2027年、全学科 新カリキュラムへ。
文学部
英文学科
「ことば」の力で、
文化・社会・他者をつなぐ人へ。
英文学科の2027年度カリキュラムは、AIが大量の情報を瞬時に生成する時代だからこそ求められる力 — 情報を読み解き、問い直し、新たな意味を見出す力の育成を軸に再編されました。
単に英語を学ぶだけでなく、ことばの背後にある文化・社会・歴史を深く理解し、グローバル社会で求められる対話力・創造力・主体的に行動できる力を育てます。
新たな改編として、登録日本語教員養成課程の新設、小学校教諭二種免許状への対応(※)、All-English ModuleとMultilingual Moduleの導入により、英語教育から多言語・多文化理解まで、学びの幅が大きく広がりました。
※文部科学省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期等が変更となる可能性があります。
新設される、
学びのラインナップ
新設科目
現代社会のテーマを扱う科目群を拡充
- 英語教育概論
- Introduction to Global Environment
- Topics in Linguistics
- データ分析
- 現代メディア特論
- メディアコミュニケーション
- 地域コミュニティ論
- 国際社会論
- 時事社会研究
- 国際地域研究
新設ゼミ
3年生からの研究分野に3コースを増設
- Global Environment and Sustainability
- 英語教育学
- 理論言語学
新設課程
言語教育・初等教育への進路を拡充
- 登録日本語教員養成課程
- 小学校教諭二種免許課程(予定)
新設モジュール
目標に応じて集中履修できる科目群。
マルチリンガルモジュールでは、英語に加えて他言語についても高度かつ体系的に学修できる環境を整備しています。
- All-English Module
- Multilingual Module
英文学科が育てたいのは、
ことばを通じて
人と社会をつなぐことができる人。
ことばと文化の背景を深く理解し、社会的な場面に応じて英語を高度に運用できる力
さまざまな情報を論理的に整理・分析し、根拠に基づいて自分の考えを発信できる力
多様な言語・文化的背景を持つ人々と主体的に協働し、課題解決に取り組める力
ココが「誰あふ」ポイント
「ことば」で、
誰かと社会をつなぐ。
外国語を学ぶこと、使うこと、教えること。英文学科の学びはすべて、多様な背景を持つ人々を理解し、「ことば」によって人と人、文化と文化をつなぐことにつながっています。
留学生バディ制度への参加、小中学生への英語活動支援、教育実習での生徒一人ひとりへの関わり。学生たちは在学中から「誰かのために」英語を使う経験を積み重ねます。
また、ディズニーワールドでのインターンシップ(国際バレンシアプログラム)では、多様な言語・文化を持つ人々と関わりながら、実践的に他者に貢献する力を養います。
「ことば」の力は、誰かに届いてはじめて意味を持つ。英文学科の学びには、そんな考え方が根底に流れています。
「誰あふ」とは?学科長からひとこと
英語は入口に過ぎない。
《文化》《言語》《社会》を探究し、
世界に通じる力を身につけよう。
英文学科長
江口 均
英文学科は、単に英語を学ぶ学科ではありません。文化・文学、言語学、異文化コミュニケーション、英語教育など幅広い分野を英語を軸に探究できます。少人数教育とアクティブ・ラーニングを基盤に、一人ひとりの関心や進路に寄り添いながら、主体的に考え、発信し、世界に踏み出す力を育てます。
さらに詳しく、学科サイトへ心理・応用
コミュニケーション学科
「幅広い学びの選択肢」から、
自分だけの学びをデザインする。
心理・応用コミュニケーション学科の2027年度カリキュラムは、「幅広い学びの選択肢から、自分だけの学びをデザインする」ことをコンセプトに、新しく生まれ変わります。「コミュニケーション」「リサーチスキル」「地域国際・メディア」「心理・行動科学」の4つの科目群を軸に、一人ひとりの関心や将来の目標に合わせて、学びを幅広い視点から深めていくことができます。
新カリキュラムでは、まず「コミュニケーション」と「リサーチスキル」を通して、人と関わる力、情報を集めて考える力、自分の考えを伝える力を身につけます。その基礎的な力をもとに、「心理・行動科学」で人間の心や行動を深く学んだり、「地域国際・メディア」で国内外の社会問題や文化、発信のあり方について考えたりしながら、自分らしい学びへとつなげていきます。
さらに、学びの集大成である「卒業研究」では、論文執筆に加えて、イベントの企画・実践、映像作品の制作、創作活動など、多様な形で学びの成果を表現できるようになります。ここで大切なことは、ただ自由に選ぶということではなく、確かな根拠や調査・分析に基づいて、自らの頭で考え、行動し、自分の考えを表現することです。新しいカリキュラムは、一人ひとりの興味を出発点に、社会で活かせる力を育てていく学びを目指します。
新設・拡充される、
学びのラインナップ
コミュニケーション群
ことばと表現を通じて、人と社会に働きかける力を養う
- コミュニケーション心理学
- コミュニケーション社会学
- 対人コミュニケーション演習新設
- 演劇コミュニケーション新設
- 創作コミュニケーション新設
リサーチスキル群
データを集め、分析し、根拠に基づいて考える力を身につける
- リサーチ入門
- 社会調査入門
- 統計法基礎
- インタビュー技法
- 統計的情報活用
地域国際・メディア群
地域・国際社会の課題をメディアで読み解き、発信する力を育てる
- 映像技術演習
- クリエイティブ入門新設
- 国際コミュニケーション論新設
- 情報メディア演習
- 現代メディア特論
心理・行動科学群
人間の心と行動を科学的に理解し、他者への洞察力を深める
- 認知心理学
- 音楽心理学
- 対人行動論
- スポーツ心理学
- 身体コミュニケーション論新設
心理・応用
コミュニケーション学科が
育てたいのは、
多様な人々と協働しながら、
現代社会のさまざまな現場で
課題解決に向けた実践ができる人。
データに基づいて社会を読み解き、
課題の本質を見つけ出すリサーチ力
多様な人々の心理を理解し、
適切なことばやメディアで伝える
コミュニケーション力
自分なりの形で学びを社会へ還元し、
現場で課題解決に向けて実践できる力
ココが「誰あふ」ポイント
「誰かのために」を、
学びと実践でかたちにする。
「誰かのために」何かを成し遂げるには、思いやりだけでは足りません。相手の心理を理解し、課題を調べて考え、適切なことばやメディアで伝える力が必要です。
本学科では、学生一人ひとりが「誰かのためにできること」を、自分の関心に合わせて探していきます。コミュニケーション、リサーチ、地域国際・メディア、心理などの幅広い学びは、他者を深く理解し、寄り添い、働きかける力につながっています。
フィールド実習では教室を飛び出し、地域社会や企業の人々と関わります。フルフレックス制度を活用した国内外でのボランティアや現場体験、登録日本語教員を目指す学びも、多様な人々を支える力につながります。
卒業研究では、論文だけでなく、イベントの企画・実践、映像作品の制作、創作活動など、多様な形で学びを社会へ還元できます。本学科のカリキュラム全体が、「誰かのために」という思いを、自分らしい行動へと変えるための土台です。
「誰あふ」とは?学科長からひとこと
社会に出て必要になるのは、
正解を待つ力ではなく、
《自分で問いを見つけ、考え、
動き、伝える力》です。
心理・応用コミュニケーション学科長
後藤 靖宏
2027年度カリキュラムでは、リサーチの基礎をしっかり身につけながら、心理、コミュニケーション、地域国際・メディアの学びを自由に結びつけていきます。学生一人ひとりの関心を、社会で活きる実践へと育てます。
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