北星学園大学・北星学園大学短期大学部

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経済学部 経営情報学科 大原 昌明 教授のコメントが5月19日付の北海道新聞に掲載されました。

本学の学生も参加する大学生ボランティア団体「ほっかいどう若者応援★学生プロジェクト」の活躍について紹介する記事の中で、北海道NPOサポートセンターの理事長を務める大原教授は、昨今の大学生が持つ社会への貢献欲求の高まりについてコメントしています。

記事の詳細は下記画像をご覧ください。

なお、本学社会連携課では「ほっかいどう若者応援★学生プロジェクト」での活動を希望する学生を募集しています。
興味のある方は、社会連携課(renkei@hokusei.ac.jp)へお問合せください。

【北海道新聞社許諾D2505-2511-00029698】

短期大学部 風戸 真理 准教授が、研究分野である文化人類学・地域研究に関連する共著を出版されました。


書名:ザ・フィールドワーク 129人のおどろき・とまどい・よろこびから広がる世界
生態人類学会 編



「人とは何だろう?」。人間が地球のシステムを大きく変えてしまう今、極北や高地から熱帯そして島々まで世界中を飛び回って環境と人との関わりの最前線から人間社会のあり方を考えているのが、私たち生態人類学者です。ではその日常とはどんなものなのか? ふだん学術書や論文では書けない、発見、悲哀、悦楽、恐怖等々、現場(フィールド)にしかない<絶景>を、老若男女、129人の生態人類学者が初めて語ります。
※京都大学学術出版会HPより


風戸准教授は「PART 8 在来の知から学ぶ 自然を活かす様々な形」の中で、研究対象のモンゴル・遊牧に関連する「ゲル—建てたり、たたんだりできる家」を執筆されています。

なお、こちらの書籍は本学図書館にも所蔵されています。貸出状況はこちらからご確認いただけます。

書籍についての詳細は 京都大学学術出版会HPをご覧ください。

この3月に本大学院博士後期課程を修了した 安達 朗子さんについての特集が、5月14日のHBC「今日ドキッ!」で放送されます。放送時間は17:30前後の予定となります。

また、4月30日付の北海道新聞 朝刊では、安達さんが障害を負った経緯から、本学への進学や自身の体験をきっかけに選んだ「複合差別」という世界的にも独自性の高い研究テーマへの取り組みについても紹介されています。下記の記事画像をご覧ください。

【北海道新聞社許諾D2505-2511-00029652】

文学部 山本 範子 教授 と 竹部 春樹 専任講師 が、早川書房発行の文芸誌『S-Fマガジン6月号』に寄稿しました。

山本教授による、台湾を代表するクィアSF小説作家:洪凌氏の翻訳と、竹部専任講師のアメリカのSF作家:ハーラン・エリスンについての論考「ハーラン・エリスンの〈危険すぎたヴィジョン〉——「少年と犬」を読むためのヒント」が掲載されています。
 

▲S-Fマガジン2025年6月号(早川書房)

経済学部 経営情報学科 鈴木 克典 教授が実行委員長を務める 北のシニアビジネス交流会実行委員会 主催の『第6回 北のシニアビジネス交流会 in 札幌』が下記の要領で開催されます。
学生・大学院生は、無料となりますので、ふるってご参加ください。


  • メインテーマ : 『アクティブシニアがまちを救う!』
  • 講演 : 「タイミーによる地域活性」 リーダー 石黒 正 氏
  • パネルディスカッション :
    ・小清水町 企画財政課長 畔木 雅之 氏
    ・サツドラホールディングス株式会社 経営企画グループ兼EZOHUB事業担当 笠井 泰士 氏
    ・株式会社タイミー 地方創生G自治体T 石黒 正 氏
  • [モデレーター] 北星学園大学 鈴木 克典 教授

  • 場所 : かでる2.7 820研修室
  • 時間 : 17:30~ 講演会 ※講演終了後、19:30~情報交換会が開催されます。
  • 参加費 : 講演2,000円(第1部のみ) ※学生・大学院生は、無料
  • 参加申し込み : ① フォームからの申し込み ②メールによる申し込み
    ※チラシ内の「参加申込書」をご覧ください。

 

2025年5月7日(水)永年勤続表彰式を本学チャペルにて執り行い、本学で20年・30年勤続した教員4名の功労を表彰しました。

式典では日髙 嘉彦 チャプレンの司式のもと古川 敬康 理事長、中村 和彦学長より、これまでの功労への感謝と今後に向けた激励の言葉と共に、表彰状を贈呈しました。

文学部 山本範子教授による書評エッセイ『立原透耶の猫まっしぐら、本まっしぐら』が4月27日の北海道新聞(朝刊)に掲載されました(山本教授は立原透耶の筆名で執筆しています。)。
記事の詳細は画像をクリックしてご覧ください。


【北海道新聞社許諾 D2504-2510-00029604】

北星学園大学 学生医療互助会では、朝食を抜きがちな大学生に健康的な学校生活を送ってもらうことを目的として、2016年度から朝食50円キャンペーンを実施しています(※本学在学生が対象)。

本日4月22日から、本年度1回目のキャンペーンが始まりました(2025年度は4回の開催を予定)。
およそ600円相当のメニューが50円で食べられますので、この機会にぜひご利用ください。

  • 日にち: 2025年4月22日(火)~25日(金)
  • 時間 : 朝8:00~9:00
  • 場所 : 大学会館3階生協食堂
  • メニュー : 4月22日(火)ハンバーグ丼,4月23日(水)唐揚げカレー,4月24日(木)塩ダレ唐揚げ丼,4月25日(金)チキン竜田丼

 
*日時・メニューは予告なく変更する場合がございます。
*それぞれ、+みそ汁(23日はゼリー)と野菜生活100。
*各日100食限定。100食以上の利用があった場合はカレーライス+野菜生活100を提供。
*お支払は現金またはICカードになります(※ICカードを利用する場合は、大学生協アプリの登録が必要になります。事前に登録お願いします)。
当日はレジが混雑する場合もありますので、あらかじめ準備をお願いします。


また、初日である本日、HBC北海道放送の取材が入りました。
本日16:50からの今日ドキッ!にて放送予定です。


▲HBCニュース(Youtube)より


学生医療互助会では、ほかにも学生のみなさんの学生生活を様々な点でサポートしています。
詳しくはホームページまたはパンフレット等をご覧ください。

▲キャンペーン初日の様子

 

社会福祉学部 星野 宏司 教授 が、4月23日のフジテレビ「世界の何だコレ!?ミステリー」に出演します。

札幌では同日 19:00より、UHB または TVerにてご覧いただけます。
※放送後1週間、TVerにて見逃し配信される予定です。

星野教授は、番組冒頭の「世界で撮られた何だコレ映像」のコーナーに出演予定です。

 

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