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短期大学部

Hokusei Gakuen University Junior College

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短期大学部

深い教養と専門の知識・技能を修得し、
愛と奉仕に生きる自由な人間になる。

学びの特色

「深い教養と専門の知識・技能を修得した、愛と奉仕に生きる自由な人間」の育成という短期大学部の目標を達成するために、それぞれの学科が特色あるカリキュラムを展開しています。

学部長メッセージ

短期大学では、2年間の専門教育課程を通して職業や実際生活に必要な能力を身に付け、早く社会に出て活躍することが可能です。
本学ではそれらの実現のために、英文学科と生活創造学科の各々のカリキュラム・ポリシーに沿ったカリキュラムの工夫だけではなく、就職支援課の手厚いサポートのもと、キャリア形成のための取り組みもしており、その結果が就職希望者の高い決定率に表れています。

更に本学では、高等教育機関として教養教育も大切であると考えています。本学のカリキュラムとして一般教育科目を置くだけではなく、北星学園大学の共通科目のうち本学のカリキュラムにない科目を単位互換協定によって受講でき、より幅の広い知識を得ることができます。

このような形で多くの一般教育科目が置かれていることは、短大卒業後の四年制大学への3年次編入学という選択をより容易なものにしてくれています。

教養教育が大切であると考える理由はこれだけではありません。

1951年に北星学園女子短期大学として開学した本学は、2002年に男女共学となり現在に至ります。

今から64年前の開学式の式辞において、宣教師のエリザベス・M・エバンス初代学長は次のように述べております。

「今日、若い人は単に知識を求めるばかりではなく、真に価値ある教育を強く求めております。彼等は疑問を持ち、それに対する正しい解答を得るための指導を望んでおります。

たとえば、自分は何者であるのか、人生において自分は何を求め、また何を求めるべきか、また自己の為すべき事に対して如何にすれば最善を尽くせるか、そして、またそれを成し遂げた時、どんな結果になるか、自分のあいている時間をどうしたならば一番良いか、将来どんな仕事に自己を備えるべきか、信仰が自己の生涯をどう支配するか、誰に奉仕すべきか、などの問題をもっております。」

このような問題を追及するための材料を提供し、様々な価値観があることを知ることができる一般教育科目は、そのために開学当初から必要なものと考えられてきたと言ってよいでしょう。

現代は、コンピュータとネットワークの発達により、私たちは情報を素早く手に入れることができる時代のはずです。しかし、実際は自分の好む情報だけが取り入れられ、都合の悪い情報は無視されてしまうということが起こっています。

その結果、偏った考えを持つ人が増えているという問題が指摘されています。

こういう時代であるからこそ、学生の皆さんは、寛容でバランスのとれた考え方ができるように、しっかりと学び、学友とも大いに議論してください。

そして、寛容でバランスのとれた教養ある人であるかは、成績だけで決まるものではなく、実際の生活の中で互いに矛盾するような問題に折り合いをつけていくことができるかどうかで試されるのです。

多くの同世代の学友が集まる本学で、一緒に様々なことに積極的にチャレンジして、問題を乗り越えることで教養を身につけて下さい。

そうした本学での学生生活の経験は生涯にわたって価値あるものとなるでしょう。

短期大学部長 内山 智 教授

UCHIYAMA, Satoshi

学部長プロフィール

研究分野は数理物理学で、量子力学的確率論や量子化法の研究を通して、量子力学的実在に迫ろうとしています。

主な論文は、”Local Reality: Can it Exist in the EPR-Bohm Gedanken Experiment?”, Found. Phys. 25, 1561-1575 (1995)、”On Characteristics of Quantum-Mechanical Measurements”, Ann. Japan Assoc. Philos. Sci. 17, 31-45 (2009)。

主な担当は『応用情報処理』、『科学概論』、『数の世界』など。

所属学会は、 日本物理学会、科学基礎論学会。趣味は、 ビートルズ研究。

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