北星学園大学・北星学園大学短期大学部

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北星学園大学"初"理系学部である
情報科学部情報科学科*が2027年4月に新設予定。

10月18日(土)には
『情報科学部情報科学科*説明会』を開催いたします!
対象は高校1年生、高校2年生とその保護者の方です。
(*)仮称・設置構想中 ※設置の内容は予定であり、変更になる場合があります。

同日に『第3回オープンキャンパス』も実施します。
こちらからイベント内容を確認のうえ、お申込ください。

 

参加方法

 
北星公式LINEからの事前申込制です。
※『情報科学部情報科学科*説明会』『第3回オープンキャンパス』どちらも参加予定の方はそれぞれ申込が必要です。
※保護者の方もご参加いただけます(申込必須)。
(「お子様とご一緒にご参加」「保護者の方のみでご参加」どちらも可能です。)


登録がうまくできなかった方はこちらからID検索にて友達登録を行ってください。

プログラム

▼情報科学部情報科学科*説明会

12:00- 受付開始

情報科学部情報科学科*説明会
★新学部の学び・特色
★想定される進路など

体験プログラム
★学科の学び、研究を体験するプログラム

個別相談

※後日、詳細を更新予定です。
(*)仮称・設置構想中 ※設置の内容は予定であり、変更になる場合があります。

 

その他

 

    ・各プログラムはすべて自由参加ですが、満席によりご参加いただけない場合があります。
    ・大学構内の駐車場をご利用いただけます。台数に限りがありますのでご注意ください。
    ・イベント参加に関しましてよくある質問はこちらをご確認ください。
    ・HOKUSEI OPEN DAYのスタンプラリーカードをお持ちの方、引換は
     「大学会館(購買)」営業中の14時までです。

    当日の食堂等の営業時間は以下の通りです。
    ・大学会館(購買) 11:00~14:00
    ・学生食堂 11:00~14:00(L.O.13:30)
    ・カフェ 11:00~14:00(L.O.13:30)

 

会場入口

 

▶お問合せ先 【担当窓口】北星学園大学 入試課
電話番号:011-891-2731(代表)

10月18日(土)に
『第3回オープンキャンパス』を開催いたします!

同日に北星学園大学”初”理系学部である
『情報科学部情報科学科*説明会』も実施します。
対象は高校1年生、高校2年生とその保護者の方です。
こちらからイベント内容を確認のうえ、お申込ください。
(*)仮称・設置構想中 ※設置の内容は予定であり、変更になる場合があります。

 

参加方法

 
北星公式LINEからの事前申込制です。
※『第3回オープンキャンパス』『情報科学部情報科学科*説明会』どちらも参加予定の方はそれぞれ申込が必要です。
※保護者の方もご参加いただけます(申込必須)。
(「お子様とご一緒にご参加」「保護者の方のみでご参加」どちらも可能です。)


登録がうまくできなかった方はこちらからID検索にて友達登録を行ってください。

プログラム

▼第3回オープンキャンパス

09:30-       受付開始
10:30-11:10  卒業生による講演①
10:30-11:10  学生による学科紹介①

10:30-10:50 (一般選抜受験予定者向け)入試制度説明
11:00-11:40 一般選抜のポイント説明(英語)
11:50-12:30 一般選抜のポイント説明(国語)

11:00-15:00 キャンパスツアー(随時受付)
【最終受付は14:30まで】

11:30-12:10 学科イベント①
11:30-12:10 大学概要/入試制度説明①

12:00-15:00 個別相談ブース(学科、入試、就職、学費・奨学金等)
【最終受付は14:30まで】

12:40-13:20 卒業生による講演②
12:40-13:20 学生による学科紹介②

13:40-14:20 学科イベント②

14:30-15:10 保護者向け進学とお金に関するセミナー
14:30-15:10 大学概要/入試制度説明②

※アンケート回答者には「最新赤本」or「北星グッズ」を
 プレゼント!(12:00以降の引換です)

※イベントは入退場自由です。お好きなプログラムの時間に合わせてご来場・ご退場いただけます。

 

その他

 

    ・リーフレットは10月16日(木)頃に公開します。
    ・各プログラムはすべて自由参加ですが、満席によりご参加いただけない場合があります。
    ・大学構内の駐車場をご利用いただけます。台数に限りがありますのでご注意ください。
    ・イベント参加に関しましてよくある質問はこちらをご確認ください。
    ・HOKUSEI OPEN DAYのスタンプラリーカードをお持ちの方、引換は
     「大学会館(購買)」営業中の14時までです。

    当日の食堂等の営業時間は以下の通りです。
    ・大学会館(購買) 11:00~14:00
    ・学生食堂 11:00~14:00(L.O.13:30)
    ・カフェ 11:00~14:00(L.O.13:30)

 

会場入口

 

▶お問合せ先 【担当窓口】北星学園大学 入試課
電話番号:011-891-2731(代表)

去る9月5日~7日にかけて島根県出雲市で開催された 第49回日本自殺予防学会総会にて、本学社会福祉学部研究生(髙橋ゼミ所属)の 庭瀬 遥菜さんが、学会発表を行いました。

こちらの研究発表は昨年提出された心理学科の卒業論文で、心理学科の最優秀論文賞も受賞しています。

▲左から髙橋あすみ専任講師、庭瀬さん

先日開催された日本遊戯療法学会第30回大会(茨城大学、2025年8月30日~31日)の会員集会にて表彰式が執り行われました。表彰式では、村松健司理事長および川部哲也事務局長より、受賞者へ賞状と副賞の贈呈が行われました。続いて、牧田教授より謝辞が述べられ、感謝の意と今後の活動への意気込みが語られました。

受賞論文は、「いじめ被害を受けた子どもの親面接過程.遊戯療法学研究(一般社団法人日本遊戯療法学会)、第18巻、第1号、27-28頁、2019年8月発行」ならびに他2編(「外出に怯えるネグレクトを受けた子どもの遊戯療法.遊戯療法学研究、第2巻、第1号、2-10頁、2003年7月発行」、「児童養護施設における心理療法事業の組織化の試み-徳島県における実践を通して-.遊戯療法学研究、第5巻、第1号、52-60頁、2006年12月発行」)の計3篇でした。

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受賞の言葉
この度は一般社団法人「日本遊戯療法学会」より2024年度学術奨励賞を受賞し大変光栄に存じます。様々な困難な環境・状況に置かれ言葉にできない思いを抱えている子どもや親に真摯に寄り添いたいと願い、臨床・研究活動を行ってまいりました。長年に渡るこれらの活動を認めていただけたように思い大変嬉しく思います。これからも謙虚と感謝を心掛け臨床・研究活動を継続して行きます。

社会福祉学部心理学科/大学院社会福祉学研究科臨床心理学専攻 教授 牧田 浩一

社会福祉学部 3年 大西 天音さん、2年 泰地 杏愛さんが、浦河町子ども会育成団体連絡協議会・浦河町教育委員会 共催による小学生対象のサマーキャンプに参加し、その様子が9月2日の北海道新聞に掲載されました。

大西さんと泰地さんは、社会福祉学部 斎藤 仁史 准教授が担当する社会教育実習の一環として当キャンプに参加し、子どもたちが自然に交流できるようなクイズやゲームを企画。児童たちがレクリエーションを楽しみながら親睦を深めるための一助となりました。

【北海道新聞社許諾D2509-2603-00030215】

経済学部 経営情報学科 鈴木 克典 教授へのインタビューが、8月21日付の 北海道建設新聞に掲載されました。

鈴木教授は、この6月に札幌市が厚別区もみじ台団地の再開発に向けて発足した「仮称もみじ台地域土地利用再編方針検討会議」の座長を務めています。

今回のインタビューでは、団地の現状や今後の課題のほか、多様な住環境を保ちながら利便性を高め、産官民それぞれが主体となり地域の魅力を高める「まち育て」に対する長期的な展望について、専門である都市計画の観点から解説しています。

▲北海道建設新聞2025年8月21日付

<関連リンク>
・もみじ台地域まちづくり指針/札幌市
・(仮称)もみじ台地域土地利用再編方針/札幌市
経済学部 鈴木 克典 教授の取り組みが北海道新聞に掲載されました(2025.7.14)

本学演舞同好会・北星学園大学〜廻〜が、札幌市の姉妹都市である韓国・太田(テジョン)広域市を代表する文化芸能イベント「大田0時祭り」への出演依頼を受け、よさこい演舞を披露しました。

今年2025年、札幌市と韓国・大田広域市の姉妹都市提携15周年を迎え、両市の友好を一層深めるべく8月8日から11日にかけて市長訪問団らとともに10名の学生達が青年訪問団として帯同しました。

2025年3月に新たに本学の海外協定校となった韓南大学校が大田広域市に位置することもあり、滞在中には演舞同好会の学生達と共に、本学の中村和彦学長と片岡徹国際教育センター長(文学部心理・応用コミュニケーション学科教授)が韓南大学校を訪問し、学生同士が交流する時間もありました。

▲韓南大学校 イ・スンチョル 総長と本学 中村 和彦 学長(写真提供:札幌市)

▲韓南大学校での集合写真(写真提供:札幌市)

▲イ総長と本学演舞同好会代表(写真提供:札幌市)

「大田0時祭り」の本番では数多くの観客の方々がステージを囲み、照明などの演出が大変凝っていたこともあり、演舞を披露した学生達は非常に良い機会となったと一様に述べていました。
そして、演舞後は盛大な拍手に包まれ、大田広域市の方々の温かさを実感するひと時となりました。

▲大田0時祭での演舞(写真提供:札幌市)

▲よさこい演舞を終えて(写真提供:札幌市)

なお、当日の様子は大田広域市のYouTubeで見ることが出来ますので、是非ご覧ください。


▲大田広域市公式YouTubeチャンネルより

このような貴重な機会を与えて頂いた札幌市の皆さまに心より深謝申し上げます。
そして、札幌市と韓国・大田広域市の交流が益々活発となることを心より願っています。そして、「人間性」「社会性」「国際性」を掲げる本学もまた日韓交流をはじめ、国際交流を更に進めていきたいと考えています。

北星学園大学 受験生webでは、本学に所属している先生達の魅力をお伝えする動画コンテンツ「研究者Story」を公開しており、教授、准教授、講師の先生たちへインタビューを行った様子をご覧いただくことができます。
インタビューでは、専門の研究分野や研究のきっかけに加え、プライベートに関する内容も聞いています。

今回は、文学部 英文学科 専任講師の「ベリャコーフ グリゴーリ」先生です。(2026年度より国際学部所属)
ベリャコーフ先生は組織行動心理、エネルギーバリューチェーンの研究を行っており、本学では「国際ビジネス入門」や「文化とビジネス」に携わっています。

コンテンツは下記バナーのリンク先からご覧ください。

英文学科3年の落合純香さんが8月18日(月)から22日(金)までの5日間、京都 同志社大学において開催されたACUCA Student Campに参加しました。
“ACUCA Student Camp”とは、ACUCA※が主催する国際学生会議で、アジア各国の学生が交流し、互いの文化や社会を知り、相互理解を深める企画です。
※ACUCA(アジア・キリスト教大学協会)は、アジアのキリスト教主義大学が、キリスト教主義教育の質の向上と相互理解を目的に1976年に結成した協会です。

本年度のテーマは、"Christianity and AI: Faith, Environment and Human Well-Being"。
他のACUCA加盟大学からの参加学生と共に、英語でグループディスカッションやプレゼンテーションを行い、テーマに対する理解を深めるとともに、国境を越えた対話と交流を経験することを目的としています。





 

参加した英文学科3年 落合純香さんからのコメントをご紹介します。

英文学科3年 落合純香さん
私が8月18日~22日に参加したACUCA Student Campの今年のテーマは、「キリスト教とAI:信仰、環境、人間のウェルビーング(※身体的、肉体的な健康と幸福)」でした。聖書の記述やキリスト教の考え方をもとに、AIとどう共存していくべきかを、アジア圏にあるキリスト教精神に基づいた大学の学生と共に議論しました。私のグループでは、AIの使用が人格形成に及ぼす影響、それに伴って必要な教育や規制についてを中心に話し合いました。私が今回のキャンプに応募した理由の一つでもありましたが、AIをキリスト教精神と結びつけて考えることは非常に興味深く、得られる着想がたくさんありました。ディスカッションや他グループの発表を踏まえて、今後、自分や次の世代がAIを日常的に使うにあたり、AIが欠いている部分や、人間社会におけるAIの立ち位置を常に認識するという「AIリテラシー」を新しく磨いていく必要があると感じました。また、「生成AIとの会話と、オンライン上で人間同士でテキストするのでは何が違うのか」といった鋭い質問もあり、今後もこのテーマに関して思索を深めていきたいと感じました。ディスカッションの他にも、国ごとの文化を発表しあう「Cultural Night」や、平等院鳳凰堂など京都市内の歴史的な場所を巡るスタディツアーなど、様々なプログラムを通して、京都や他の国の文化について学びました。同じ旗の下、生活を共にしたメンバーとは、短い期間でしたが国境を超えた強固な絆が構築できました。別れ際には涙もあり、「必ずまた会おう」という約束をしました。この場を借りて、どんな時でも温かく支えてくださった、太郎さんを始めとする運営メンバーの皆様、たくさんの気づき、笑顔、一生の思い出をくれた参加メンバーのみんな、そしてこのような素晴らしい機会をくださった北星学園大学に心より感謝申し上げます

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