広報ニュース
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2025年06月12日
6月11日、本学チャペルにて、名誉教授称号授与式を開催しました。
昨年度本学を定年退職され、通算20年以上教授として勤められ、教育上又は学術上特に功績のあった3名へ名誉教授の称号を授与しました。
■名誉教授称号授与式の様子
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■名誉教授のみなさま
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■茶話会の様子
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長年にわたり北星学園大学・北星学園大学短期大学部へ貢献いただいた名誉教授のみなさまへ、感謝と敬意を捧げます。
2025年06月05日
2025年度後援会総会・就職講演会を5/24(土)に本学50周年記念ホールにて開催しました。当日は天気にも恵まれ、86組125名の在学生のご父母の皆さまが参加してくださいました。
今年度は、受付でお渡ししたお弁当を召し上がっていただきながら総会にご参加いただきました。
総会では、昨年度の事業・決算報告、今年度の事業計画および予算案などを審議し、提案どおり承認されました。
その後は、就職支援課長から「就職環境の変化とサポートの在り方」をテーマに講演があり、受付にて参加者にお渡しした資料をもとに、現在の就職状況、本学の就職率、本学の就職支援体制の紹介、保護者として就職活動をするお子様への接し方などの話がありました。
今年度は就職講演会終了後に、本学職員引率のキャンパスツアーと同窓会プロジェクト主催のチャペルコンサートのどちらかを選んでご参加いただくプログラムを企画しました
どちらも大変好評でお子様が学んでいるキャンパスをよく知る機会となったと思います。このような総会・就職講演会は毎年5月末に行っております。
また、8月~9月にかけては、道内各地区での父母懇談会を開催いたします。
父母懇談会の詳細についてはこちらからご確認のうえ、ぜひお申込みください。
申込締切は 7/4(金)までとなっておりますので、申込みフォームからお忘れなくお申込みください。
父母懇談会申込みフォーム
後援会事務局
2025年06月04日
2025年06月04日
2025年06月04日
社会福祉学部 心理学科 髙橋 あすみ 専任講師の書籍『有名人の死に心がゆらいだら-喪失と自殺予防の心理学』(人間環境大学 総合心理学部 大井 瞳 講師との共著)が、書評新聞『週刊読書人 第3589号』に掲載されました。
こちらの書評は、社会病理学や失踪について研究されている、立教大学 文学部 社会デザイン研究科 中森 弘樹 准教授により書き下ろされたものになります。
詳細につきましては、下記の画像をご覧ください。
なお、こちらの書籍は本学図書館に所蔵されています(詳細はこちらから)。また、図書館2Fの新着図書コーナーに本書評を含めた掲載紙(過去3か月分)を置いていますので、あわせてご覧ください。
- <参考リンク>
- 週刊読書人WEB
- 『有名人の死に心がゆらいだら ‐喪失と自殺予防の心理学』(大修館書店)
- 本学社会福祉学部 髙橋 あすみ 専任講師が書籍を出版されました(2025.3.19)
2025年05月29日
6月4日(水)から8日(日)にかけて、今年も札幌を舞台にしてYOSAKOIソーラン祭りが開催されます。
昨年度も一昨年に引き続きファイナルへと出場した「北星学園大学~廻〜」は、次こそはグランプリへ、という高い志を掲げて毎日一生懸命に練習に励んでおります。
なお、今年度は本学のある厚別区でも学生達の演舞を見ることが出来ます。是非とも足を運んで頂きまして、学生達への応援や激励のほどをよろしくお願い致します。
〇第34回YOSAKOIソーラン祭り https://www.yosakoi-soran.jp/
〇北星学園大学~廻〜
【Instagram】 https://www.instagram.com/yosakoi_hokusei/
2025年05月27日
文学部心理・応用コミュニケーション学科 大島 寿美子 教授が、5月22日に北海道新聞社が主催する「道新オホーツク政経文化懇話会」にて「認知症と地域を助けるコミュニケーション」と題した講演を行い、当日の模様が北海道新聞に掲載されました。
大島教授は専門であるコミュニケーション論の観点から、認知症などによってケアが困難である方々を主な対象とした「ユマニチュード」というフランス発祥のコミュニケーション技法について講話されました。
<関連リンク>
文学部 大島寿美子教授へのインタビュー記事が掲載されました(2024.11.5)
2025年05月27日
5月17日(土)~5月18日(日)にかけて、インターナショナルキャンプを実施しました。
インターナショナルキャンプは、本学の在学生と海外からの留学生が各種体験や見学を通して日本文化を学び、宿泊を通して同じ時間を過ごすことで交流を深めることを目的としています。
インターナショナルキャンプの1日目は白老町のウポポイ(民族共生象徴空間)と函館山を見学し、函館で宿泊しました。
■出発前集合写真
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■ウポポイ(民族共生象徴空間)見学
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■道中立ち寄った、噴火湾ハイウェイオアシス、道の駅 なないろ·ななえ にて
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■函館山見学
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■湯の川観光ホテル祥苑での夕食の様子
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2日目は五稜郭を見学し、函館ベイエリアを散策後、帰路につきました。
■五稜郭見学、函館ベイエリア散策
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参加者全員が楽しく学びながら、交流を深めることができました。
インターナショナルキャンプは秋期も実施予定ですので、留学生と交流しながらの1泊旅行に興味がある本学学生はぜひご参加ください。
国際教育センターでは各種国際交流イベントの情報をSNS(Instagram、Twitter、Facebook)やポータルサイト(n☆star)を通じて発信しています。ぜひチェックしてください。
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- 文学部 心理・コミュニケーション学科 妹尾ゼミ生が「北海道映像コンテスト2025」学生部門・奨励賞を受賞しました2025.07.17
- 「フェアトレードフェスタ in さっぽろ2025」(6/28~29@札幌市民交流プラザ)活動報告2025.07.15
- 経済学部 鈴木 克典 教授の取り組みが北海道新聞に掲載されました2025.07.14
- 短大部英文学科公開講座「変わり続ける世界で、 自分らしく挑むために」を開講しました2025.07.08
- 卒業生を「職業と人生」の講師として招きました。2025.07.08
- 経済学部 藤井 康平 専任講師 が ビジネス誌「週刊エコノミスト」にコラムを寄稿しています2025.07.04
- 北星学園大学後援会第1回札幌地区父母懇談会を開催しました2025.07.03
- 経済学部 鈴木 克典 教授のコメントが北海道新聞の社説に掲載されました2025.07.01
- 文学部 山本 範子 教授が「第13回 日経 星 新一賞」の最終審査を担当します2025.07.01
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