北星学園大学・北星学園大学短期大学部

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文学部 山本範子教授による書評エッセイ『立原透耶の猫まっしぐら、本まっしぐら』が4月27日の北海道新聞(朝刊)に掲載されました(山本教授は立原透耶の筆名で執筆しています。)。
記事の詳細は画像をクリックしてご覧ください。


【北海道新聞社許諾 D2504-2510-00029604】

北星学園大学 学生医療互助会では、朝食を抜きがちな大学生に健康的な学校生活を送ってもらうことを目的として、2016年度から朝食50円キャンペーンを実施しています(※本学在学生が対象)。

本日4月22日から、本年度1回目のキャンペーンが始まりました(2025年度は4回の開催を予定)。
およそ600円相当のメニューが50円で食べられますので、この機会にぜひご利用ください。

  • 日にち: 2025年4月22日(火)~25日(金)
  • 時間 : 朝8:00~9:00
  • 場所 : 大学会館3階生協食堂
  • メニュー : 4月22日(火)ハンバーグ丼,4月23日(水)唐揚げカレー,4月24日(木)塩ダレ唐揚げ丼,4月25日(金)チキン竜田丼

 
*日時・メニューは予告なく変更する場合がございます。
*それぞれ、+みそ汁(23日はゼリー)と野菜生活100。
*各日100食限定。100食以上の利用があった場合はカレーライス+野菜生活100を提供。
*お支払は現金またはICカードになります(※ICカードを利用する場合は、大学生協アプリの登録が必要になります。事前に登録お願いします)。
当日はレジが混雑する場合もありますので、あらかじめ準備をお願いします。


また、初日である本日、HBC北海道放送の取材が入りました。
本日16:50からの今日ドキッ!にて放送予定です。


▲HBCニュース(Youtube)より


学生医療互助会では、ほかにも学生のみなさんの学生生活を様々な点でサポートしています。
詳しくはホームページまたはパンフレット等をご覧ください。

▲キャンペーン初日の様子

 

社会福祉学部 星野 宏司 教授 が、4月23日のフジテレビ「世界の何だコレ!?ミステリー」に出演します。

札幌では同日 19:00より、UHB または TVerにてご覧いただけます。
※放送後1週間、TVerにて見逃し配信される予定です。

星野教授は、番組冒頭の「世界で撮られた何だコレ映像」のコーナーに出演予定です。

4月2日(水)に新入生を対象とした「北星ピア・サポーター(以下、「ピアサポ」による説明会」が開催されました(心理学科は4月3日(木)の「心理学科オリエンテーション」内で実施)。

この説明会は、学科別に実施しており、初めての大学生活で分からないことが多い新入生に対して、不安を解消するため、履修登録の方法や学科の特徴などを学生目線で丁寧に説明しています。
今年の説明会は、全学科合計で、898名の新入生が参加され、入学生数の9割を超える参加となりました。参加した学生からは、「不安だったことやわからなかったことを解消できてよかったです」といった声が寄せられました。

また、4月3日(木)、7日(月)、8日(火)には、北星ピア・サポーターによる「なんでも相談会」が行われました。
「なんでも相談会」とは、履修登録や大学生活の相談ができる全学年対象の相談会です。3日間で、新入生を中心に延べ573名の学生が参加し、実際に参加した学生からは、「親身に対応してくれました」、「優しく教えてくれて助かりました」といった、感謝の声が寄せられていました。

<説明会の様子>

 


<なんでも相談会の様子>

 

北星ピア・サポーターは、「学生を支援する学生」として日々奮闘しています。
活動については「北星ピア・サポーター公式 Instagram」から随時お知らせしていますのでご覧ください.
 

☆北星ピア・サポーターとは☆

北星学園大学の学生を支援する学生のことを「北星ピア・サポーター」と呼んでいます。
2014年度から試行的に活動を開始し、2015年度に本格的なスタートを切りました。
どうしたら学生が楽しく学ぶことができるか、学生のために何ができるかを日々考えて活動しています。
これまでの活動として、上記の説明会&履修相談会の他に、
ピアサポが企画した学習会やゼミ説明会等を実施しています。

詳しくはこちらをご覧ください。

短期大学部 英文学科 マシュー J. コッター准教授の、Moodleによるオンライン学習過程(コース)「Video Assessment Module Moodle Plugins Database Standaardization」が、日本ムードル協会の「2024年度ベスト・ムードル・イノベーション賞 優秀賞」を受賞しました。

  • 日本ムードル協会とは…
    オープンソースの学習支援システムであるMoodleとその関連システムについて、その研究・教育・開発に関する啓発を行っています。
  • Moodle(ムードルとは)…
    オープンソースのeラーニングプラットフォームで、教育者が質の高いオンライン学習過程(コース)を作ることを助けるパッケージソフト。


<関連リンク>
日本ムードル協会 Moodle Association of Japan

社会福祉学部 心理学科 髙橋 あすみ 専任講師のコメントが、北海道新聞(3月29日朝刊)に掲載されました。

今回掲載された記事では、3月末に厚生労働省から公表された2024年の自殺者数のうち、小中高生の確定値が1980年以降最多となったことが報じられ、とりわけ道内の自殺者数の7割を女子中高生が占めたことについて重く受け止められており、髙橋専任講師はその要因について専門である臨床心理学の観点からコメントしています。

記事の詳細は下記の画像をご覧ください。

【北海道新聞社許諾D2504-2510-00029512】

社会福祉学部 心理学科 眞嶋 良全 教授へのインタビューが、4月17日のHTB「イチオシ!」で放送されます。

眞嶋教授は、昨今増加する詐欺被害についてコメントする予定です。

日本私立大学協会の機関紙である「教育学術新聞」(令和7年3月26日 第2999号)に、経済学部 共通部門の 吉岡 亮 教授と沢谷 佑輔 准教授による授業への取り組みが掲載されました。

今回の特集では、本学をはじめとする3大学が実施する「ユニバーサルデザインの授業事例」が紹介されました。
アナログな手法を意図的に取り入れる吉岡教授の「日本語表現Ⅰ」と、ICTツールを積極的に活用した沢谷准教授の「英語Ⅰ」が、学生からの高い満足度を得ていること、また、能力や意欲を問わず継続的な学びと成果をあげるためになされている工夫などについても紹介されています。

記事の詳細は画像をクリックしてご覧ください。

              ▲教育学術新聞 2025年3月26日 第2999号

社会福祉学部 社会福祉学科 安部 雅仁 教授のコメントが、4月9日の札幌テレビ放送「どさんこワイド719」で放送されました。

2025年は団塊の世代が75歳となり、国の人口の5人に1人が後期高齢者となります。医療・介護の需要は伸びる一方で、少子高齢化による影響で介護業界の人材不足「2025年問題」が現実のものとなっています。

番組では苦境に立たされている訪問介護現場の様子を紹介し、安部教授は今後必要とされる対策についてコメントしています。

ニュースの動画は こちらからご覧いただけます(安部教授のコメントは、5:55 と 9:02 付近から始まります)。

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