北星学園大学・北星学園大学短期大学部

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学生生活

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経済学部 経済法学科 萩原ゼミの西さん、古屋さんが、2026年10月3日に東京都立大学晴海キャンパス(東京都中央区)で開催された第3回全国法学部経済法研究フォーラムにおいて、ポスター発表を行いました。

全国法学部経済法研究フォーラムは、全国の学部生が経済法・競争法に関する研究成果を発表するフォーラムで、事前に提出されたポスターおよび説明資料の審査を通過した20組の学生のみが発表者として参加できます。「第三者を巻き込むでたらめ広告対処法」をテーマに応募し、発表者として選出されました。北海道から選考されたチームは本学のみでした。

発表当日は、公正取引委員会や消費者庁の関係者、研究者、シンクタンク職員など多様な参加者が来場し、約20名から質問や助言を受けるなど、活発な意見交換を行いました。また、本フォーラムの審査・表彰は、鹿野菜穂子氏(慶應義塾大学名誉教授・内閣府消費者委員会委員長)、泉水文雄氏(神戸大学名誉教授・公正取引委員会委員)をはじめ、経済法分野の第一線で活躍する研究者や法律実務家によって行われました。

全国から集まった学生や専門家との交流を通じて、自らの研究成果を発信するとともに、多角的な視点から助言を得る貴重な学びの機会となりました。

【西さんのコメント】
今回のようなフォーラムへの参加は初めてだったのでとても緊張しましたが、様々な専門家やほかの大学の方の話も聞けてとても勉強になりました。
準備段階では、様々な法律について考えなければならず、萩原先生にも聞きながらpocket六法に乗っていない法律も調べていたためとても苦労しましたが、知見を広めることができて、とても有意義な経験になりました。

【古屋さんのコメント】
今回、私は「SNS上のニセ広告問題」をテーマに研究を行い、全国法学部経済法研究フォーラムに参加しました。東京で発表する機会を得て、大学で学んできた法律の知識を実際の社会問題に当てはめて考えることの難しさを実感しました。また、他大学の学生や研究者、実務家の方々から様々な指摘を受け、意見を交わすことで、自分一人では気づけなかった視点を得ることができました。
今回の研究では、SNS上の不正な広告によって消費者が被害を受けるだけでなく、名前や画像を無断で利用された企業や大学などにも影響が及ぶ点に注目しました。資料の作成にあたっては、どのような法律が適用できるのか、また、被害を防ぐためには何が必要なのかを中心に検討しました。しかし、実際に発表し、質問を受ける中で、現行法でどこまで対応できるのかという問題に加え、法律の具体的な解釈についても検討する必要があると分かりました。特に印象に残ったのは、問題の存在を指摘するだけでは、十分な解決にはつながらないということです。被害の実態を踏まえ、現行法の解釈や運用によって対応できるのか、それとも新たな法整備や制度の見直しが必要なのかを検討することが重要だと思いました。さらに、外国の法律との比較についても質問を受けました。発表を通じて、自分なりに検討を重ねていても、質疑応答で異なる立場からの意見を聞くことで、見落としていた課題が明らかになることがありました。他大学の学生や研究者、実務家の方々と議論した経験は、普段の授業やゼミだけでは得られない貴重な学びとなりました。
実際に被害を受ける人の立場や、制度を運用する側の視点にも目を向け、どのような対応が現実の解決につながるのかまで考えられるよう、今後も学びを深めていきたいです。


▲当日の様子

▲集合写真

 

国際学部グローバル・イノベーション学科(DGi)1年生2名が、「北こぶしリゾート」が知床で実施するインターンシップに取り組みました。

今回のインターンシップでは、「知床のサウナを世界に発信する広報戦略を考えるプログラム」、「自然保全と観光を考えるプログラム」の2つのテーマのもと、学生たちは世界自然遺産である知床をフィールドに、現地での体験や関係者へのヒアリング、企画立案に取り組みました。

「サウナ×観光」をテーマとしたインターンシップ

▲ インターンシップに取り組んだみんなと(右手前がDGiの藤井さん)

DGi1年生の藤井さんは、「知床のサウナを世界に発信する新しい広報戦略を考える」ことをテーマとしたインターンシップを経験。
プログラムでは、知床の自然や観光資源を体験しながら、ホテルスタッフや総支配人へのヒアリングを実施。北欧・ヨーロッパの旅行者をターゲットとした広報戦略を考え、最終日には参加学生による企画提案のプレゼンテーションも行われました。
藤井さんは、「まず動いてみて、周りの意見を聞きながら形にしていけばいいと思えるようになったこと」や、「相手の文化や価値観を理解した上で魅力を発信することの大切さを学んだこと」など、インターンシップを通じた学びを振り返っています。

「自然保全×観光」をテーマとしたインターンシップ

DGi1年生の作田さんは、「自然保全と観光を考えるプログラム」をテーマとしたインターンシップを経験。
参加者たちは、知床ウトロ地域のフィールドワークや関係者へのヒアリングを通して、自然環境を守りながら観光を楽しむための新たな企画づくりに挑戦しました。プログラムでは、ごみ拾い活動や知床自然センター関係者へのヒアリングなども行われ、知床が抱える課題と魅力の両面について理解を深めながら企画提案を行いました。

実践を通して学ぶ機会に
今回のインターンシップは、学生たちが地域の自然や観光資源に実際に触れながら、多様な参加者や地域の方々と協働し、課題解決に向けた企画を考える実践的な学びの機会となりました。

国際学部では、今後も学内外でのさまざまな学びや挑戦を通じて、学生の主体的な活動を支援していきます。

<関連リンク>
・国際学部グローバル・イノベーション学科サイト
・「知床のサウナを世界へ届ける」インターンシップ体験記
今回のインターンシップの様子については、北こぶしリゾート公式noteでも紹介されています。

北星学園大学では、剣淵町との連携のもと、地域課題の解決や地域活性化、人材育成に向けた取り組みを進めています。2026年9月8日には、連携をさらに発展させるため、剣淵町と「包括的な連携に関する協定」を締結しました。

今年度は、その一環としてフィールドワークとインターンシップを実施。経済学部の学生が剣淵町に滞在し、地域の方々との交流を通して、地域課題に向き合う実践的な学びに取り組みました。

「空き地・空き家の利活用」や「まちづくり」をテーマにしたフィールドワーク
9月7日(月)から9日(水)にかけて、経済学部経済学科の藤井ゼミと経済法学科の足立ゼミが合同でフィールドワークを実施しました。空き地・空き家の利活用やまちづくりをテーマに、町長との意見交換や地域の方々との交流などを通して、現地を訪れるからこそ見えてくる剣淵町の魅力や課題について理解を深めました。今後は、今回のフィールドワークで得た気づきをもとに、地域の方々との交流を重ねながら、地域課題の解決やまちづくりにつながる提案を検討していきます。

【参加学生のコメント】

経済学部経済学科 3年 藤井ゼミ 尾崎 帆奈美さん
今回の活動では、剣淵町長との意見交換会や地域の方々との交流を通して、実際に現地を訪れなければ分からない町の魅力や課題について学びました。地域の方々から町に対する様々な思いを伺えたことも、とても貴重な経験となりました。

豊かな自然に囲まれた風景や、地域の方々が温かく接してくださったことが特に印象に残り、また来たくなるようなどこか懐かしさを感じる、心に残る時間となりました。今回の経験から、実際に暮らす方々の思いや課題を自分たちの目を通して知ることが大切だと感じました。

今後は、現地で得た気づきや自分たちならではの視点を大切に、地域の方々との交流を重ねながら、剣淵町の魅力をさらに多くの人に知ってもらえるような新たなアイデアを考え、地域の活性化につながる提案を形にしていきたいと思っています。

地域おこし協力隊インターンとして活動した2週間
8月26日(水)から9月8日(火)までの2週間、経済学部経済法学科の白倉ふう花さんと村中未祈さんの2名が、剣淵町でインターンシップに参加しました。
インターンシップでは、町の職員や地域の方々と関わりながら、地域の課題解決に向けたさまざまな活動に取り組みました。広報誌の制作をはじめ、バスの時刻・路線変更に伴うチラシのデザインや地域行事の準備などを経験し、最終日には剣淵町のPRや課題解決についてプレゼンテーションを行いました。
特に広報誌の制作では、若手職員の方々と意見を交わしながら、町の魅力や課題をどのように伝えるかを検討し、企画から制作まで取り組みました。

【参加学生のコメント】

経済学部経済法学科 3年 村中 未祈さん
剣淵町で2週間のインターンシップを行いました。今回は、剣淵町の広報誌づくりをメインに活動し、「誰に、なぜ見てほしいのか」「どのような変化につなげたいのか」まで考え、意味のある広報誌にすることを目標に、若手職員の皆様と協力して制作しました。

広報誌を任せていただいたことで、剣淵町の魅力だけでなく、町が抱える課題についても考える機会となりました。町長さんがおっしゃっていた「任せることで考えるようになる」という言葉を2週間の活動を通して実感し、自分の学生生活やこれからの学び方を改めて考えるきっかけにもなりました。

また、町長さんをはじめ総務課の職員の皆様には、私たちの「やりたいこと」「行きたい場所」に快く付き合っていただき、多くの魅力を知ることができました。温かく接してくださった皆様の優しさにも支えられた2週間でした。

今回の経験は、私の人生にとって大きな意味を持つものとなりました。この学びを今後の学生生活や将来に生かし、日々精進していきたいと思います。

本学は今後も、剣淵町との連携を深め、地域課題の解決や地域活性化に取り組むとともに、学生が地域の方々との関わりを通して実践的に学ぶ機会の充実を図ってまいります。

<関連リンク>
剣淵町と包括的な連携協定を締結しました | 北星学園大学・北星学園大学短期大学部

本学の学生が、2026年8月26日から29日までの4日間、石川県鳳珠郡穴水町およびその周辺地域で実施された能登半島被災地支援ボランティアに参加しました。

学生たちは住民交流の場づくりや地域コミュニティ支援活動に取り組みました。
地域住民の方々との交流を通じて、被災地の現状や復興に向けた取組について学ぶとともに、人と人とのつながりの大切さを実感する機会となりました。

参加した学生にとっては、被災地の現状や地域コミュニティの大切さについて学ぶとともに、支援活動を通じて人と人とのつながりについて考える貴重な機会となりました。

【参加学生のコメント】

文学部英文学科3年 松本渚さん

私は能登半島被災地支援ボランティアに参加させていただきました。本活動では、神奈川県バプテスト連合災害対策委員会の方々と共同で行われ、仮設住宅を訪問し、皆さんとストレッチや歌、ゲームをしました。また、神奈川県バプテスト連合災害対策委員会の方々と実施することで、私自身キリスト教への関心や理解にも繋がりました。

まちづくり団体【つきがたデザイン】のメンバーで本学 文学部心理・応用コミュニケーション学科4年の阿部咲月さんが『町民みんな、月形町を大好きになる情報誌』をキャッチコピーに掲げ、地域情報を紹介する【ツキガタイムズ】を創刊した。創刊号の特集は『月形から始まる挑戦』で、町内でカフェを開業した町民らを紹介している。
編集長の阿部さんは「月形の魅力や、暮らす人の思いを知るきっかけになれば」と話している。

 

記事の詳細は画像をクリックしてご覧ください。

▲北海道新聞社許諾D2607-2701-00031638

 

札幌の夏の風物詩でもあるYOSAKOIソーラン祭りが今年も6月10日(水)から14日(日)にかけて開催されます。今年も北星学園大学~廻(かい)〜が出場します。学生達は、モットーである「挑戦」「頂点」「感謝」を心に留めながら、初のグランプリを目指して毎日一生懸命に練習をしています。

今年度も本学のある厚別区の『新さっぽろ あつこい広場』でも学生達の情熱的な演舞を間近で見ることが出来ます。他会場と共に是非足を運んで頂き、学生達への応援や激励をお願いしたく存じます。

〇第35回YOSAKOIソーラン祭り https://www.yosakoi-soran.jp/

〇北星学園大学~廻〜
 【Instagram】  https://www.instagram.com/yosakoi_hokusei/

Screenshot

2026年4月13日に学内カフェ (NORTH STAR CAFE Sarah)がリニューアルオープンしました。
メニューはお弁当や、お惣菜、スイーツなど多岐にわたります。
学内カフェの運営は、生活介護事業として社会福祉法人ゆうゆうが担い、あわせて北星大生アルバイトの雇用も予定しています。
本学公式インスタから動画でもご確認いただけます。

 

North Star Cafe Sarah公式インスタ

2026年3月25日から28日にかけて、学内ボランティア団体「北星学園大学学生支援ネット:北星ネット」のメンバーが能登地震被災地支援ボランティアのために石川県穴水町を訪れました。仮設住宅を訪問したり、お茶会を開催し現地の方々とゲームや歌を通して交流しました。現地の方々に温かく迎えられ、短い時間でしたが元気と励ましを届けることができました。
「北星ネット」は、2011年の東日本大震災をきっかけに誕生した団体です。コロナ禍により活動できない期間がありましたが、2025年度には、能登地震キリスト災害支援会「能登ヘルプ」の協力を得て、被災地でのボランティアを実現することができました。これからも、被災地に心を寄せながら、自分たちに出来ることを考え実践していきます。

※このボランティア活動は、2025年度 公益財団法人スポーツ安全協会 スポーツ普及奨励助成(大学災害ボランティア活動支援)の対象事業です。

 

<(公財)スポーツ安全協会のロゴ・キャラクター>

2026年3月4日~6日、大学間連携共同教育推進事業(UNGL)「学生リーダーズ・スプリングスクール」が京都外国語大学の主催で行われ、北星ピア・サポーター3名が参加しました。
会場は、京都府立ゼミナールハウス「あうる京北」。5大学50名の学生が6班に分かれ、答えが1つとは限らない「正義」をテーマに「なにが正しい行動なのか」を想像力や受容力を用いて自分なりに判断できる力とリーダーシップを学ぶため、グループワークや発表、社会起業家ワークに取り組みました。これらの活動と研修内での振り返りを通じて、リーダーシップを経験し、学びに変える2泊3日のプログラムでした。

 

 

【参加学生のコメント】

北星ピア・サポーター 経済学部 経営情報学科 2年 佐藤 隆太郎さん

今回、「学生リーダーズ・スプリングスクール ~リーダーシップ研修 in 京都~」に参加した目的は、リーダーシップについての理解を深めること、グループワークにおける立ち回り方や在り方を学ぶこと、そして今後に活かせる視点や気づきを得ることでした。
3日間の研修では、初対面のメンバーとグループを組み、さまざまなワークに取り組みました。活動を通して、他者の価値観に触れる機会が多く、自分とは異なる考え方にもそれぞれの正しさがあることを実感しました。また、グループワークの中で、メンバーの発言を引き出したり、考えを言語化する役割を担うことで、自分なりの関わり方を見つけることができました。
さらに、今回の研修を通して、意見の対立との向き合い方についても考えさせられました。これまでは、チームの雰囲気を保つために揉め事を避けることを意識していましたが、より良い成果を生み出すためには、時には意見をぶつけ合うことも必要であると感じました。その中で、相手を尊重しながら意見を交わすことの難しさと、その重要性の両方を学ぶことができました。
研修の最後に行われた振り返りの中では、自分の行動について「リーダー的な動きだった」と評価をいただく一方で、「もう少し自分の意見を優先してもよい」といった助言もいただきました。この経験から、周囲への配慮と自分の意見の発信のバランスを取ることが今後の課題であると感じています。
今回の研修を通して、価値観の違いを受け入れることの重要性や、リーダーシップは一人が担うものではなくチーム全体で発揮されるものであるという理解を深めることができました。今後は、場の雰囲気を大切にしながらも、必要な場面では自分の意見を適切に伝え、より良い議論ができるよう意識していきたいと考えています。

【参加学生のコメント】

北星ピア・サポーター 文学部 英文学科 2年 吉村 颯藍さん

「学生リーダーズ・スプリングスクール ~リーダーシップ研修 in 京都~」に参加した理由は、これまでの自分の活動の中での「リーダーシップとは何か」を見つめ直したいと思ったからです。

これまでは「リーダーシップ」とは、周囲を引っ張ることだという認識があったのですが、自分自身の中で正確に言語化ができていませんでした。そこで、多様な価値観を持つ学生と出会い、実践的に学べる環境に身を置きたいと思い、参加を決意しました。

研修では、グループワークやディベートを通して「リーダーシップ」に対する考え方が大きく変化しました。
周囲を引っ張ることだけが「リーダーシップ」と呼ぶのではなく、チームの目標達成に繋がる影響力のことを指すということを学びました。

また、異なるバックグラウンドを持つ学生との交流も大きな学びとなりました。それぞれが異なる経験や価値観を持っているからこそ、同じテーマに対しても多様な視点が生まれ、自分一人では気づくことのできなかった考え方に触れることができました。時には意見が対立する場面もありましたが、その中で相手を理解しようとする姿勢の大切さを実感しました。

今回の経験を通して、自分自身のリーダーシップの在り方を見つめ直すとともに、「周囲の人と協力しながら価値を生み出すこと」の重要性を強く認識しました。今後は、この研修で得た学びを自身の活動に活かし、周囲の人と信頼関係を築きながら、より良いチームづくりに貢献していきたいと考えています。

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