学生生活
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11月25日(土)開催の若者を応援する新しいコミュニティ「DOTO-NET」リリースイベント【オンライン・オフライン同時開催】に、経済学部 経済学科2年 中島 叶都さんが登壇者として出演します。
本イベントは「理想を実現できる道東にする」をヴィジョンとして掲げる一般社団法人ドット道東が主催し、道東のコト・ヒト・スキルのネットワーク「DOTO-NET」活用事例の紹介や参加者同士のコミュニケーションの場を提供します。
若者を応援する新しいコミュニティ「DOTO-NET」リリースイベント
【オンライン・オフライン同時開催】
【日時】
2023年11月25日(土)13:00~18:30
【開催場所】
港まちベース 946BANYA
北海道釧路市錦町2丁目4 釧路フィッシャーマンズワーフMOO 2F
※オンライン配信も同時に行ないます
【タイムテーブル】
12:30~ 開場
13:00~ リリース発表
13:25~14:10 SESSION1 何かしたい道東ヤング集合!「DOTO-NETを活用した20代の理想の叶え方」
14:40~15:25 SESSION2 応援したい道東ミドル集合!「DOTO-NETを活用した30代の自己実現」
15:55~16:40 SESSION3 道東で一緒にはたらきたい!「DOTO-NETで出会った道東ヤング」
【参加申込】
オンライン配信観覧:無料
入場チケット※食券1,500円付き:2,000円
下記リンクからチケットをお申し込みください。
若者を応援する新しいコミュニティ「DOTO-NET」リリースイベント【オンライン・オフライン同時開催】
中島 叶都さんは13:25~14:10の『SESSION1 何かしたい道東ヤング集合!「DOTO-NETを活用した20代の理想の叶え方」』にて登壇予定です。
イベントの詳細は下記リンクからご確認ください。
若者を応援する新しいコミュニティ「DOTO-NET」リリースイベント【オンライン・オフライン同時開催】
<関連リンク>
一般社団法人 ドット道東
2023年10月25日
文学部 心理・応用コミュニケーション学科の大島ゼミ(担当:大島 寿美子 教授)が、北海道のヒグマ緊急普及啓発事業として、HBCが実施するイベントや活動に協力します。
11月3日(金・祝)に、HBC北海道放送と北海道の連携で開催される「ヒグマフェス2023 ヒトとヒグマが生きる道」は、専門家やアーティスト等と共に、人とヒグマそれぞれの暮らしを守るために、ひとり一人ができる対策について考えるイベントです。こちらの催事では、ゼミ生たちがアンケートの配布に協力します。
また、科学コミュニケーションの観点から、HBC公式HP内の啓発コーナー・クマと人の”いい距離の保ち方”を考える「クマここ」にも記事を執筆予定です。
今後「ヒグマ検定」を子どもたちや若者に受けてもらい、知識や意識の変化を調べる研究も計画しています。
- 催事等の詳細につきましては、下記リンク先をご覧ください。
- ヒグマフェス2023 ヒトとヒグマが生きる道
- ヒグマ検定 ※現在は「入門編」のみのプレ公開中です。11/3(金・祝)に完全版となります。
ヒグマに関して知っておくべき基本的なことからマニアックな知識まで、楽しみながら身につけることができるWEB上のサービスで、無料でいつでも誰でもご利用いただけます。スマホにも対応しているのでキャンプや登山などレジャー時の心強い味方としても活用できます。
2023年10月17日
文学部 心理・応用コミュニケーション学科の学生たちのフィールド活動が、厚別区ホームページで紹介されました。
心理・応用コミュニケーション学科では、2年次に大学の外で実践的に学ぶ「フィールド実習」が必修となっており、野外系・産業系・教育系・地域系に分かれています。
今回、厚別区役所をフィールドとして学んでいる学生たちが、公式練習場を厚別区上野幌に置く「レバンガ北海道」のPRパンフレットの作成を発案し、前田 明寿 厚別区長に完成を報告しました。
詳細はこちら(厚別区HP)をご覧ください。
2023年09月14日
今学期も20名の交換留学生(アメリカ4名、スイス1名、インドネシア2名、台湾3名、中国2名、韓国8名)が学生交流会館kirariに到着し、後期の交換留学生プログラムがスタートしました。
アメリカからの留学生は16日からホストファミリー宅へ移動しますが、それ以外の留学生はkirariに滞在します。
9月6日(水)、大きなスーツケースを携え緊張気味の面持ちで新千歳空港の到着口から出てきた留学生たちは、バディや国際教育課のスタッフに出迎えられてkirariにまず入館しました。
一息ついたのち、kirariの説明を受けバディたちと当面の食糧などの買い出しへと早速、出かけました。
9月7日(木)にはバディとの対面会を行ないました。
留学生一人ひとりに北星の学生がバディとして付きます。バディの学生たちは留学生たちの最初の友人となり、生活の手ほどきやキャンパスツアーなどを行なうことになります。
対面会では自己紹介に始まり、早速、連絡先の交換や楽しく懇談する様子が見られました。
▲空港~kirariにて |
▲対面式 |
9月8日(金)に本学国際交流団体HUIT、EASCOMの学生も交え、会食形式の歓迎会を生協3階食堂で行ないました。
全員が自己紹介をして和気あいあいとした雰囲気の中で交流を深めました。学食での食事提供を伴うパーティーは新型コロナのパンデミック(2019年)以来初という事で、記念すべきパーティ再開第一弾となりました。
9月12日(火)には留学生全員が揃って学長室を訪問し、大坊学長から歓迎と激励の言葉が贈られました。
▲歓迎会 |
▲学長表敬訪問 |
北星学園大学では、開学以来、国際性の追求を大学の姿勢のひとつとして、外国語による授業展開のほかにも世界各国から訪れる留学生に向けて多彩な国際交流プログラムを展開しています。
国際教育センターでは各種国際交流イベントの情報をSNS(Instagram、X※旧Twitter、Facebook)やポータルサイト(n☆star)を通じて発信していますので、ぜひチェックしてください。
2023年09月05日
文学部 心理・応用コミュニケーション学科の学生たちが、9月17日(日)に北海道立図書館にて「おはなし会~もぐもぐ!ぱくぱく!~楽しいおいしい★たべもののおはなし」を実施します。
子ども向けのイベントとして、読み聞かせやパネルシアター、手遊び、クイズなどを行いますので、ふるってご参加ください。
【日 時】令和5年9月17日(日)
午前の部 10:30~11:00 午後の部 14:00~14:30 ※終了時間は目安です
【会 場】北海道立図書館(研修室)
【対 象】幼児~小学校低学年 その保護者の方
参加費は無料です 直接会場へお越しください!
詳細につきましては、学生が作成した添付のポスターをご覧ください。
心理・応用コミュニケーション学科では、2年次に大学の外で実践的に学ぶ「フィールド実習」が必修となっており、野外系・産業系・教育系・地域系に分かれています。
2019年度より、地域系の実習を受け入れてくださっている北海道立図書館では、今年度「パンフレット班」「動画班」「イベント班」に分かれて活動しており、今回実施するおはなし会は「イベント班」による催しとなります。
2023年07月21日
経済学部 経済学科 藤井ゼミ(担当:藤井 康平 専任講師)による、道内初の「Seabin設置プロジェクト」に関する記事が環境新聞に掲載されました。
Seabinとは、オーストラリア発「海用浮遊ゴミ回収装置」の名称で、世界的に問題となっているマイクロプラスチックの回収のほか、表層油や汚染物質の除去も可能だそうです。
記事では、本プロジェクトの根幹となる「環境経済学」(経済活動と環境保護活動のバランスを求めるための学問)の考えを次代を担う高校生へ伝える活動のほか、設置場所選定のための各自治体とのやりとり、回収ゴミの運搬業者やプロジェクト継続のための協賛企業探しに、ゼミ生たちが奔走する様子が紹介されています。
内容の詳細は画像をクリックしてご覧ください。
【出典:環境新聞2023年7月19日付】
<関連リンク>
環境新聞オンライン
2023年06月21日
6月17日(土)、生活協同組合コープさっぽろが主催する「Hokkaido 海のクリーンアップ大作戦! vol.3」に本学学生、職員が参加し、海岸清掃活動を行いました。
あそびーち石狩(石狩浜海水浴場)に全道の学校、企業、団体や一般の方などたくさんの人が集まり、本学からは120名近くの学生、職員が参加しました。
本学参加者の多くは、学生団体のボランティア・コパン部、ボランティアサークルableの声掛けにより集まっていただきました。(コパン部、able、ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!)
この度の清掃活動により、海岸はゴミが全く見当たらなくなるほどきれいになりました。
当日のスナップ写真を掲載します。ぜひご覧ください。
※写真は左右にスライドできます
<関連リンク>
Hokkaido海のクリーンアップ大作戦!Vol.3 - MY BOTTLE ECO ACTION マイボトルエコアクション
ボランティア・コパン部 Instagram
ボランティアサークルable Instagram
2023年06月06日
6月7日(水)から11日(日)にかけて、今年も札幌を舞台にしてYOSAKOIソーラン祭りが開催されます。
今年は「北星学園大学~廻〜」と新たな名称となり、演舞同好会の学生達が素晴らしい演舞を披露致します。
是非学生達への応援をよろしくお願い致します。
〇第32回YOSAKOIソーラン祭り https://www.yosakoi-soran.jp/
〇北星学園大学~廻〜
【Twitter】 https://twitter.com/yosakoi_hokusei
【Instagram】 https://www.instagram.com/yosakoi_hokusei/
2023年05月26日
北星学園大学 学生医療互助会では、朝忙しくて時間がなくて朝食を抜いてしまいがちな大学生に健康的な学校生活を送ってもらうことを目的として、2016年度から朝食キャンペーンを実施しています。
近年、様々な大学で同様の取り組みが行われていますが、なんと北星学園大学では 50円で朝ごはんが食べることができます!(*本学学生に限ります。)
50円で、およそ400円相当のメニューが食べられるとあって、毎年学生に大変好評!
先日、今年度 第1回目となる朝食50円キャンペーンが行われました。
朝ごはんをたくさん食べて、新年度を元気にスタート出来るよう北星学園大学は応援しています。
また、朝食キャンペーンだけではなく、学生医療互助会では、これからも学生のみなさんの学生生活を様々な点でサポートしていきます。
以下で当日の様子が見られます。
写真に協力いただいたみなさま、ありがとうございました!
※全38枚
2023年04月26日
文学部 心理・応用コミュニケーション学科 寺林ゼミ(担当:寺林 暁良准教授)の学生3名(藤巻 舞羽さん・谷口 佳奈さん・塚原 和輝さん)によるレポートが、安平町のホームページにて紹介されました。
レポートには、安平町における胆振東部地震からの復興と、教育・食・歴史資源・アクティビティを通したまちづくりに関する調査・分析結果がまとめられています。
北星学園大学文学部の学生達が安平町のまちづくりを調査・分析し、レポートに! | 安平町からのお知らせ | 北海道安平町
なお、レポート執筆者の谷口 佳奈さんは、2022年10~11月に安平町地域おこしインターンにも参加しています。
インターンの参加記録は下記からご覧いただけます。
「あびら教育プランとわたし」Vol.5〜安平町と出会い、自分と向き合い続けたインターン生活〜|あびら教育プランのきろく|note
- 本学の学生・職員が参加したボランティア活動のインタビュー動画が公開されました2024.03.27
- 本学のフェアトレードへの取り組みがウェブメディア「LIVIKA」にて紹介されました2024.03.19
- 米国・マンチェスター大学の学生新聞"Oak Leaves"に文学部の片岡教授と学生らが取り上げられました2024.03.12
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- 新さっぽろ冬まつり(2/10、2/11)開催のお知らせ(本学学生が参画しています)2024.01.23
- 大島ゼミの協力によるヒグマ啓発記事がHBCテレビのウェブマガジンに掲載されました2023.12.26
- 本学学生プロジェクトチームが企業と協働し廃棄紙からブックマークを作成しました2023.11.24
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