリキュラムへ。
経済学部
経済学科
経済を学び、
なりたい〈自分〉に出会う。
経済学を学び、
〈社会の主人公〉になる。
経済学科の2027年度カリキュラムは、経済学の基礎をしっかり学びながら、現代社会の課題に向き合える本物の教養を身につけることを目指して編成されています。
国際経済、金融、地域経済、データ分析 — 現代社会と関わりの深いテーマを体系的に学べるよう科目を整理・拡充。高校までの「正解を覚える学び」から一歩進み、自ら問いを立て、調べ、発信する力を養うカリキュラムです。
また、本学科は演習・少人数教育を大切にしています。学生同士や教員との対話を重ねながら、思考力・表現力・分析力を高める環境を整えています。
新設・拡充される、
学びのラインナップ
国際・社会
地域から国際社会まで多面的に理解する
- ロシア経済論新設
- 開発経済分析新設
- 日本経済思想史新設
- 社会保障論新設
金融・財政
金融・財政分野を体系的に学ぶ
- 金融論Ⅰ・Ⅱ
- 証券論Ⅰ・Ⅱ
- 財政学
- 福祉と財政新設
データ・情報
数量的・論理的に
社会を読み解く力を養う
- AI・データサイエンス応用新設
- 計算機科学Ⅰ新設
経済学科が育てたいのは、
経済・社会への確かな見識と
グローバルな感覚を備え、
社会の変化に対応して活躍できる
ジェネラリストです。
<活かせる国際性>を身に付ける
経済学的思考をその土台から理解する
経済学を使って現代の社会問題に挑む
ココが「誰あふ」ポイント
経済学は、冷静な頭脳と
温かい心を養う学問。
経済学と聞くと、おカネの流れやデータを扱う無機質な学問というイメージを持つ人もいるかもしれません。でも本質は違います。地域経済、福祉、雇用、環境問題、経済学が扱うテーマはすべて、誰かの暮らしに直接つながっています。
経済学科の学びが目指すのは、効率や利益だけを追う視点ではなく、「社会の中で人々がどのように支え合い、課題を解決していくか」を考える力です。経済学者のアルフレッド・マーシャルは、「経済学を学ぶ者は、冷静な頭脳と温かい心を備えるべきだ」と述べています。
演習や地域をフィールドにした学習では、学生自身が地域社会の課題に向き合い、調査・分析を行います。グループワークや発表を通じて、異なる立場の人の意見に耳を傾け、ともに考える経験を積み重ねます。そうした学びの積み重ねが、「自分のため」から「誰かのため」へと視野を広げる力につながっていきます。
社会を読み解く力は、誰かの役に立つために使ってこそ意味を持つ。経済学科の新カリキュラムには、そんな考え方が根底に流れています。
「誰あふ」とは?学科長からひとこと
経済という視点で、
《社会を広く見渡す力》を
身につけよう。
経済学科長
金野 雄五
経済学科の目的は、経済を通じて社会全体を視野に収め、将来についての広い可能性を意識するとともに、陳腐化しない見識として、経済学的思考とグローバルな感覚を身につけることです。
また、メディア・リテラシーや探求・議論・発表の力などの社会人基礎力を養うことにも留意するとともに、人文・社会への幅広い知的関心に応えます。
さらに詳しく、学科サイトへ経営情報学科
経営×データ×グローバル。
デジタル社会で
課題を解決する力へ。
経営情報学科の2027年度カリキュラムは、経営・会計・マーケティングを基盤としながら、データ分析AI活用に関する学びをさらに強化する方向で再編されました。
企業や社会で蓄積されるデータを活用し、経営課題や社会課題を解決できる人材の育成を目指します。AIやデータサイエンスを「使う」だけでなく、その仕組みや限界を理解した上で適切に活用できる力を養うため、プログラミング教育やコンピュータ技術についても充実させます。
また、本学科が従来から力を入れてきた国際化教育も継続・強化。国際会計、ビジネス英語、海外実習、副専攻制度を活用した語学学習を通じて、海外就職や海外大学院進学にもつながるグローバルな視野を育てます。
新設・拡充される、
学びのラインナップ
情報・データサイエンス(新設・拡充)
ビジネスの現場で必要なデータ活用力を、体系的に学びます。
- プログラミング
- データ解析基礎
- AI・データサイエンス応用
- 計算機科学
経営(拡充)
組織や人を動かし、価値を創造する力を身につけます。
- 経営戦略
- リーダーシップ
- 組織・人材
- イノベーション
- モチベーション理論
- アントレプレナーシップ
- 国際マネジメント
経営情報学科の学びの全体像
経営情報学科が育てたいのは、
データを根拠に課題を解決し、
その結果を企業組織や社会で
提案できる人。
経営課題や社会課題を
データに基づいて分析し、
企業や社会にとって
適切な解決策を提案できる力
AIやデータ分析の結果を
鵜呑みにせず、
仕組みや限界を理解した上で
活用できる力
国際的な視野と
コミュニケーション能力を持ち、
多様な価値観を理解しながら
国内外で活躍できる力
ココが「誰あふ」ポイント
経営やデータの力は、
誰かの課題を
解決するためにある。
経営情報学科で学ぶ経営、マーケティング、会計、データ分析やAI活用は、単なる知識や技術ではありません。企業や地域社会が抱える課題を理解し、人々の生活や組織の活動をより良くするための手段です。
ゼミ活動やプロジェクト学習では、地域や企業が抱える課題を題材として、現状分析や改善提案に取り組みます。経営学、マーケティング、会計学の学びを活かしながら、相手の立場やニーズを理解し、より良い解決策を考える経験を積み重ねます。
グループワークやプレゼンテーションを通じて、多様な考え方を尊重しながら協働する力も養います。そうした学びの積み重ねが、「自分のため」から「誰かのため」に行動し、社会に貢献する姿勢へとつながっていきます。
「誰あふ」とは?学科長からひとこと
《経営》と《情報》を融合し、
《グローバル》な舞台で活躍する力を身につけよう。
経営情報学科長
佐藤 友暁
経営情報学科は、経営学と情報技術のどちらか一方を学ぶ学科ではありません。経営・会計・マーケティングとデータ分析・AI活用・情報科学を融合的に学び、デジタル社会で活躍できる力を育てます。海外実習や副専攻制度など国際化教育にも力を入れ、グローバルな舞台で通用する実践力を身につけることができます。
さらに詳しく、学科サイトへ経済法学科
経済と法律、両方を知る人が、
社会を動かす。
経済法学科の2027年度カリキュラムは、経済学と法律学の基礎を身につけた上で、現代社会の様々な課題を解決できる人材の養成を目指して再編されました。法律に精通した経済のスペシャリスト、経済感覚を備えた法律のスペシャリスト、どちらの道も、この学科から拓けます。
経済・財政・金融という経済学の中核、公法・私法・裁判制度という法律学の中核はそのままに、学生がより学びやすいカリキュラムへとブラッシュアップ。新たに「経済学と法律学の諸問題」という導入科目を設置し、両分野の接点から学びをスタートできるようにしました。
また、コース認定に必要な単位数を削減し、自分の興味に合わせて科目を選びやすい、自由度の高いカリキュラムになりました。
新設・拡充される、
学びのラインナップ
「経済学と法律学の諸問題」を新設し、
既存科目の再編・名称変更を中心に、より学びやすいカリキュラムへ整理しました。
経済法学科が育てたいのは、
社会の動向を多面的に把握し、
責任を持って社会に貢献
できる人です。
経済や法律の知識をベースに、
社会の諸事象を
多面的に把握・考察する力
自らの視点で社会の動向を
分析・予測しようとする
意欲と思考力
地域経済や法的課題を題材にした
グループワーク・発表を通じて、
他者と協力しながら
課題解決に取り組む力
ココが「誰あふ」ポイント
経済と法律は、
人々の生活を支えるためにある。
経済、金融、法律は、人々の生活や社会を支え、人々がより良い人生を実現できることを目指す学問です。経済法学科では3つのコースを通じて、それぞれの視点から「社会にどのように貢献できるか」を考える教育を重視しています。
経済・金融コースでは経済活動と社会厚生の観点から、公共法政策コースでは政策の立案や実現の観点から、法律コースでは社会的公正や権利実現の観点から、異なるアプローチで、同じ問いに向き合います。
その学びは教室の中だけにとどまりません。留学生との交流や、学科内・他大学との合同ゼミ・討論会を通じて、多様な立場や価値観と向き合いながら、考えを深める機会が用意されています。
「誰あふ」とは?学科長からひとこと
経済学・法律学ともに
《社会と斬り結ぶ》学問です。
経済法学科長
足立 清人
経済法学科では、経済学と法律学の知識を身につけることができます。学生に学問の息吹を与え、学力・人間力を育み、学生の夢と希望の実現をサポートすることができる学科です。学生の可能性は無限大です!
さらに詳しく、学科サイトへ