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2026年09月29日
北星学園大学では、剣淵町との連携のもと、地域課題の解決や地域活性化、人材育成に向けた取り組みを進めています。2026年9月8日には、連携をさらに発展させるため、剣淵町と「包括的な連携に関する協定」を締結しました。
今年度は、その一環としてフィールドワークとインターンシップを実施。経済学部の学生が剣淵町に滞在し、地域の方々との交流を通して、地域課題に向き合う実践的な学びに取り組みました。
「空き地・空き家の利活用」や「まちづくり」をテーマにしたフィールドワーク
9月7日(月)から9日(水)にかけて、経済学部経済学科の藤井ゼミと経済法学科の足立ゼミが合同でフィールドワークを実施しました。空き地・空き家の利活用やまちづくりをテーマに、町長との意見交換や地域の方々との交流などを通して、現地を訪れるからこそ見えてくる剣淵町の魅力や課題について理解を深めました。今後は、今回のフィールドワークで得た気づきをもとに、地域の方々との交流を重ねながら、地域課題の解決やまちづくりにつながる提案を検討していきます。
地域おこし協力隊インターンとして活動した2週間
8月26日(水)から9月8日(火)までの2週間、経済学部経済法学科の白倉ふう花さんと村中未祈さんの2名が、剣淵町でインターンシップに参加しました。
インターンシップでは、町の職員や地域の方々と関わりながら、地域の課題解決に向けたさまざまな活動に取り組みました。広報誌の制作をはじめ、バスの時刻・路線変更に伴うチラシのデザインや地域行事の準備などを経験し、最終日には剣淵町のPRや課題解決についてプレゼンテーションを行いました。
特に広報誌の制作では、若手職員の方々と意見を交わしながら、町の魅力や課題をどのように伝えるかを検討し、企画から制作まで取り組みました。
本学は今後も、剣淵町との連携を深め、地域課題の解決や地域活性化に取り組むとともに、学生が地域の方々との関わりを通して実践的に学ぶ機会の充実を図ってまいります。
2026年09月28日
10月10日(土)・11日(日)に開催される「とうべつミライフェス2026」に、経済学科の藤井ゼミと経済法学科の足立ゼミが参加します。
両ゼミでは、それぞれの専門分野の視点から当別町について調査を実施してきました。当日は、学生がその調査結果をもとに、当別町のまちづくりに関する発表や提言を行います。
10月10日(土)は藤井ゼミが「当別のまちづくり」、足立ゼミが「空き家の活用」を、11日(日)は足立教授が「北海道医療大学移転後の跡地・跡建物」をテーマに、それぞれ発表します。発表後には、聴講者との意見交換も予定しています。
専門分野での学びを生かしながら、地域の課題について調査・検討し、当別町のこれからを考える機会となります。ぜひ会場にお越しください。
<開催概要>
日時
2026年10月10日(土)14:40~15:40
2026年10月11日(日)11:30~12:00
会場
北海道医療大学 中央講義棟 9F/A会場
発表内容
• 10月10日(土)
o 藤井ゼミ「当別のまちづくりについて」
o 足立ゼミ「空き家の活用について」
• 10月11日(日)
o 足立教授「北海道医療大学移転後の跡地・跡建物について」
詳細は、「とうべつミライフェス2026」公式サイトをご覧ください。
北星学園大学:当別のまちづくりを考えるプロジェクト
2026年09月25日
2026年09月16日
8月25日(火)、心理・応用コミュニケーション学科のフィールド実習において、厚別区役所が主催する高齢者教室「瑞穂大学」のプログラムの一環として、「まちづくりを大学生と学ぼう!」と題した講義を行いました。
本実習は、地域との連携を通して実践的な学びを深めることを目的としており、学生たちはこれまで厚別区内での調査やフィールドワークを通じて、地域の魅力や課題について学んできました。
当日は、学生がこれまでの活動成果を発表するとともに、瑞穂大学受講生の皆さまと意見交換を行いました。地域で長年生活されてきた方々から貴重なお話を伺うことで、学生たちはまちづくりに対する理解をさらに深める機会となりました。
参加した学生からは、「地域の方々の経験や視点から多くの学びを得ることができた」「世代を超えて地域について語り合う貴重な機会となった」といった感想が聞かれました。
今後も本学では、地域との連携を通じた実践的な学びを推進し、学生の成長と地域社会への貢献を目指してまいります。
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2026年09月14日
こちらの記事は、札幌圏の大学の改組の動きを紹介する教育企画記事です。
記事では、本学で初めての理系学部が新設されるとして、情報科学部(2027年度新設)が取り上げられました。
千歳科学技術大学との連携にも触れ、最先端のテクノロジーを扱う技術力と社会を結び付けた「社会実装力」を育むとしています。
7月にブース出展した「Educational Solution Seminar 2026 in 北海道」で行った、数学・プログラミングの学習を支援するシステム、eラーニング教材【Solomon(ソロモン)】のデモ展示の様子も添えられました。
詳細は下記の画像をクリックしてご覧ください。
<関連リンク>
「Educational Solution Seminar 2026 in 北海道」に参加しました(2026.7.31)
2026年09月14日
2026年6月1日~12日の約2週間に渡って、インドネシアのスマトラ島中部に位置するアンダラス大学の学生5名が協定校(経済学部との部局間協定)である本学に滞在し、英語で開講されている授業を聴講したり、受入交換留学生と一緒に文化体験として書道体験に参加したり、また短い期間ながらも本学学生と交流を深めました。
アンダラス大学の学生受入について、中心となってご対応下さった浦野先生、聴講を快く許可して下さった先生方、受入に協力して下さったみなさん、ありがとうございました。
《EQUITY Program北星学園大学でのスケジュール》
6月2日 Asian Economy 浦野先生
6月3日 書道体験
Europe-Japan Economic Relations 田畑先生
6月4日 “Universal Design” 鈴木先生
Comparative Cultural Studies: The Māori and the Ainu ”History” Cotter先生
6月6日 北大祭&札幌駅/大通駅「元気ショップ」見学 浦野先生
6月7日 サッポロピリカコタン
6月8日 Japanese History "History of Hokkaido 1 山本先生
6月9日 Japanese Culture 延与先生
Asian Economy 浦野先生
6月10日 小樽散策
6月11日 Comparative Cultural Studies: The Māori and the Ainu 'Haka' lesson Cotter先生
参加者の一人、Sharmilaさんは、障害を持つ子供たちのために、ダンスレッスンをインドネシアで行っているという背景から、日本における障害への取組について関心があるとのことだったので、鈴木先生が実際に関わられたプロジェクトの事例などを紹介するユニバーサルデザインについての特別講義を行ってくださいました。アンダラス大学の学生たちからはどんどん質問がでて、時間が足りないほどでしたが、インドネシアとの比較を含め、活発な意見交換がなされました。
サッポロピリカコタンでは、アイヌ文化について多くのことを学ぶことができました。
この日は、運よくコタンノミ(家と村の無事を祈る儀式)が開催されていたので、儀式や古式舞踊を見学させて頂けたほか、「アイヌはご飯もみんなで分けるのよ」と、アイヌ料理も分けて下さり、ご馳走になりました。会の最後には輪踊りに参加して、一緒に楽しく踊ることができ、貴重な経験となりました。
アンダラス大学の学生たちは、本プログラムを通じて、日本の社会や文化、大学生活への理解を深めるとともに、北星学園大学の学生との交流を通して新たな友情を築きました。今回の受入れが、両大学の友好関係をさらに深め、今後の継続的な交流や協働へと発展していくことを願っています。
<関連リンク>
アンダラス大学でもニュースとして取り上げられています。
本学 国際学部(2027年度情報科学部就任予定) 小野原 彩香 准教授が、2026年9月14日に勁草書房より刊行される書籍『研究者を目指す時に知っておきたいこと ― 研究者という生き方を選ぶ ―』にインタビュー協力を行いました。
本書は、研究職を目指す学部生や大学院生に向けて、その実際やキャリア形成について紹介する一冊です。多様な経験や進路選択の事例を通して、学術の世界で歩むキャリアや働き方について考える内容となっています。
小野原先生は、本文中のコラムインタビューに協力し、ライフイベントによる研究活動の中断と再開をテーマに、自身の経験をもとに研究者としてのキャリア形成について語っています。
研究職を目指す学生や若手研究者にとって、研究と人生の両立を考える上で参考となる内容です。ぜひご覧ください。
その他の詳細は出版社サイトをご確認ください。
勁草書房
2026年09月10日
北星学園大学は9月8日、剣淵町民センター(北海道上川郡剣淵町)において、剣淵町との「包括的な連携に関する協定」の締結式を行い、包括連携協定を結びました。
本協定は、剣淵町と本学が相互に連携・協力し、それぞれが有する知的・人的・物的資源を活用することで、地域課題の解決、地域社会の活性化、人材育成を推進し、持続可能な地域社会の発展に寄与することを目的としています。
協定では、次の事項について連携・協力を進めていきます。
・地域が抱える諸課題の解決に関する事項
・まちづくり活動及び地域活動の活性化に関する事項
・知的・人的・物的資源の相互活用・相互交流に関する事項
・地域課題解決に向けた政策等の共同研究に関する事項
・人材育成、教育及び文化の振興に関する事項
・その他、本協定の目的を達成するために必要と認められる事項
本学と剣淵町はこれまで協議を重ね、地域課題の解決や人材育成に向けた連携について検討を進めてきました。2026年度には地域課題解決大学連携事業や学生インターンシップ事業などが進められており、本学の教員や学生が地域と関わりながら実践的な学びに取り組んでいます。
締結式には、本年度、剣淵町でインターンシップやフィールドワークに取り組んでいる本学学生も出席しました。インターンシップに参加している学生が司会を務めたほか、式中にはフィールドワークに取り組む学生による活動報告も行われ、これまでの取り組みが紹介されました。
また、締結式後には報道機関との質疑応答が行われ、剣淵町の西岡将晴町長と本学の中村和彦学長から、地域課題の解決や人材育成に向けた今後の展望やビジョンについて、それぞれ語られました。
本学は今後も剣淵町との連携を深め、地域課題の解決や地域活性化に取り組むとともに、学生の実践的な学びの機会の充実を図りながら、持続可能な地域社会の実現に貢献してまいります。
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