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ワインレポート デゴルジュマン(澱抜き)&ラベル貼り編 体験レポート

デゴルジュマン(澱抜き)&ラベル貼りを体験した学生たちから感想が届きました。

【佐藤さん】大学の60周年記念事業の一環として制作された記念ワインのラベル貼り作業に、ボランティアとして参加しました。初めての経験でしたが、ラベル一枚一枚を丁寧に貼っていくうちに、大学の歴史や想いを形にするお手伝いができていると感じました。作業は単調に見えて意外と集中力が必要で、仲間と協力しながら進める中で達成感も感じられました。自分たちの手で形になっていくワインに愛着が湧き、記念品として多くの人に届くことを思うととても感慨深いです。大学の節目を祝う大切なプロジェクトに関われたことを光栄に思い、良い思い出となりました。

【高橋さん】初めてワインを作る工程に携わることができ、とても貴重な経験ができて良かったと思いました。私はビールを作る工程は見たことがあり、実際に工場へ行った経験があったのですが、ワインはビールとは違う部分か多く、とても興味深いと感じました。ワインはとても長い時間と手間をかけて作るということを知り、ワインを作る大変さと凄さを感じました。また、澱み抜きの際、溢れてしまった分を補填する作業は、思っていたよりも難しく、コツを掴むのに少し時間がかかりましたが、どの作業も新しいことばかりでとても楽しかったです。

【武島さん】私はこれまで、ボランティア活動への参加経験があまりなく、そのためこのプロジェクトを知って興味を持ち、参加させていただきました。醸造所についてから、ブルースさんにワイン醸造についてお話を頂きました。近年北海道でも積極的にワイン醸造が行われていることを知り、興味が深まりました。その後は作業を行い、私は主にボトルの汚れを拭いて落とす作業を行いました。機械でネックラベルを付けた際に汚れが付く場合があったため、汚れが残らないよう注意深く作業することを心掛けました。今回のプロジェクトにわずかながら関わることができ、私自身にとってとても有意義な経験になったと感じています。今回の経験を糧に、学生のうちにさまざまな活動に積極的に参加していきたいと感じました。

【石澤さん】最初に、私は元々ボランティア活動に力を注いでおり、積極的に参加していたということに加え、ワインも含めてお酒も非常に好きでした。そこで、大学のポータルサイトにおいて偶然、当ボランティアの募集を目にしたことが応募のきっかけです。 次に、今回の60周年ワインプロジェクトに参加して、まず当ボランティアの主な作業内容はワインボトルにラベルシールを貼り付けたり蓋の部分を包装したり、表面の汚れを拭いたりといった、一見すると単純な内容であったものの、多少の汚れや水分によりラベル貼り付け後の見栄えが悪くなったり破れてしまったりと、私が想像していたよりも繊細かつ慎重な作業が求められ、幾度かラベルを貼り直すことがありました。一方で、自身や他の参加者さんの労力が注がれたワインが、自身の見えないどこかで飲まれるというということは実に喜ばしいことであり、作業の甲斐があったと実感しました。

【中田さん】10Rワイナリーでの活動を通して、一本一本のワインに時間と労力と思いが込められていることを実感しました。今回私たちが体験した作業は、専用の機械を使う場面もありましたが、その操作も含めてほとんどが手作業でした。10Rワイナリーのスタッフさんも普段から手作業だそうで、自動化することもできる中であえて手作業にこだわるのは、質の高いワインを作るためだとおっしゃっていました。私は実際に作業を体験したことで、その話の意味とワインにかける思いの強さを知ることができました。一本一本と真剣に向き合う醸造家の姿を間近で見た今、ワインに触れる折には見た目や値段ではなく生産者の思いに考えを巡らせることになりそうです。

【能戸さん】私は今回の60周年ワインプロジェクトでの活動を通して、ワインが作られていく工程を初めて知りました。特に、自分が体験した保管されていたワインの澱みを抜く作業については、そのような作業が必要なことさえ知りませんでした。しかし、実際に作業に携わってみると、自分の知らなかった工程こそがワインの完成度に大きく関わっていることに気付かされました。また、製造者の説明を聞いていく中で、ワインは温度や湿度の調節が繊細であること、そしてそれによって美味しいワインが作られていることも知らされました。これらの気付きは、実際にワインプロジェクトに参加したからこそ得られたものだと思います。

【横山さん】今回のプロジェクトへの参加は非常に興味深いものがありました。
60周年記念ということで、特別なワインを醸造するということになっていますが、その過程には多くの人々が携わっており、人と人との関係があるからこそできたものであると感じております。特に、ワイナリーのブルースさんには非常にお世話になりました。今回のために最新の機械を導入して頂いたことはもちろんのこと、ワイン醸造の面白さや経歴など様々なことを教えていただいております。また、私自身もワインをより深く嗜めるようになったのではないかと感じております。今後もこのような機会があれば、ぜひ参加させてもらいたいと感じるような体験でした。

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