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2025年06月04日
2025年06月04日
2025年06月04日
社会福祉学部 心理学科 髙橋 あすみ 専任講師の書籍『有名人の死に心がゆらいだら-喪失と自殺予防の心理学』(人間環境大学 総合心理学部 大井 瞳 講師との共著)が、書評新聞『週刊読書人 第3589号』に掲載されました。
こちらの書評は、社会病理学や失踪について研究されている、立教大学 文学部 社会デザイン研究科 中森 弘樹 准教授により書き下ろされたものになります。
詳細につきましては、下記の画像をご覧ください。
なお、こちらの書籍は本学図書館に所蔵されています(詳細はこちらから)。また、図書館2Fの新着図書コーナーに本書評を含めた掲載紙(過去3か月分)を置いていますので、あわせてご覧ください。
- <参考リンク>
- 週刊読書人WEB
- 『有名人の死に心がゆらいだら ‐喪失と自殺予防の心理学』(大修館書店)
- 本学社会福祉学部 髙橋 あすみ 専任講師が書籍を出版されました(2025.3.19)
2025年05月29日
6月4日(水)から8日(日)にかけて、今年も札幌を舞台にしてYOSAKOIソーラン祭りが開催されます。
昨年度も一昨年に引き続きファイナルへと出場した「北星学園大学~廻〜」は、次こそはグランプリへ、という高い志を掲げて毎日一生懸命に練習に励んでおります。
なお、今年度は本学のある厚別区でも学生達の演舞を見ることが出来ます。是非とも足を運んで頂きまして、学生達への応援や激励のほどをよろしくお願い致します。
〇第34回YOSAKOIソーラン祭り https://www.yosakoi-soran.jp/
〇北星学園大学~廻〜
【Instagram】 https://www.instagram.com/yosakoi_hokusei/
2025年05月27日
文学部心理・応用コミュニケーション学科 大島 寿美子 教授が、5月22日に北海道新聞社が主催する「道新オホーツク政経文化懇話会」にて「認知症と地域を助けるコミュニケーション」と題した講演を行い、当日の模様が北海道新聞に掲載されました。
大島教授は専門であるコミュニケーション論の観点から、認知症などによってケアが困難である方々を主な対象とした「ユマニチュード」というフランス発祥のコミュニケーション技法について講話されました。
<関連リンク>
文学部 大島寿美子教授へのインタビュー記事が掲載されました(2024.11.5)
2025年05月27日
5月17日(土)~5月18日(日)にかけて、インターナショナルキャンプを実施しました。
インターナショナルキャンプは、本学の在学生と海外からの留学生が各種体験や見学を通して日本文化を学び、宿泊を通して同じ時間を過ごすことで交流を深めることを目的としています。
インターナショナルキャンプの1日目は白老町のウポポイ(民族共生象徴空間)と函館山を見学し、函館で宿泊しました。
■出発前集合写真
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■ウポポイ(民族共生象徴空間)見学
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■道中立ち寄った、噴火湾ハイウェイオアシス、道の駅 なないろ·ななえ にて
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■函館山見学
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■湯の川観光ホテル祥苑での夕食の様子
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2日目は五稜郭を見学し、函館ベイエリアを散策後、帰路につきました。
■五稜郭見学、函館ベイエリア散策
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参加者全員が楽しく学びながら、交流を深めることができました。
インターナショナルキャンプは秋期も実施予定ですので、留学生と交流しながらの1泊旅行に興味がある本学学生はぜひご参加ください。
国際教育センターでは各種国際交流イベントの情報をSNS(Instagram、Twitter、Facebook)やポータルサイト(n☆star)を通じて発信しています。ぜひチェックしてください。
2025年05月26日
経済学部 経営情報学科 鈴木 克典 教授が、札幌市の第5次市民自治推進会議座長として 秋元 克広 市長へ答申書を提出した際の模様が、5月22日の北海道新聞に掲載されました。
札幌市が市民意向の把握や市民意見を市政へ反映するための手法などについて検討するために設置された市民自治推進会議において、鈴木教授は学識経験者として2023年7月より第5次市民自治推進会議委員(座長)を務めています。
鈴木教授は、これまで課題とされていた物言わぬ多数派である市民の声の把握や政策への反映、またサポーターとして登録した市民が市政への参加を継続していくための新たな制度の創設についても提言しました。
市民自治推進会議及び第5次市民自治推進会議の詳細は、下記札幌市HPをご覧ください。
市民自治推進会議/札幌市
第5次市民自治推進会議(令和5年度~令和7年度)/札幌市
<関連リンク>
経済学部 鈴木 克典教授が札幌市 市民自治推進会議委員に任命されました(2023.8.31)
2025年05月26日
5月17日(土)、生活協同組合コープさっぽろが主催する「Hokkaido 海のクリーンアップ大作戦! vol.5」に本学学生と教職員が参加し、海岸清掃活動を行いました。
会場のあそびーち石狩(石狩浜海水浴場)に全道の学校、企業、団体や一般の方など3,000人以上が集まり、本学からは100名を超える学生、教職員が参加しました。
この活動10,000人を超える参加者が、全道47か所で清掃活動を行うものです。会場にはマイクロプラスチックについて学べるブースや無料給水所等も設置され、拾った珍しいゴミを競うおもしろごみコンテストも行われました。あそびーち石狩はこの度の清掃活動により、ゴミが全く見当たらなくなるほどきれいになりました。
本学から参加した学生は、学生団体のボランティアサークルable、社会福祉研究会ポルタのメンバーの人数が多かったですが、学生はゼミや、友人同士で参加してくれた方もいました。(able、ポルタをはじめご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!)
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<関連リンク>
Hokkaido海のクリーンアップ大作戦!Vol.5 - MY BOTTLE ECO ACTION マイボトルエコアクション
社会福祉研究会ポルタInstagram
ボランティアサークルable Instagram
- 「フェアトレードフェスタ in さっぽろ2025」(6/28~29@札幌市民交流プラザ)活動報告2025.07.15
- 経済学部 鈴木 克典 教授のコメントが北海道新聞に掲載されました2025.07.14
- 短大部英文学科公開講座「変わり続ける世界で、 自分らしく挑むために」を開講しました2025.07.08
- 卒業生を「職業と人生」の講師として招きました。2025.07.08
- 経済学部 藤井 康平 専任講師 が ビジネス誌「週刊エコノミスト」にコラムを寄稿しています2025.07.04
- 北星学園大学後援会第1回札幌地区父母懇談会を開催しました2025.07.03
- 経済学部 鈴木 克典 教授のコメントが北海道新聞の社説に掲載されました2025.07.01
- 文学部 山本 範子 教授が「第13回 日経 星 新一賞」の最終審査を担当します2025.07.01
- 【7/2(水)~3(木)、5(土)開催】経済学部 藤井ゼミ 古着回収班によるバザーのお知らせ2025.06.30
- 文学部 山本 範子 教授が 国立台湾文学館「2025 臺灣文學基地作家駐村」に選出されました2025.06.26
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