北星学園大学・北星学園大学短期大学部

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国際交流

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北星学園大学国際学部グローバル・イノベーション学科の田中直子准教授を受入教員として、2026年10月から12月までの3か月間、タイ・ラハマンガラ工科大学ラーンナー校(Rajamangala University of Technology Lanna)のオラタイ・クルットワイショー博士(Oratai Krutwaysho, Ph.D.)を本学に受け入れています。

今回の受け入れは、独立行政法人国際交流基金(The Japan Foundation)の「JF-ISA-ASEANフェローシップ」によるもので、国際的な共同研究の推進を目的としています。

クルットワイショー博士は、観光政策や持続可能な観光開発を専門とする研究者であり、今回の研究滞在では、北海道における地域農産物を活用した観光土産品の開発事例を対象に、地域資源の高付加価値化と持続可能な観光振興について、国際的共同研究として田中准教授とともに取り組みます。

北海道では、地域の農産物を加工・商品化し、付加価値の高い観光土産品として展開する取り組みが進められています。本研究では、こうした先進的な事例に着目し、商品開発の仕組みや地域経済への波及効果、生産者への経済的利益などを調査・分析します。さらに、北海道で得られた知見をタイの観光地域における商品開発に応用することで、地域資源の価値創造と持続可能な地域経済の発展に資する方策を探ります。

田中准教授とクルットワイショー准教授は、2023年度より、両大学の学生が観光資源や観光の現状について動画教材を制作・交換し、相互に学び合う国際共同学習プログラムを継続的に実施してきました。また、その教育成果を学術的に発信するなど、教育・研究の両面で協力関係を築いてきました。

今回の滞在中には、国際学部の授業におけるゲストスピーカーとしての講義や、本学学生との交流の機会も予定しており、学生の国際的な視野の拡大や異文化理解の促進が期待されます。

今回の研究者受け入れは、こうした継続的な国際連携を基盤として、教育交流に加え、国際共同研究へと協力関係を発展させる重要な機会となります。

本学では、今後も海外の大学・研究機関との連携を通じて、地域社会と国際社会を結ぶ教育・研究活動を推進してまいります。

<関連リンク>
国際学部グローバル・イノベーション学科サイト

7月30日(木)、2026年度秋期派遣留学生壮行会を関係教職員も列席し、学長室で行いました。

壮行会では、はじめに中村学長から、自身の経験を踏まえながら「自分が掲げた目標の達成と、それを大学に持ち帰ってきて、様々な場面で貢献してほしい。」という激励の挨拶が送られました。

次に中村学長から、派遣生一人ひとりに留学許可書が授与され、出席した派遣生5名がそれぞれの留学生活への抱負を述べました。
各々の留学テーマに触れながら「海外でボランティアを経験してみたい」、「多くのことを経験して、人間として成長したい」など、それぞれ留学にかける強い思いが述べられました。

最後に国際教育センター長の片岡先生からは、自身の海外での経験を踏まえ、「健康には留意して、有意義な留学生活を送ってほしい。」という挨拶が送られ、壮行会は幕を閉じました。

派遣生のみなさん、一日一日を大切に、充実した留学生活を送ってください!

 

オーストラリア・パースにあるマードック大学(Murdoch University)の学生が、6月21日から北海道に滞在し、ツーリズムやアイヌ文化などについて学んでいます。
今回はマードック大学のパースキャンパスから10名、シンガポールキャンパスから10名、教員3名の計20名が北海道を訪れています。
約2週間の滞在の様子を紹介します。


 

 

 

歓迎会や華道体験、授業での交流など滞在期間中は本学生とも交流の機会を多く設けました。
マードック・北星の学生にとって学びの深いミーティングになりました。

2026年4月16日、中村和彦学長と片岡徹国際教育センター長は韓南大学校で開催された創立70周年記念式典へ参列しました。韓南大学校は札幌市の姉妹都市である大田広域市に位置しています。両大学は昨年度より交換留学プログラムだけではなく短期韓国語研修など、様々なレベルで交流が活発となっています。韓南大学校は日本では24大学と協定を結んでいますが、今回の記念式典には沖縄国際大学、四国学院大学、そして北星学園大学の関係者が参列しました。また、韓南大学校と沖縄国際大学は協定を結んでから35周年を迎えたこともあり、その記念式典も開催されました。なお、日本で最も古い協定校は一緒に参列していた四国学院大学であり、2年後には40周年を迎えます。今後も韓南大学校と北星学園大学の学生交流を通して、引き続き両大学の関係を高めていきたと思います。

▲韓南大学校 創立70周年記念式典(左)
沖縄国際大学 交流協定 35周年記念式典(右)

▲記念式典において祝辞を述べる中村和彦学長


▲左より 学校法人沖縄国際大学 - 安里肇 理事長・学長、韓南大学校 - イン・ソンチョル 総長、
学校法人四国学院 - 橋本一仁 理事長、北星学園大学 - 中村和彦 学長
 
・韓南大学校ウェブサイト(韓国語)
・韓南大学校インスタグラム(韓国語)
・韓国大学校インスタグラム(日本語)

 

 

北星学園大学は、2026年1月19日、独立行政法人国際協力機構(JICA)との連携・協力に向けた覚書に署名しました。本覚書は、相互の連携により開発途上地域への国際協力事業の質の向上及び国際貢献並びに学術研究及び教育の発展に寄与することを目的として締結するものです。

▲署名式の様子➀

▲署名式の様子➁

「北星学園平和宣言」を掲げる北星学園に属する本学には、平和教育や学生ボランティア活動など社会に貢献することの重要性を学ぶ機会などを通して国際協力に携わりたいと考える学生が多くいます。実際に、本学卒業生にはJICA海外協力隊として活躍した多くの人材がいます。

署名式では、JICA北海道センターの中川所長より、今後はJICA職員を講師とした国際協力関連の講座や、JICA北海道でのインターンシップなど、実践的な活動を通じて国際協力の現場を学ぶ機会についてお話し頂けました。本学の中村学長からは、本学の強みの一つである社会福祉分野での知見を活かして、ソーシャルワークの国際的な理解や社会福祉の発展に寄与したいという言葉がありました。

覚書締結を契機に、両者は以下の取組を協力して推進していく予定です。
・大学によるJICA活動と連携した教育・研究活動の実施
・国際理解を深める講座・イベント等の企画実施
・地域の国際化に資する連携事業の展開
・海外協力隊OB/OGとのネットワークを活かしたキャリア支援

▲署名式の様子➂

▲署名式の様子➃

署名式後には、「対話から始める北星学園大学の国際協力」と題するパネルトークが本学の片岡国際教育センター長の司会進行により行われました。パネリストとして、JICA北海道センターの中川所長、本学卒業生でもあるJICA北海道センター苫小牧デスクの藤島さん、本学から中村学長と浦野教授の4名が登壇し、異文化に飛び込んでいく国際協力の現場においては、情熱と対話力が重要であると語られました。また、学生からの質問に対し、中川所長より丁寧にご回答頂く場面もありました。

北星学園大学は、JICA北海道センターとの協力を通じて、これからも地域と世界をつなぐ国際的な人材育成を推進して参ります。

▲質問する学生

▲集合写真

<関連リンク>
・JICA 北星 覚書署名記念 プレイベント を行いました(2026.01.08)
・経済学部 浦野ゼミが札幌市円山動物園で学習会「東南アジアの森に暮らす野生生物と人々」を実施しました(2025.11.27)
・11/22(土)経済学部 浦野ゼミが札幌市円山動物園にて学習会を開催します(2025.11.17)
・国際協力機構(JICA)小林理事とJICA北海道(札幌)の皆さんが来学されました(2025.6.25)

昨今、アジア地域では経済活動が国境を超えて活発化する一方、環境、災害、貧困などの課題について国を超えた取り組みと協力が求められています。
本学でも一層の国際協力推進に取り組むべく、来たる1月19日に国際協力機構(JICA)と覚書を取り交わします。
こちらの署名に先立ち、1月8日にプレイベントとして学内講演会「大学からの国際協力を考える」を行いました。

▲金子名誉教授

▲大河原さん(オンライン参加)

講師として、長年JICAと酪農学園大学を通じてマレーシアの森林保全をはじめとする国際協力に貢献してこられた 金子 正美 先生、旭川市旭山動物園に勤務されている大河原 沙織さん(元 JICA 青年海外協力隊、オンライン参加)をお迎えし、「大学における国際協力とマレーシアの森林保全活動」「オランウータン保全への取り組み」を演題にそれぞれお話しいただきました。

▲浦野教授

▲浦野ゼミ生による発表①

また、本学経済学科 浦野 真理子 教授とゼミ生2名から、昨年11月に発生したインドネシア・スマトラ島での豪雨災害について、被害拡大の背景にある森林減少問題、経済学部の協定校であるアンダラス大学(西スマトラ州)の救援活動、本学国際教育課と浦野ゼミが協力して実施している募金活動について紹介があり、現場に根ざした国際協力の実践と大学の役割について理解を深める機会となりました。

今後の取り組みへの期待を高めるとともに、1月19日の取り交わしに向けての有意義な時間となりました。

▲浦野ゼミ生による発表①

▲会場の様子

<関連リンク>
・経済学部 浦野ゼミが札幌市円山動物園で学習会「東南アジアの森に暮らす野生生物と人々」を実施しました(2025.11.27)
・11/22(土)経済学部 浦野ゼミが札幌市円山動物園にて学習会を開催します(2025.11.17)
・国際協力機構(JICA)小林理事とJICA北海道(札幌)の皆さんが来学されました(2025.6.25)

2025年12月10日、JICA北海道センター(札幌)において、演舞同好会(北星学園大学~廻~)の学生達4名が青年研修で札幌を訪れている方々に対して、日本文化体験の講師を担当しました。

最初に練習用のよさこいの動画を一緒に視聴して踊り方のポイントを説明した後、4つのグループに分かれて4名の学生達がそれぞれのグループで英語や身振り手振りを交えながら教えました。
練習の最中には笑顔も絶えないほど楽しい時間となったようで、研修員は踊りだけでなく学生達との異文化コミュニケーションを楽しんでいたようでした。

 

練習をした後には、学生達が前に立って全員で一緒に踊り、踊り終わった後には拍手が起きていました。学生達もまた研修員の方々と同じように、大変充実した時間を送ることが出来ました。

この度は、このような貴重な機会を与えて頂いたことを大変光栄に思います。JICA北海道(札幌)の職員の皆様に対して、この場を借りて心より感謝申し上げます。

<関連リンク>
・JICA北海道センター(札幌)
・演舞同好会(北星学園大学~廻~)(Instagram)
国際協力機構(JICA)小林理事とJICA北海道(札幌)の皆さんが来学されました(2025.6.25)

7月30日(水)、2025年度秋期派遣留学生壮行会を関係教職員も列席し、学長室で行いました。

壮行会では、はじめに中村学長から、自身の経験を踏まえながら「日本では経験できないことをたくさん経験すると思いますが、頑張ってください。」という激励の挨拶が送られました。

次に中村学長から、派遣生一人ひとりに留学許可書が授与され、出席した派遣生9名がそれぞれの留学生活への抱負を述べました。
各々の留学テーマに触れながら「世界で活躍できる人間になりたい」、「異文化理解を深めて視野を広げたい」など、それぞれ留学にかける強い思いが述べられました。

最後に国際教育センター長の片岡先生からは、自身の海外での経験を踏まえ、「健康には留意して、良い友をたくさん作ってきてください。」という挨拶が送られ、壮行会は幕を閉じました。

派遣生のみなさん、一日一日を大切に、充実した留学生活を送ってください!

 

5月17日(土)~5月18日(日)にかけて、インターナショナルキャンプを実施しました。
インターナショナルキャンプは、本学の在学生と海外からの留学生が各種体験や見学を通して日本文化を学び、宿泊を通して同じ時間を過ごすことで交流を深めることを目的としています。
インターナショナルキャンプの1日目は白老町のウポポイ(民族共生象徴空間)と函館山を見学し、函館で宿泊しました。

■出発前集合写真



■ウポポイ(民族共生象徴空間)見学

■道中立ち寄った、噴火湾ハイウェイオアシス、道の駅 なないろ·ななえ にて

■函館山見学

■湯の川観光ホテル祥苑での夕食の様子

 

2日目は五稜郭を見学し、函館ベイエリアを散策後、帰路につきました。

■五稜郭見学、函館ベイエリア散策


参加者全員が楽しく学びながら、交流を深めることができました。

インターナショナルキャンプは秋期も実施予定ですので、留学生と交流しながらの1泊旅行に興味がある本学学生はぜひご参加ください。

国際教育センターでは各種国際交流イベントの情報をSNS(Instagram、Twitter、Facebook)やポータルサイト(n☆star)を通じて発信しています。ぜひチェックしてください。

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