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卒業生の声(経済学科)

経済学部 経済学科

秋本 一也さん

就職先:労働基準監督官(国家公務員)
出身高校:札幌あすかぜ高等学校

その就職先を志望した理由は?

労働基準監督官とは、あらゆる職場に立ち入り労働基準関係法令が守られているかチェックを行う、いわば労働Gメンと呼ばれる厚生労働省の専門職員です。
この仕事を初めて知ったのは大手チェーン飲食店でアルバイトをしていた高校生のときでした。当時の社員がサービス残業や休日出勤に追われ、まともに自分の時間が取れていない状況をみて労働問題に興味を持ち、過酷な労働条件の下で働く人たちを自分の手で救いたいと思ったのがきっかけです。
法律を事業主に守らせることで労働者の安全や健康を確保するだけでなく、事業主を含めて働く人すべてが仕事にやりがいや意義、誇りを持てるような社会づくりに貢献したいと考え、労働基準監督官を志望しました。


公務員試験に向けて、どのような対策を行いましたか?

大学3年の6月ごろから始まる学内公務員講座を受けて対策していました。
また、労働基準監督官を受験するために必要なその他の科目は独学で勉強していました。具体的には、①文章理解や数的処理は毎日欠かさず解き、特に数的処理は1冊の問題集を完璧にマスターするまで何度も解きなおすこと、②日本史や化学などの知識分野は自分の得意な科目に絞って効率よく勉強すること、③憲法や経済学などの専門科目は問題集を何度も繰り返し解き、問題集の問題は全て解けるくらいまで解きまくること、以上の3つを意識して勉強していました。また、労働基準監督官の試験で出題される労働事情や社会保障などの時事的な科目は、白書や統計資料を基に要点をまとめたプリントを自作し、それを活用して勉強していました。


大学のサポートで、役に立った・プラスになったことはありましたか?

特に、面接練習や業務説明会でのサポートが大きなプラスになったと感じています。
私は各試験の面接練習を就職支援課の方々にお願いしましたが、どの方も親切丁寧かつ一生懸命に対応してくれました。
自分では気づけない細かいところまでアドバイスをしてくださったり、一緒に考えてくださったりなど気持ちの上で大きな支えとなりました。また、公務員の業務説明会では様々な職場で働いている職員の方々のお話を聞くことが出来るので、進路を決める上でひとつの指標になると思います。


高校生へのメッセージをお願いします!

今、将来公務員になろうと考えている高校生のみなさんには、ぜひ北星学園大学で目指すことをおすすめします。とはいっても、四年間の大学生活のなかで考え方も変わると思いますし、公務員になりたいという気持ちも変わるかもしれません。なにしろ、この四年間では本当に色々な経験をすることができます。
勉強はもちろん、バイトに力を入れたり、ゼミで知らない人と同じテーマについて語ったり、部活やサークルの飲み会でぶっ潰れたりなど、今しか出来ない、お金では買えない貴重な経験です。
大切なのは、この四年間の大学生活で得た経験を、いかに自分の考えに組み込むことができるかだと思います。その力はきっと、民間であれ公務員であれ社会人として働くときに役立つと思います。北星は、全力で遊び、全力で学ぶことが出来る環境が整っていますので、おすすめできる大学だと思います。

 

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