北星学園大学・北星学園大学短期大学部

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経済学部 萱野智篤 教授が、共同研究者として参加した、渡辺龍也氏(東京経済大学名誉教授/FTFJ顧問)を代表とする調査チームによる「フェアトレードと倫理的消費に関する全国調査2026」の概要報告書が一般社団法人日本フェアトレード・フォーラム(FTFJ)ホームページに公開されました。

今回の調査では、フェアトレードの知名度は57.0%、認知率(推計値)は42.2%、購入率は15.2%となり、いずれも2012年の調査開始以来、過去最高となりました。詳細な調査結果については2026年秋頃に公表予定です。
 

詳細は、こちら(FTFJ)からご覧ください。

5月16日(土)、生活協同組合コープさっぽろが主催する「Hokkaido 海のクリーンアップ大作戦! vol.6」に本学学生と教職員が参加し、海岸清掃活動を行いました。

会場の石狩新港東(三線浜)に全道の学校、企業、団体や一般の方など1,000人以上が集まり、本学からは80名を超える学生、教職員が参加しました。また、今回は同じ会場に北星学園女子中学高等学校の皆さんも参加し、両校で清掃活動を行うことができました。

この活動は13,000人を超える参加者が、全道46か所で清掃活動を行うものです。会場では企業や学校、団体ごとに思いおもいのウエアに身を包んだ参加者がゴミ拾いに取組んでいました。天候にも恵まれ、学生たちは早春の海を味わいながら、楽しんで活動していました。石狩新港東はこの度の清掃活動により、ゴミが全く見当たらなくなるほどきれいになりました。

本学からは、学生団体のボランティアサークルableや社会福祉研究会ポルタ、またゼミや友人同士で誘い合い、多くの学生が参加してくれました。(able、ポルタをはじめ、ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!)

 

また同日、HBC北海道放送にて 「ゴミ拾いを“ブーム”から“文化”へ!」というテーマで、高校生・大学生・HBCのみなさんが座談会をする番組撮影に本学学生が参加しました。ゴミ拾いを身近に感じてもらうために何ができるのかディスカッションし、発表しました。

こちらの様子は、6月6日(土)11:59~「グッチ―な!」 で放映予定です。ぜひ、チェックしてみてくださいね。

 

 

【参加学生のコメント】

北星フェアトレード 副代表 小島ゆり さん
 こんにちは。北星フェアトレードサークルの小島です。今回、私は初めて「海のクリーンアップ大作戦」に参加しました。一見すると、フェアトレード(公平な貿易)と海洋問題には関わりがないように思えるかもしれません。しかし、これらは根底の部分で深くつながっています。現在、世界的な課題となっている海洋プラスチックごみですが、それらが引き起こす気候変動や生態系破壊の被害を最も深刻に受けるのは、フェアトレードが支援している発展途上国です。特に、漁獲量の減少やマイクロプラスチックによる土壌・水質汚染は、現地の小規模農家や漁師たちの生活そのものに直接的な打撃を与えています。持続可能な社会の実現という大きな目標に対して、私たち個人のアクションは小さなものかもしれません。しかし、一人一人が環境保護への意識を高めることで、守られるものがあります。
 今回の活動は、フェアトレードの意義を多角的な視点から改めて捉え直す、大変貴重な機会となりました。

ボランティアサークルable代表 福山泰輝 さん
 初めまして、ボランティアサークルable代表の福山泰輝と申します。今回、私は、1、2年前に参加した海のボランティア活動の経験と、今年HBCで行われた座談会を通して改めて感じたことについてお話しします。
 以前、海のクリーンアップ活動に参加した際には、実際に海岸へ行き、自分たちの手でゴミを拾うことで、海洋ごみの問題を身近に感じることができました。活動した範囲は限られていましたが、その中にもプラスチックごみや漂流物などが多くあり、普段の生活の中で出るごみが自然環境とつながっていることを実感しました。今回のHBCでの座談会では、「ゴミ拾いをもっと身近なものにするにはどうすればよいか」というテーマについて考える機会がありました。ゴミ拾いは、特別な人だけが行う活動ではなく、友人同士や地域の人たちと一緒に、日常の延長として参加できるものだと思います。まずは学校周辺や地域など、自分たちの身近な場所に目を向けることが大切だと感じました。
 ableでは、厚別を中心とした学校周辺の活動をはじめ、地域復興や福祉、環境に関わるボランティア活動にも積極的に取り組んでいます。これからも、学生が参加しやすく、地域や社会に少しでも貢献できる活動を続けていきたいです。Instagramなどでも活動報告を行っていますので、今後もableの活動に注目していただけるとうれしいです。

本学とコ―プさっぽろは、2025年度に連携協定を締結しています。以来、コープさっぽろのイベントへ本学学生が参加・取材に協力したり、コープさっぽろから講座やゼミに講師を派遣していただく等、協働が進んでおります。

<関連リンク>
Hokkaido海のクリーンアップ大作戦!Vol.6 - MY BOTTLE ECO ACTION マイボトルエコアクション
社会福祉研究会ポルタInstagram
ボランティアサークルable Instagram
北星フェアトレード Instagram

本学文学部 山本 範子 教授による書評が5/16付日本経済新聞にて掲載されました。(※「立原 透耶」は筆名)

記事では『記銘師ディンの事件録 木に殺された男』(ロバート・ジャクソン・ベネット著/早川書房)についての書評が掲載されております。
 

【2026年05月16日 日本経済新聞掲載】

環境問題を自分事に

5月13日(水)市立札幌大通高校にて、本学学生による有志団体「Seav!」の環境教育の連携授業を実地しました。
今回の授業は地球環境問題に主体的に取り組む態度のかん養を目指して実地したもので、経済学部 経済法学科4年生の伊藤海斗さんが「海洋ごみ問題の現状を理解・考察したうえで我々に何ができるか」をテーマに講義・演習を行い、環境問題の解決方法を考えるワークショップを通じて当事者としての意識を高めました。

内容の詳細は画像をクリックしてご覧ください。


(2026年05月18日 北海道通信社掲載)

「Seav!」の取り組みにつきましては、以下をご覧ください。
Seav! - note
Seav! (シーブ!)

 

心理学科3年の岸上さんは、学生が将来のキャリアを見据えながら、一人ひとりの「やりたい」という思いに向き合い、それを行動として形にしていく学生コミュニティ「INCEPTION」の代表を務めています。
INCEPTIONは、就職活動や進路選択をゴールとするのではなく、「自分は何を大切にしたいのか」「どんな社会と関わっていきたいのか」といった問いを出発点に、学生のみならず、実際に社会とのつながりを実感しつつ、挑戦を重ねることが出来る場です。企画立案から運営までを学生自身が担い、失敗や試行錯誤も含めて学びにつなげながら活動しています。学生の立場だからこそ見える課題に目を向け、「こんな場があったらいい」「こうした出会いが必要ではないか」と考え、行動に移してきました。

その取り組みの一つとして、2026年5月23日(土)にアスティ45ビル アスティホール4階で開催されるのが、マッチングイベント「NO SUIT CONNECT 2026」です。
本イベントは、「就活は選択じゃなく、出逢いだ」をテーマに、スーツや肩書きにとらわれず、学生と企業が「人」と「人」として向き合う場を目指しています。学生が主体となって企画・運営するINCEPTIOの活動は、一人ひとりの思いを大切にしながら、実社会との関わりを自分たちの手で切り拓こうとする挑戦です。
株式会社NEXT INCEPTION主催のもと、私たち学生コミュニティINCEPTIONが運営の全面バックアップを担当しています。今後の活動にも、ぜひご注目ください。

イベントの詳細・参加方法は公式Instagramからご確認ください。

5月9日(土)・10日(日)、札幌の IKEUCHI LABO にて開催された「北海道アントレプレナーシップ教育プログラム」に、国際学部グローバル・イノベーション学科(DGi)の学生が参加しました。そのなかで、1年生の冬澤遼さん・皆川颯汰さんのチーム(小樽商科大学・北海学園大学の学生との4人チーム)が、最優秀プレゼン賞を受賞しました!

【参加学生のコメント】

国際学部グローバル・イノベーション学科1年 皆川さん
 この2日間で、多くの講師の方々から、私たちになかった知識や視野を教えていただきました。4人とは『お互いにライバルだけど、一番は全員で1つ』という意識で動くことができました。課題を明確にすることの大切さ、初対面の人と協力する力、失敗を積み重ねながら前に進むこと。そして、短期間で実践していくリアルなスピード感など、多くの経験が私たちを成長させてくれました。

当日の詳しい様子は、こちらからご覧ください。


<参考リンク>

北星学園短期大学部のフェアウェル・パーティの記事が北海道新聞に5月4日掲載されました。

北星短大 藤原里佐教授*75年の歴史を共有 感謝の思い

北星短大は1951年に開学。女子への高等教育に始まり、共学化以降は専門教育を2年間に凝縮して提供することを企図し、特色ある教育を展開してきました。しかし、近年の18歳人口の減少や、高等教育を巡る社会情勢の変化に鑑み、学生の募集停止という苦渋の決断に至りました。そして今年3月13日、最後の入学生である2024年度生が学びやを巣立ちました。短大75年の歴史の中で、特別な一日となりました。

3月13日は卒業式、卒業祝賀会に続いて、「フェアウェル・パーティ」を開催。同窓生や元教職員が集まり、北星短大での出会いや学びなど、若い日の思い出を語り合いました。

内容の詳細は画像をクリックしてご覧ください。


(北海道新聞社許諾D2605-2611-00031331)

2026年5月13日(水)永年勤続表彰式を本学チャペルにて執り行い、本学で20年・30年勤続した教員17名の功労を表彰しました。

式典では日髙 嘉彦 チャプレンの司式のもと古川 敬康 理事長、中村 和彦学長より、これまでの功労への感謝と今後に向けた激励の言葉と共に、表彰状を贈呈しました。

北星学園大学・北星学園大学短期大学部の魅力をみなさまへお伝えしきれていないのではないか・・・。そんなことを考えて作ったコンテンツが『re+discover HOKUSEI』です!
vol.13では本学の心理学実験室について詳しく紹介しておりますのでぜひご覧ください。


今後も引き続き、学科や部門、センター、施設、などなど北星の様々な角度から、取材し発信していきたいと思いますので、ご期待ください。

re+discover HOKUSEIのバックナンバーは下記ページからご覧いただけます。
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【関連リンク】
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