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大学院

Graduate School

カリキュラム・ポリシー

教育課程編成・実施の方針

社会福祉学研究科

【社会福祉学専攻(修士課程)】

2018年度以降入学生
社会福祉学専攻修士課程では、コミュニティを基盤とする実践を中核にしながら、施設・機関を中心にしたミクロ実践および社会全体の福祉資源配分を対象にした福祉計画までを視野に入れた包括的な社会福祉実践および分野別の専門性を高める教育・訓練をするために、幅広い科目を配置している。加えて、社会福祉研究の第一線で活躍するために、また、社会福祉現場のリーダー、スーパーバイザーにとって必要な分析能力を高めるために必要な研究方法や関連領域の科目を配置し、1年次から論文指導を受け修士論文作成に取り組む。また、シラバスに記載された明確な評価基準に基づいて厳格な成績評価を行う。

  1. それぞれの院生の関心領域の研究を追究できるように、分野別の講義科目を配置し、選択的な履修を可能にしている。
  2. 高度な調査力や分析力を修得することができるように、様々な視野からの研究方法を身につけることができるように配慮している。
  3. 社会福祉研究を狭い福祉サービスの提供に限定せず、幅広く実際的な視野を持って学びを深められるように、関連領域の講義科目を配置している。
  4. 院生個々のライフプラン・キャリアプランに対応できるよう、長期履修制度を導入する。

2017年度以前入学生
社会福祉サービスの体系は、コミュニティを基盤とする実践を中核にしながら、施設・機関を中心にしたミクロ実践および社会全体の福祉資源配分を対象にした福祉計画までを視野に入れた幅広いものです。

社会福祉学専攻修士課程においては、これらの包括的な社会福祉実践および分野別の専門性を高める教育・訓練をするために、幅広い科目群を用意しています。加えて、社会福祉研究の第一線で活躍するために、また、社会福祉現場のリーダー、スーパーバイザーにとって必要な分析能力を高めるために必要な研究方法や関連領域の科目群を配置しています。

  1. 基本科目、分野別研究、研究方法、関連領域、論文の5科目群を配置し、修士論文を修了要件としています。
  2. それぞれの院生の関心領域の研究を追究できるように、子ども家庭福祉研究、障害児・者福祉研究、発達障害研究、精神保健ソーシャルワーク研究、高齢者・高齢社会福祉研究、医療福祉実践研究、地域福祉研究、公的扶助研究の分野別の授業科目を配置し、選択的な履修を可能にしています。
  3. 専門的な調査力や分析力を高められるように、質的調査研究、量的調査研究、国際比較福祉研究、ソーシャルワーク実践研究、海外福祉実践研究など幅広い視野から研究方法を身につけられるように配慮しています。
  4. 社会福祉研究を狭い福祉サービスの提供に限定せず、広く実際的な視野を持って学びを深められるように、社会保障財政研究、社会保障法研究、特別支援教育研究、社会的弱者研究、偏見・差別問題研究、コミュニティケア政策研究、精神障害学研究の関連領域の科目を配置しています。
  5. 1年次後期から論文指導をはじめ、質の高い修士論文の作成にじっくりと取り組めるようにしています。

 

【臨床心理学専攻(修士課程)】

2018年度以降入学生
臨床心理学専攻では、高度な心の専門家の養成を主要な目的としている。そのために2年間にわたる実習が、カリキュラムの重要な柱になっている。加えて、研究法をはじめとする幅広い科目を配置し、1年次から論文指導を受け修士論文作成に取り組む。また、シラバスに記載された明確な評価基準に基づいて厳格な成績評価を行う。なお、大学院生個々のライフプラン・キャリアプランに対応できるよう、長期履修制度を導入している。

  1. 高度な心の専門家として臨床心理学的な援助技術を修得し、適切に実践できる能力を身につける。
  2. 臨床心理学または隣接領域に関連する分野について研究する。
  3. 実習科目では、クライエントに具体的にどのように心理検査や面接を実施し、適切な援助法を見出すかを、実習体験を通して学ぶ。

2017年度以前入学生
臨床心理学専攻は、公益財団法人日本臨床心理士資格認定協会から臨床心理士養成指定大学院の認定を受けており、臨床心理の専門家を養成することを主要な目的としています。そのために2年間にわたる実習が、カリキュラムの重要な柱になっています。加えて、研究法をはじめとする幅広い科目とともに、指導教員による演習を中心とした実践的な指導を受けることができます。

  1. 臨床心理士養成大学院として、演習科目群、実習科目群及び臨床心理学特論Ⅰ・Ⅱ、臨床心理面接特論Ⅰ・Ⅱで、高度に専門的な臨床心理学的な援助技術を習得できる科目を必修としています。
  2. 臨床心理士関係選択科目として、特殊研究A・B科目群、研究法科目群を配置し、臨床心理学または隣接領域に関連する分野について研究することができます。
  3. 研究科目群と特殊演習科目群では、自身の研究課題に合わせた教授から論文執筆に向けた指導を受けることができます。
  4. 実習科目では、クライエントに具体的にどのように心理検査や面接を実施し、適切な援助法を見出すかを、実習体験を通して学ぶことができます。

 

【社会福祉学専攻(博士〔後期〕課程)】

2018年度以降入学生
社会福祉学専攻博士〔後期〕課程では、社会福祉学に関する高度な知見、および臨床心理学等の隣接領域の学際的な知見を包摂した専門分野の授業科目を配置し、個々の研究テーマに応じて博士論文作成に至るまできめ細かい指導を行う。
指導教授は研究する上で必要な論文・資料・文献の読解・レビューおよび論理的な考察能力を高めるとともに、自律的研究能力を向上させることができるように、大学院生の主体的学びを保障しつつ、学会や研究会等における発表指導を通じてプレゼンテーション能力開発の支援を行う。

2017年度以前入学生
研究テーマに応じて博士論文作成に至るまできめ細かい指導を受けることができます。指導教授は研究する上で必要な論文・資料・文献の読解・レビューおよび論理的な考察能力を高めることができるように、学会や研究会等における発表指導を通じてプレゼンテーション能力開発の支援をおこないます。

  1. 特殊研究科目では、社会福祉諸領域に関する国内外の資料・文献についての研究指導を行い、特に海外の論文・資料・文献の解読、講読指導を重視し、海外文献の読解力を身につける。
  2. 演習科目では、学会や研究会などにおける発表指導を通じてプレゼンテーション能力を身につける
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