北星学園大学・北星学園大学短期大学部

MENU

広報ニュース

Publicity

2026年3月25日から28日にかけて、学内ボランティア団体「北星学園大学学生支援ネット:北星ネット」のメンバーが能登地震被災地支援ボランティアのために石川県穴水町を訪れました。仮設住宅を訪問したり、お茶会を開催し現地の方々とゲームや歌を通して交流しました。現地の方々に温かく迎えられ、短い時間でしたが元気と励ましを届けることができました。
「北星ネット」は、2011年の東日本大震災をきっかけに誕生した団体です。コロナ禍により活動できない期間がありましたが、2025年度には、能登地震キリスト災害支援会「能登ヘルプ」の協力を得て、被災地でのボランティアを実現することができました。これからも、被災地に心を寄せながら、自分たちに出来ることを考え実践していきます。

※このボランティア活動は、2025年度 公益財団法人スポーツ安全協会 スポーツ普及奨励助成(大学災害ボランティア活動支援)の対象事業です。

 

<(公財)スポーツ安全協会のロゴ・キャラクター>

2026年3月4日~6日、大学間連携共同教育推進事業(UNGL)「学生リーダーズ・スプリングスクール」が京都外国語大学の主催で行われ、北星ピア・サポーター3名が参加しました。
会場は、京都府立ゼミナールハウス「あうる京北」。5大学50名の学生が6班に分かれ、答えが1つとは限らない「正義」をテーマに「なにが正しい行動なのか」を想像力や受容力を用いて自分なりに判断できる力とリーダーシップを学ぶため、グループワークや発表、社会起業家ワークに取り組みました。これらの活動と研修内での振り返りを通じて、リーダーシップを経験し、学びに変える2泊3日のプログラムでした。

 

 

【参加学生のコメント】

北星ピア・サポーター 経済学部 経営情報学科 2年 佐藤 隆太郎さん

今回、「学生リーダーズ・スプリングスクール ~リーダーシップ研修 in 京都~」に参加した目的は、リーダーシップについての理解を深めること、グループワークにおける立ち回り方や在り方を学ぶこと、そして今後に活かせる視点や気づきを得ることでした。
3日間の研修では、初対面のメンバーとグループを組み、さまざまなワークに取り組みました。活動を通して、他者の価値観に触れる機会が多く、自分とは異なる考え方にもそれぞれの正しさがあることを実感しました。また、グループワークの中で、メンバーの発言を引き出したり、考えを言語化する役割を担うことで、自分なりの関わり方を見つけることができました。
さらに、今回の研修を通して、意見の対立との向き合い方についても考えさせられました。これまでは、チームの雰囲気を保つために揉め事を避けることを意識していましたが、より良い成果を生み出すためには、時には意見をぶつけ合うことも必要であると感じました。その中で、相手を尊重しながら意見を交わすことの難しさと、その重要性の両方を学ぶことができました。
研修の最後に行われた振り返りの中では、自分の行動について「リーダー的な動きだった」と評価をいただく一方で、「もう少し自分の意見を優先してもよい」といった助言もいただきました。この経験から、周囲への配慮と自分の意見の発信のバランスを取ることが今後の課題であると感じています。
今回の研修を通して、価値観の違いを受け入れることの重要性や、リーダーシップは一人が担うものではなくチーム全体で発揮されるものであるという理解を深めることができました。今後は、場の雰囲気を大切にしながらも、必要な場面では自分の意見を適切に伝え、より良い議論ができるよう意識していきたいと考えています。

【参加学生のコメント】

北星ピア・サポーター 文学部 英文学科 2年 吉村 颯藍さん

「学生リーダーズ・スプリングスクール ~リーダーシップ研修 in 京都~」に参加した理由は、これまでの自分の活動の中での「リーダーシップとは何か」を見つめ直したいと思ったからです。

これまでは「リーダーシップ」とは、周囲を引っ張ることだという認識があったのですが、自分自身の中で正確に言語化ができていませんでした。そこで、多様な価値観を持つ学生と出会い、実践的に学べる環境に身を置きたいと思い、参加を決意しました。

研修では、グループワークやディベートを通して「リーダーシップ」に対する考え方が大きく変化しました。
周囲を引っ張ることだけが「リーダーシップ」と呼ぶのではなく、チームの目標達成に繋がる影響力のことを指すということを学びました。

また、異なるバックグラウンドを持つ学生との交流も大きな学びとなりました。それぞれが異なる経験や価値観を持っているからこそ、同じテーマに対しても多様な視点が生まれ、自分一人では気づくことのできなかった考え方に触れることができました。時には意見が対立する場面もありましたが、その中で相手を理解しようとする姿勢の大切さを実感しました。

今回の経験を通して、自分自身のリーダーシップの在り方を見つめ直すとともに、「周囲の人と協力しながら価値を生み出すこと」の重要性を強く認識しました。今後は、この研修で得た学びを自身の活動に活かし、周囲の人と信頼関係を築きながら、より良いチームづくりに貢献していきたいと考えています。

2030年に向けて、北星学園大学が目指す姿、大切にしてきた価値を、社会にわかりやすく伝える「北星学園大学ブランドサイト」を公開しました。

<中村学長より>
本学は、2030年に向けて、「『誰かのために』であふれている」というキャッチコピーを発表しました。本ブランドサイトでは、このキャッチコピーに込めた想いを大切にしながら、北星学園大学のいまの姿や日々の歩みを伝えていきます。

本学では、「誰かのために」という想いを大切にしながら、2030年に向けてさまざまな取組みを進めています。2023年度の社会福祉学部の改編を出発点に、学びの質を高める教育改革や学修環境の整備を継続的に展開しています。2026年度には国際学部の新設、2027年度からは全学科のカリキュラム改編、情報科学部(仮称・設置構想中)の新設が予定されているほか、社会や地域のニーズをとらえた学びについても、検討を進めています。

本ブランドサイトは、順次、内容を充実させていきます。
今後の本学の取組みや活動に、ぜひご注目ください。

▶「北星学園大学ブランドサイト」

2月14日(土)、北星学園大学英文学科卒業生による英語教員研究協議会「北星英研」の研究会が、本学を会場に開催されました。
「北星英研」は、本学を卒業した中学校・高等学校の英語教員を中心に構成されており、卒業生をはじめ英語教育に携わる教員のさらなる資質向上と発展を目的として、参加者が北海道における「使える英語」教育を牽引する存在となることを願い、研究および情報共有の場として毎年研究会を実施しております。

■研究会の様子
当日は、本学文学部英文学科の長谷川 典子教授を講師に迎え、講演と課題を取り入れたワークショップが行われました。
テーマは『多文化共生の種をまく ― 異文化コミュニケーション学からの提言 ―』で、講師のこれまでの経験を踏まえた問題提起の後、中盤からはグループに分かれて活発な意見交換が行われ、和やかな雰囲気の中で研究会が進められました。

 

 
ワークショップ終了後には、「ミニプレゼンテーション」と題し、全道各地からの参加者より、現在取り組んでいる教育実践や研究活動についての紹介が行われました。また、昨年に引き続き、この春に本学を卒業し、教員として赴任予定の学生数名が参加し、研究会の運営に協力しました。
 

 
北星英研会長を務めていただいた俵谷 俊彦 氏(現 北海道札幌国際情報高等学校長)と北星英研顧問を務めていただいた江口 均氏(本学文学部英文学科教授)が今年度をもって交代となります。お二人ともありがとうございました
全道各地から約60名が参加した本研究会は、盛会のうちに終了しました。

<関連リンク>
北星英研2025年度研究会のご案内(2025.12.17)

北星学園大学・北星学園大学短期大学部の魅力をみなさまへお伝えしきれていないのではないか・・・。そんなことを考えて作ったコンテンツが『re+discover HOKUSEI』です!
vol.12ではストリートダンスサークル“流”について詳しく紹介しておりますのでぜひご覧ください。


今後も引き続き、学科や部門、センター、施設、などなど北星の様々な角度から、取材し発信していきたいと思いますので、ご期待ください。

re+discover HOKUSEIのバックナンバーは下記ページからご覧いただけます。
re+discover HOKUSEI

【関連リンク】
広報

本企画は、2026年度より自転車の交通違反に対する反則金制度が導入されるなど、制度改正が予定されていることを受け、自転車利用に関する交通ルール・マナーの普及啓発を目的として実施したものです。あわせて、近年利用者が増加している電動キックボードについても、自転車とは異なるルールや注意点をわかりやすく伝えています。

動画制作にあたっては、北海道警察本部より制度改正のポイントや交通安全に関する専門的な助言・資料提供などの支援をいただき、内容の正確性を担保したうえで構成しました。学生の視点と警察の専門的知見を掛け合わせることで、より実践的で分かりやすい啓発動画となっています。

制作には、吹奏楽部、アカペラサークルぽらりす、よさこい廻、手話サークルモナミ、生協委員会、北星ピアサポーター、放送研究会、映画研究会、女子ラクロス部の計9団体が参加し、企画立案から撮影・出演まで学生主体で取り組みました。学内の多様な団体が連携することで、北星学園大学らしい発信を目指しました。

動画は1分のショート形式で、若年層を中心に広く視聴していただけるよう構成しています。身近な大学生活の場面を通して、「知っているつもり」になりがちな交通ルールを改めて確認できる内容となっています。

本動画は、社会福祉研究会ポルタ公式Instagramにて公開しております。
ぜひご覧いただき、日々の安全な交通行動について考えるきっかけとしていただけますと幸いです。

北星学園大学 社会福祉研究会ポルタ 公式Instagram

本学文学部山本 範子 教授が翻訳を手掛けた(※筆名は「立原 透耶」)書籍『長安のライチ』(株式会社文藝春秋)が3/26に出版されました。

映画化! 中国で興収150億円突破の大ヒット!
『両京十五日』で「このミス」1位となった中国のエンタメ王、
いまもっとも注目されるエンタメ作家・馬伯庸の最新作。

『三体』を手がけた訳者が太鼓判を押し、
『超高速!参勤交代』の原作者・脚本家、土橋章宏氏も感嘆、
 誰が読んでも面白いノンストップ不可能任務エンタメ!

その他の詳細は出版社サイトをご確認ください。
文藝春秋BOOKS

 

「このミス」1位のエンタメ王の映画化原作

本学文学部山本 範子 教授による書評エッセイ、<立原透耶の猫まっしぐら本まっしぐら>が3/1付北海道新聞にて掲載されました。(※「立原 透耶」は筆名)

記事では『悪夢工場』(トマス・リゴッティ/河出書房新社)についての書評が掲載されております。
 

【北海道新聞社許諾D2603-2609-00031123】

社会福祉学科では、歌志内市と本学との連携協定のもと、長らく「地域デザイン実習」(旧コミュニティワーク実習)においてフィールドワーク、調査研究等の活動をおこなっています。
そこで「地域デザイン実習」では、2025年11月18日(火)に北海道歌志内市において「歌志内地域住民×北星学園大学地域デザイン実習 まちづくりワークショップ」を開催しました。
 ワークショップでは、「歌志内の10年後のまちづくり」にむけて、まちづくり、子育て、交通、住まい、多世代交流・交流の場の創出、まちの既存のインフラ・資源、このまち(歌志内)に住んで良かったことなどについて、現役世代や高齢世代の方々から、いろいろな語りをいただきました。学生たちはこれらの語りを分析・解釈し、今後の歌志内のまちづくりに活かせるような提案につなげていきます。

【学生のコメント】「地域デザイン実習」ワークショップに参加して

福島 太陽さん(社会福祉学科)

歌志内市でのワークショップを通じ、将来のまちづくりについて考える貴重な機会となった。手厚い子育て支援や親密な人間関係という魅力がある一方で、町内会の担い手不足や習い事などの選択肢の不足といった課題も見えてきた。現場で得た住民の方の声や思いを大切に、歌志内市の持続可能なまちづくりに実現に向けて、少しずつ行動をしていきたい。

【学生のコメント】「地域デザイン実習」ワークショップに参加して】

川村 小百合さん(社会福祉学科)

ワークショップを通して、さまざまな意見を整理し考えをまとめる力や、グループでの話し合いを円滑に進める力を身につけることができました。この学びを活かし、今後は話し合いの場で、議論を整理し周囲の考えを引き出しながら、チームで地域課題の解決に主体的に貢献していきたいと思います。

ワークショップの様子(歌志内市の皆さんと)
 

1 / 10212345»

 

アクセス
お問い合わせ
PAGE TOP