北星学園大学・北星学園大学短期大学部

MENU

広報ニュース

Publicity

本学の学生が、2026年8月26日から29日までの4日間、石川県鳳珠郡穴水町およびその周辺地域で実施された能登半島被災地支援ボランティアに参加しました。

学生たちは住民交流の場づくりや地域コミュニティ支援活動に取り組みました。
地域住民の方々との交流を通じて、被災地の現状や復興に向けた取組について学ぶとともに、人と人とのつながりの大切さを実感する機会となりました。

参加した学生にとっては、被災地の現状や地域コミュニティの大切さについて学ぶとともに、支援活動を通じて人と人とのつながりについて考える貴重な機会となりました。

【参加学生のコメント】

文学部英文学科3年 松本渚さん

私は能登半島被災地支援ボランティアに参加させていただきました。本活動では、神奈川県バプテスト連合災害対策委員会の方々と共同で行われ、仮設住宅を訪問し、皆さんとストレッチや歌、ゲームをしました。また、神奈川県バプテスト連合災害対策委員会の方々と実施することで、私自身キリスト教への関心や理解にも繋がりました。

8月25日(火)、心理・応用コミュニケーション学科のフィールド実習において、厚別区役所が主催する高齢者教室「瑞穂大学」のプログラムの一環として、「まちづくりを大学生と学ぼう!」と題した講義を行いました。

本実習は、地域との連携を通して実践的な学びを深めることを目的としており、学生たちはこれまで厚別区内での調査やフィールドワークを通じて、地域の魅力や課題について学んできました。
当日は、学生がこれまでの活動成果を発表するとともに、瑞穂大学受講生の皆さまと意見交換を行いました。地域で長年生活されてきた方々から貴重なお話を伺うことで、学生たちはまちづくりに対する理解をさらに深める機会となりました。
参加した学生からは、「地域の方々の経験や視点から多くの学びを得ることができた」「世代を超えて地域について語り合う貴重な機会となった」といった感想が聞かれました。

今後も本学では、地域との連携を通じた実践的な学びを推進し、学生の成長と地域社会への貢献を目指してまいります。

 

 

こちらの記事は、札幌圏の大学の改組の動きを紹介する教育企画記事です。

記事では、本学で初めての理系学部が新設されるとして、情報科学部(2027年度新設)が取り上げられました。
千歳科学技術大学との連携にも触れ、最先端のテクノロジーを扱う技術力と社会を結び付けた「社会実装力」を育むとしています。

7月にブース出展した「Educational Solution Seminar 2026 in 北海道」で行った、数学・プログラミングの学習を支援するシステム、eラーニング教材【Solomon(ソロモン)】のデモ展示の様子も添えられました。

詳細は下記の画像をクリックしてご覧ください。

【十勝毎日新聞 2026年9月8日掲載】

<関連リンク>
「Educational Solution Seminar 2026 in 北海道」に参加しました(2026.7.31)

 

 2026年6月1日~12日の約2週間に渡って、インドネシアのスマトラ島中部に位置するアンダラス大学の学生5名が協定校(経済学部との部局間協定)である本学に滞在し、英語で開講されている授業を聴講したり、受入交換留学生と一緒に文化体験として書道体験に参加したり、また短い期間ながらも本学学生と交流を深めました。

 アンダラス大学の学生受入について、中心となってご対応下さった浦野先生、聴講を快く許可して下さった先生方、受入に協力して下さったみなさん、ありがとうございました。

 
《EQUITY Program北星学園大学でのスケジュール》
 6月2日  Asian Economy 浦野先生
 6月3日  書道体験
       Europe-Japan Economic Relations 田畑先生
 6月4日  “Universal Design” 鈴木先生
       Comparative Cultural Studies: The Māori and the Ainu ”History” Cotter先生
 6月6日  北大祭&札幌駅/大通駅「元気ショップ」見学 浦野先生
 6月7日  サッポロピリカコタン
 6月8日  Japanese History "History of Hokkaido 1 山本先生
 6月9日  Japanese Culture 延与先生
       Asian Economy 浦野先生
 6月10日 小樽散策 
 6月11日 Comparative Cultural Studies: The Māori and the Ainu 'Haka' lesson Cotter先生

 

▲6月12日帰国直前のフェアウェルパーティー

 

▲6月3日書道体験

 

▲6月4日鈴木先生の特別講義「ユニバーサルデザイン」終了後

 
 参加者の一人、Sharmilaさんは、障害を持つ子供たちのために、ダンスレッスンをインドネシアで行っているという背景から、日本における障害への取組について関心があるとのことだったので、鈴木先生が実際に関わられたプロジェクトの事例などを紹介するユニバーサルデザインについての特別講義を行ってくださいました。アンダラス大学の学生たちからはどんどん質問がでて、時間が足りないほどでしたが、インドネシアとの比較を含め、活発な意見交換がなされました。

 

▲6月7日サッポロピリカコタン

 
 サッポロピリカコタンでは、アイヌ文化について多くのことを学ぶことができました。
この日は、運よくコタンノミ(家と村の無事を祈る儀式)が開催されていたので、儀式や古式舞踊を見学させて頂けたほか、「アイヌはご飯もみんなで分けるのよ」と、アイヌ料理も分けて下さり、ご馳走になりました。会の最後には輪踊りに参加して、一緒に楽しく踊ることができ、貴重な経験となりました。

 アンダラス大学の学生たちは、本プログラムを通じて、日本の社会や文化、大学生活への理解を深めるとともに、北星学園大学の学生との交流を通して新たな友情を築きました。今回の受入れが、両大学の友好関係をさらに深め、今後の継続的な交流や協働へと発展していくことを願っています。

 

<関連リンク>
アンダラス大学でもニュースとして取り上げられています。

本学 国際学部(2027年度情報科学部就任予定) 小野原 彩香 准教授が、2026年9月14日に勁草書房より刊行される書籍『研究者を目指す時に知っておきたいこと ― 研究者という生き方を選ぶ ―』にインタビュー協力を行いました。


▲2026.9.14刊行 4-6判 208頁 ISBN:978-4-326-15504-0 勁草書房

本書は、研究職を目指す学部生や大学院生に向けて、その実際やキャリア形成について紹介する一冊です。多様な経験や進路選択の事例を通して、学術の世界で歩むキャリアや働き方について考える内容となっています。
小野原先生は、本文中のコラムインタビューに協力し、ライフイベントによる研究活動の中断と再開をテーマに、自身の経験をもとに研究者としてのキャリア形成について語っています。
研究職を目指す学生や若手研究者にとって、研究と人生の両立を考える上で参考となる内容です。ぜひご覧ください。

その他の詳細は出版社サイトをご確認ください。
勁草書房

北星学園大学は9月8日、剣淵町民センター(北海道上川郡剣淵町)において、剣淵町との「包括的な連携に関する協定」の締結式を行い、包括連携協定を結びました。

本協定は、剣淵町と本学が相互に連携・協力し、それぞれが有する知的・人的・物的資源を活用することで、地域課題の解決、地域社会の活性化、人材育成を推進し、持続可能な地域社会の発展に寄与することを目的としています。

協定では、次の事項について連携・協力を進めていきます。

・地域が抱える諸課題の解決に関する事項
・まちづくり活動及び地域活動の活性化に関する事項
・知的・人的・物的資源の相互活用・相互交流に関する事項
・地域課題解決に向けた政策等の共同研究に関する事項
・人材育成、教育及び文化の振興に関する事項
・その他、本協定の目的を達成するために必要と認められる事項

本学と剣淵町はこれまで協議を重ね、地域課題の解決や人材育成に向けた連携について検討を進めてきました。2026年度には地域課題解決大学連携事業や学生インターンシップ事業などが進められており、本学の教員や学生が地域と関わりながら実践的な学びに取り組んでいます。

締結式には、本年度、剣淵町でインターンシップやフィールドワークに取り組んでいる本学学生も出席しました。インターンシップに参加している学生が司会を務めたほか、式中にはフィールドワークに取り組む学生による活動報告も行われ、これまでの取り組みが紹介されました。

また、締結式後には報道機関との質疑応答が行われ、剣淵町の西岡将晴町長と本学の中村和彦学長から、地域課題の解決や人材育成に向けた今後の展望やビジョンについて、それぞれ語られました。

▲ 協定書への署名の様子

▲ 中村学長と西岡町長

▲ インターンシップ参加学生による司会

▲ フィールドワーク参加学生による報告

本学は今後も剣淵町との連携を深め、地域課題の解決や地域活性化に取り組むとともに、学生の実践的な学びの機会の充実を図りながら、持続可能な地域社会の実現に貢献してまいります。

本学生2名が8月17日(月)から21日(金)までの5日間、台湾、中原大学において開催されたACUCA Student Campに参加しました。
“ACUCA Student Camp”とは、ACUCA※が主催する国際学生会議で、アジア各国の学生が交流し、互いの文化や社会を知り、相互理解を深める企画です。
※ACUCA(アジア・キリスト教大学協会)は、アジアのキリスト教主義大学が、キリスト教主義教育の質の向上と相互理解を目的に1976年に結成した協会です。

本年度のテーマは、"Communities for the Good"。
他のACUCA加盟大学からの参加学生と共に、英語でグループディスカッションやプレゼンテーションを行い、テーマに対する理解を深めるとともに、国境を越えた対話と交流を経験することを目的としています。

 

参加した学生2名からのコメントをご紹介します。

英文学科1年 佐々木羽海さん
私は、8月17日〜21日に台湾の桃園市で行われたACCUCA student campに参加させていただきました。
このキャンプでは、「善のための共同体」をテーマとし、少人数のグループに分かれ、それぞれの決められた論題をもとにディスカッションを行いました。私たちのグループは「生活環境」を論題とし、各国の文化や生活習慣、生活環境について互いに紹介し合いました。その上で、主にゴミ処理の問題、交通機関や交通整備についてそれぞれの国が抱える問題や、その背景にある考え方について話し合い、これから私たちはどのようにその問題に向き合っていけば良いかを考えました。4回のディスカッションを得て、同じような問題であっても、国によってその現状、解決に向けた考え方が異なることを学びました。私自身、このキャンプが初めての海外経験であり、様々な国の人と話して異なる文化や生活を知りました。また、19年間日本で生活してきた中での「当たり前」だと思っていた価値観を見直し、自分の視野を大きく広げることができたきっかけにもなりました。5日間の活動を通して、たくさんの学生と互いの考えや価値観について語り合い、共に生活した時間は、私にとってかけがえのない経験となりました。実際に異なる文化や価値観に触れたことで、言葉を学ぶことの重要性だけでなく、相手を理解しようとする姿勢や、自分の考えを伝えることの大切さも改めて実感しました。
この経験から、ただ英語を勉強することに主眼を置くのではなく、今後はより多くの人々と積極的に交流することで、多様な価値観への理解を深め、多角的な視点をもつ人間になりたいと思いました。そして、異なる背景を持つ人々と協力しながら、身近なところから社会をより良くしていくための一歩を踏み出していきたいと改めて感じました。1年生でありながらこのような貴重な機会をいただけたことを大変ありがたく思います。今回の活動を支えてくださった総務課の皆さま、ACUCAの皆さま、そして台湾で出会った学生の皆さんに、心より感謝申し上げます。

英文学科4年 木暮真さん
今回参加したACUCA Student Campのテーマは「Community For The Good」(善のための共同体)というものでした。
技術革新や環境汚染、人口推移に対する懸念など、個人単位では解決が不可能な現代の課題に対してどのようなアプローチがとれるかを、アジア圏の様々なバックグラウンドの大学生と議論しました。個人的にはこれまでの人生でアジア圏の人々と意見交換をする機会がなかったため、自分自身にはなかった視点や情勢について触れることができ、有意義な時間だったと感じています。特に、私のグループでは「Economic Vulnerability」(経済の脆弱性)というテーマにフォーカスして議論を行いました。各国が抱えている経済的な問題とそれに対する解決策を考える過程で、同じ年代とは思えないほど政治への危惧を抱いていることに驚きがあった同時に、日本という素晴らしいコミュニティーに対する自分自身の責任感についても考えさせられました。その他にもCultural Nightという各国の文化を共有するプログラムやフィールドトリップを通じて台湾の歴史的建造物などについて学び、5日間という短い期間の中で多様な国の人々や文化に触れることができ、毎日が刺激的でした。
特に私は、グループリーダーとして議論をリードする立場だったためうまくいくかどうか不安だった瞬間もありましたが、別れ際にメンバーから自分がリーダーで本当に良かったと言葉をもらえたことは最高の思い出です。ここで得た学びを自分の今後のキャリアに活かせるように、まずは残りの学生期間を有意義に過ごしていきたいと思っています。

本学 社会福祉部 田中 耕一郎 教授が、後援会の学術出版補助を受け、9月18日に【 「障害の政治」と多声性 (明石書店) 】を出版されます。


▲2026.9.18刊行 A5判 248頁 ISBN:978-4-750361-64-2 明石書店

◆内容説明◆
重度知的障害者をはじめ、マジョリティ社会によって他者化された人々が排除されてきた「リベラリズムの正義論」を超克するケアの倫理を熟考し、批判的障害学が提起したエイブリズム概念に基づく代表性の問い直しによって拓かれる「障害の政治」の再構築を探る。

その他の詳細は出版社サイトをご確認ください。
明石書店

 

 
 本学はニセコ町と包括的な連携協定を締結しており、その連携協定に基づく事業の一環として、経済学部 経営情報学科・鈴木克典ゼミでは、ニセコ中学校やニセコ町教育委員会と連携してプロジェクトを実施しています。※鈴木克典教授:2028年度から情報科学部情報科学科に移籍予定

 ニセコ中の2年生とともに鈴木ゼミのゼミ生がまち歩き調査を実施。「ニセコあんしんマップ」の制作に取り組み、その様子が北海道新聞に掲載されました。

 今後、まち歩き成果の発表会(プレゼンテーションおよび評価)、避難所運営ゲーム(HUG)の協働実施が予定されています。

 

記事の詳細は画像をクリックしてご覧ください。

▲北海道新聞社許諾D2609-2703-00031830


 

<関連リンク>
ニセコ町との包括的な連携に関する協定調印式を執り行いました(2024.10.04)
本学経済学部 鈴木克典先生のゼミ生とニセコ中生とのワークショップの様子が北海道新聞に掲載されました(2026.7.22)

 

1 / 10912345»

 

アクセス
お問い合わせ
PAGE TOP