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大学院

Graduate School

文学研究科

Graduate School of Literature

 

学びの特色

 現代社会における国際化と情報化の急速な進展は、異なる背景をもった個人、集団、組織が接触交流する機会を飛躍的に増大させましたが、その反面、相互の理解や合意の形成が、これまで以上に複雑かつ困難なものとなってきています。このような中で、人々の間のコミュニケーションを理解することは、単に言語学習や交渉術の修得という技術的な面にとどまらず、他者の歴史的、文化的、政治経済的背景を考慮しつつ深い洞察と考察を行う上で非常に重要な要素です。文学研究科の言語文化コミュニケーション専攻では、「文学・文化研究分野」、「英語教育・コミュニケーション研究分野」、「人間関係論分野」の3領域で専門性の高い授業を提供することを通して、今の時代に求められる資質を備えた知識人を育成しています。
 

研究科長メッセージ

 本研究科は、「言語」、「文化」そして「コミュニケーション」を分析考察の手がかりとし、国際化、情報化の進む現代社会の様々な問題にアプローチする研究科として2001年に誕生しました。開設以来、大学院レベルの研究調査能力を修得する場、また、生涯学習を実践する場として、広く社会に貢献できる知識人の育成に寄与してきました。
 修了生の進路は、中・高等学校の教員、公務員、民間企業、大学院博士課程への進学など様々な分野に及んでいます。また、現職教員や社会人でも学びやすい環境を整備するために、昼間だけでなく夜間の授業開講、夏季・冬季休業期間の集中講義、2年を超えて教育課程を履修することを可能とする長期履修制度を導入しています。
 本研究科は、専門分野を究めたい人、生涯学び続ける意欲をもった人々が集い、切磋琢磨しながらお互いを高め合うことができる場です。学ぶ喜びを共有するコミュニティの一員となり、自己研鑽、自己開発を図りたいと考えていらっしゃる皆さんの出願を大学院担当教員一同お待ちしています。
文学研究科長 柳町 智治 教授

文学研究科長 柳町 智治 教授

YANAGIMACHI, Tomoharu

研究科長プロフィール

研究分野

応用言語学。特に、第二言語/外国語の使用と学習、複数言語が使用される職場、接客場面でのインタラクション分析

近年の著書、論文

  • 『インタラクションと学習』(共編著、ひつじ書房、2017)
  • 「北海道ニセコ地区のスキーリゾートにおける英語による接客:従業員-顧客間の参与役割、知識技能、言語能力の非対称性をめぐって」(単著、日本言語政策学会、2019)
  • Co-construction of an L2 speaker's interactional competence: Recipient responses in an interview activity.(共著、Interactional Competence in Japanese as an Additional Language所収、2017)
  • Artifacts, gestures, and dispensable speech: Multimodality in teaching and learning of a biology laboratory technique.(共著、Dialogue in Multilingual and Multimodal Communities所収、2015)

所属学会

社会言語科学会、日本認知科学会、日本言語政策学会、日本語教育学会、エスノメソドロジー・会話分析研究会、British Association for Applied Linguistics (BAAL)など

趣味

スポーツ観戦、カフェ巡り、掛け流し温泉探し。北海道民歴22年

 

目的

専攻紹介 文学研究科

  1. 英語教育の担い手育成
  2. リカント(職業人継続)教育の推進
  3. 海外の教育・研究機関との交流
  4. チュートリアル教育方式の採用

カリキュラム

言語文化コミュニケーション専攻授業科目の履修と研究指導について

言語文化コミュニケーション専攻授業科目の履修と研究指導について
 


過去の修士論文一覧

修士論文一覧表(2020.3 更新)

 

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