北星学園大学・北星学園大学短期大学部

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国際交流・留学

International exchange and study abroad

海外協定校との留学・交流実績

 

海外協定校
留学・交流実績

 

派遣国と協定大学

アメリカ(8大学)

アメリカにある本学の協定校は、そのほとんどが本学と同様にキリスト教主義に基づいた建学の精神を持つ、男女共学の4年制私立大学です。アメリカには学生数が1千人以下の小さな大学から、数万人を擁する大学までありますが、本学の派遣先大学は学生数が1千人〜2千人程度の規模の小さな大学が多く、この点も本学と共通するところです(本学の学生数は短期大学部を除くと約3,900人です)。
それぞれの大学は、開講科目、外国人のための特別英語クラスの有無、大学を取り巻く環境(都市型か郊外型か)、所在地域(西部、中部、東部等)、州、生活費等々で違いがありますから、様々な情報を比較検討して、自分の希望する留学先を決めてください。

ルイス&クラーク大学 lewis_and_clark所在地:米国オレゴン州ポートランド
創設年:1867年
ルイス&クラーク大学は、札幌市の姉妹都市でもある米国西海岸オレゴン州のポートランドにあります。市中心部から約10Kmの郊外に位置し、多くの樹木に囲まれたキャンパスの美しさは観光客も訪れる程です。
札幌市とポートランド市との姉妹都市提携に伴い、1965年に協定を結んで以来、現在までに本学から約200人を派遣、ルイス&クラーク大学から短期・長期合わせて約400人が来学しました。国際交流が盛んな大学で、約70ヵ国からの約200人の留学生が学んでいます。
経済、数学、自然科学、法律、政治、医学、英語、芸術、教育、その他多くの学科があり、大学の施設はコンピュータ室、音楽関係施設、美術スタジオ、天体観測室などバラエティに富んでいます。
ブエナ・ビスタ大学 buenabista所在地:米国アイオワ州ストームレイク
創設年:1891年
米国中西部アイオワ州のストームレイクという人口約10,000人の小さな町にあります。大学は湖岸に位置し、四季折々の美しい風景を楽しめると同時に、ヨット、カヌー、水上スキー等も満喫できます。また、全米でも珍しい半地下構造の校舎があり、凱旋門を思わせるビクトリー・アーチはこのキャンパスのトレードマークにもなっています。在学生の多くがアイオワ州出身です。
本学とは1988年から学生の交換を行っており、現在までブエナ・ビスタ大学から約70人が来学し、本学からは120人以上を派遣しています。
マンチェスター大学 manchester所在地:米国インディアナ州ノースマンチェスター
創設年:1860年
インディアナ州ノースマンチェスターという人口約5,500人の小さな町にあります。1860年にユナイテッド・ブレズレン教会の神学校として開学されました。学生数は約1,300人と小規模ですが、その分コミュニティの親密さが感じられます。
本学とはBCA(ブレズレン大学連盟~平和主義で知られるキリスト教ブレズレン派の大学を中心とした組織)を通じて1988年に教育交流を始めましたが、2014年に直接協定を結びました。世界で初めて平和学専攻が開設されたことで有名な大学です。
ジュニアータ大学 ジュニアータ大学所在地:米国ペンシルヴェニア州ハンティンドン
創設年:1876年
ペンシルヴェニア州のほぼ中央に位置するハンティンドンという小さな町にある、学生数が約1,200人の小規模な大学です。東部の景勝地や名所旧跡を訪れやすく、鉄道の便も良いです。卒業生の約3割が大学院に進学します。
本学とは、BCA(ブレズレン大学連盟~平和主義で知られるキリスト教ブレズレン派の大学を中心とした組織)を通じて1988年に教育交流を始めましたが、2014年に直接協定を結びました。
セント・オラフ大学 セントオラフ大学所在地:米国ミネソタ州ノースフィールド
創設年:1874年
ミネソタ州の南東部に位置するノースフィールドという人口約20,000人の都市にある大学です。学生数は約3,000人。アカデミックレベルがとても高く、在学生の満足度も高い大学としてアメリカ国内では評価されています。学生の留学が盛んで、約3分の2の学生が在学中に留学を経験します。
セント・オラフ大学とは2014年に本学英文学科の卒業生(在学中にブエナ・ビスタ大学に留学)がセント・オラフ大学で准教授として日本語、言語学などを教えている縁で協定を締結しました。
ハワイ大学マウイカレッジ 所在地:米国ハワイ州マウイ島
創設年:1931年
ハワイ州で2番目に大きいマウイ島という人口約110,000人の島にあるコミュニティカレッジで、米国教育省からの認定を受けています。学生数は約3,000人です。本学とは2019年に協定を結びました。
経済、情報技術、経営科学のプログラムが充実しています。
他にも、ホスピタリティ&ツーリズム、就学前教育などのプログラムがあります。
ウィスコンシン大学ミルウォーキー校 所在地:米国ウィスコンシン州ミルウォーキー
創設年:1956年
ウィスコンシン州の南東、ミシガン湖のほとりに位置するミルウォーキーという人口約550,000人の都市にある大学で、本学とは2019年に協定を結びました。ウィスコンシン大学は、本学の協定校では初めての州立大学で、90か国から集まった学生数は、分校すべてを合わせて約24,000人にも上ります。その内、1,400人は92か国から集まった留学生となっています。
会計、都市開発建築、ビジネス、教育、工学、芸術、映像、淡水科学、国際学、健康科学などの分野で有名です。
エルマイラ大学 所在地:米国ニューヨーク州エルマイラ
創設年:1855年
ニューヨーク州北西部の人口25,000人ほどの小さな町・エルマイラにある大学です。学生数は約800人。同町には本学園の創立者であるサラ・C・スミスが所属していた第一長老派教会があります。
エルマイラ大学は当時、男性が通っていた“最高峰の”大学と同等のレベルのコースを女性に提供したアメリカ初の大学として有名で、ビジネス、教育、看護、会計、美術、生物学、コミュニケーション科学、メディア研究、政治学、歴史などの学科があります。
キャンパス内にはアメリカ合衆国国家歴史登録財に指定されている建物があり、歴史を感じることができます。また、「トム・ソーヤの冒険」の著者であるマーク・トウェインの妻、オリヴィア・L・クレメンスの出身校であることから、キャンパス内にはマーク・トウェイン研究センターがあり、彼の書斎も残っています。
本学とは2023年に協定を結びました。

中国(1大学)

中国は距離的にも文化的にも日本と近い国でありながら、人々の日常やその社会について実際にはアメリカやイギリスほど良く知らない人が多いというのが現状です。そのため、カルチャーショックという点では、中国留学の方がはるかに大きいかも知れません。
交換制度に基づいて、大連外国語大学から交流教員や交換留学生が来学していますので、中国への留学を考えている学生はその方達から話を聞いたりすると大変参考になるでしょう。

大連外国語大学<漢学院> dairen_china所在地:中国遼寧省大連市
創設年:1964年
大連は遼東半島の最南端に位置し、「北方の香港」として日々発展を続けている北方最大の港湾都市で、日本企業も多く進出しています。
大連外国語大学は外国語大学であると同時に研究所でもあります。日本語、英語、露語、仏語、語学教員養成学科などからなっており、中国東北地方で唯一の外国語専門の単科大学として、語学教育では定評があります。特に日本語学部(日本語学院)は歴史も古く有名で、同学院が編集した辞典や教科書などは中国国内で広く使用されています。
派遣生は外国人のために設けられた「漢学院」で1年間中国語を学ぶことになります。ここでは日本からの学習者が多数を占めていますが、諸外国からの学生も在籍しています。
漢学院には留学生しかおらず、中国人の学生と机を並べて学習する機会はありませんので、日常生活や授業外などで中国人学生と交流を持つ努力が必要になるでしょう。

台湾(1大学)

台湾は親日家が多く、日本人にとって住みやすい土地です。街中には多くの飲食店があって、朝早くから夜遅くまで開いており、一人暮らしがしやすい環境が整っています。

東海大学 tokai_taiwan所在地:台中市
創設年:1955年
台北の南西約190kmに位置し、一年を通じて雨が少なく、台湾一気候にめぐまれた台湾中部最大の都市・台中市にあります。
東海大学はキリスト教系の総合大学で、学生数は約16,000人です。文学院、理学院、工学院、管理学院、社会科学学院、農学院、創意設設芸術学院、法律学院、国際学院という9つの大学が集まって一つの大学を形成しています。文学院には日本語文学部もあります。
東海大学は台中市中心から離れた場所にありますが、大学内に郵便局や銀行があり、大学裏にはショッピング・レストラン街があるなど、キャンパス周辺で生活のほとんどの事が足りるといえます。
外国人のための「華語教学研究センター」で中国語を学びます。台湾人学生と机を並べて学習する機会はほとんどありませんが、寮生活などキャンパス内外で交流を持つことは充分可能です。

イギリス(2大学)

本学の国際交流が始まって以来、長い間英語圏との交流はアメリカに限られていましたが、留学先の希望としてイギリスを希望する人が増加する傾向にあり、また、ヨーロッパにおける協定校がなかったという状況もあり、1999年に交流協定を締結しました。
イギリスの正式名称は「グレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国」といい、4つの地域(イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランド)に分けられます。歴史的な経緯などはここでは省きますが、それぞれの地域によって文化・習慣、人々の気質なども異なり、4つの国がそのままイギリスの4地域になったとイメージしてもらえば良いでしょう。

リージェンツ大学 regents所在地:英国ロンドン
創設年:1984年
1984年に米国イリノイ州のロックフォード・カレッジにより、短期留学プログラムと英国に焦点を当てたコースを提供することを目的として創設されました。英国の首都ロンドンにあるリージェンツ・パークに位置し、ロンドンにおける高等教育の歴史と伝統を引き継いでいる評価の高い6つのスクールから成る学際的なキャンパス・コミュニティです。
なお、ロンドンは物価が高いため、英国内のほかの留学先よりも生活費が多くかかります。
セントラル・ランカシャー大学 lancashire所在地:英国プレストン
創設年:1828年
プレストンはイギリス北西部のランカシャー州にある人口約150,000人の都市で、マンチェスターまでは電車や車で約40分、リバプールまでは1時間ほどの距離にあります。
学生数は約32,000人で、学生の国籍は約120ヵ国に及びます。国際交流も盛んで北アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、アジア、オーストラリア等世界123ヵ国に渡るネットワークがあり、100を超える学生交流プログラムを持っています。また、キプロスとタイにもキャンパスがあります。
ダブルディグリー制度があり、Bachelor of Arts(文学士)の学位取得が可能です。セントラル・ランカシャー大学ではインターナショナルビジネスマネージメントのコースで学ぶことになるため、学ぶ科目は国際ビジネス関係に限られます。事前に経済学、経営学などについて学習しておくことが望ましいです。

カナダ(2大学)

カナダはロッキー山脈やナイアガラ瀑布など、広大な自然の風景が良く知られている、世界で2番目に大きな国土を有する国ですが、国連により生活水準が世界最高であると評価されているほど生活しやすい国とも言われています。国の定める公用語は英語とフランス語で、州ごとにも異なる公用語を定めています。実際には、ケベック州を除いて、ほとんどの地域で英語が使われています。

セント・トーマス大学 st_thomas所在地:カナダニューブランズウィック州フレデリクトン
創設年:1910年
セント・トーマス大学は、カナダ東部のニューブランズウィック州の州都で、「楡の街」と呼ばれる人口約63,000人のフレデリクトンにあります。ニューブランズウィック州は、カナダで唯一英語とフランス語の両方を公用語としている州で、西側が米国に、北側がケベック州に接しています。
学生数は約1,800人ですが、1964年にニューブランズウィック大学(学生数約10,000人)に隣接している現在の場所に移動してからは、ニューブランズウィック大学の持つ2つのキャンパスや、個々のカリキュラム、プログラム、そして様々な施設とサービスを共有しています。
アルゴマ大学 algoma所在地:オンタリオ州スー・セント・マリー
創設年:1967年
カナダ東部のオンタリオ州スー・セント・マリーにあります。スー・セント・マリーは州北部ではサドバリー、サンダーベイに次いで3番目に大きな都市で、市の南側にあるセント・マリー川を挟んでアメリカ合衆国ミシガン州のスー・セント・マリーと接しており、インターナショナル・ブリッジで繋がっています。人口は約73,000人で、世界保健機構から安全な国際コミュニティに指定されているほど、理想的で暮らしやすい街と言われています。
アルゴマ大学は、1873年当時に設立されたシングウォークホールと呼ばれる先住民族の子供たちが通った学校の歴史と伝統を受け継いでいます。学生数は約1,200人で、そのうちの1割強が留学生です。

韓国(1大学)

韓国は2001年度から派遣留学が可能になりました。朝鮮半島と日本とは歴史的・文化的に深いつながりがあります。韓国に限ったことではありませんが、留学するにあたり、その国に対する理解を深めておくことが大切です。1年間の留学生活で言語習得を目指すのはもちろんですが、より有意義な留学を実現させるために、韓国の文化、歴史に対しても事前に十分な知識を持って留学に臨むことが求められます。

カトリック大学校 catholic_korea所在地:韓国ソウルほか
創設年:1855年
カトリック大学校は、1855年にセント・ヨゼフ神学校として創設されました。1959年にソウル・カトリック大学と改名し、1992年に現在のカトリック大学校、1995年既存のソウル聖心女子大学を合併しています。特に最も歴史のある医学部(含看護学科)は有名です。
医学、人文学、自然科学、社会科学、工学、神学部などの学部を持つ、総学生数約10,000人を擁する総合大学で、その内約9,000人がソンシムキャンパスで学んでいます。また、社会福祉、国際関係、カウンセリング、教育の各分野の大学院、そして研究所、病院も設置しています。
国際交流も盛んな大学で、世界各国の約180大学と提携を結んでいます。本学とは、現在までに、短期プログラム生も含めて260人の学生を受け入れ、33人の学生を派遣しました。
本学からの派遣留学生は、ソウル市内から車で50分ほどの距離にあるプチョン市のソンシムキャンパスに所属し、語学堂での韓国語講座以外に一般科目を履修できます。

スペイン(2大学)

2012年度からヨーロッパ大陸にも協定校が増えました。そのうちの一か国がスペインで、協定校2校はその首都マドリードにあります。スペインのあるイベリア半島は南北にアフリカ大陸とヨーロッパ大陸、東西に地中海と大西洋が位置しています。長い歴史とその中で宗教が変遷し民族が交錯して作られてきた文化を感じることができるでしょう。

サン・パブロ大学 sanpablo_spain所在地:スペイン マドリード
創設年:1993年
サン・パブロ大学はComplutense University of Madridから分かれ、独立した私立大学として設立されたカトリック系大学で、人文コミュニケーション学部、法学部、医学部、薬学部などをもつ総合大学です。CEU Foundationにより運営されています。教職員数は約900人、学生数は9,000人です。
本学からの派遣生は、School of Humanities and Communication の科目を英語で受講します。また、留学生向けのスペイン語の授業を受講します。
ネブリハ大学 nebrija所在地:スペイン マドリード
創設年:1995年
ネブリハ大学は、マドリード市内とマドリード郊外にキャンパスがあります。学生数は約4,000人で、本学と同じくらいの規模です。世界各国に80校以上の協定校があり、毎年約500人の留学生を受け入れています。
本学からの派遣生は、英語による講義を受講しながらスペイン語も学びます。

スイス(1大学)

ヨーロッパ大陸の提携先の、もう一ヵ国がスイスです。スイスは永世中立国として知られ、また国内に数多くの国際機関本部が置かれています。協定校は自然が多く国際色も豊かな都市ジュネーブにキャンパスがあります。スイスの公用語はドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語ですが、ジュネーブはフランス語圏です。
大学では英語による講義を受講しますが、日常生活ではフランス語が必要になるでしょう。大学で第二外国語としてのフランス語も学べます。

ジュネーブ・ビジネススクール geneve_swis所在地:スイス ジュネーブ
創設年:1998年
ジュネーブ・ビジネススクールは、Swiss University of Applied Science(HES)networkに属する州立大学です。学生数約1,500人の小規模な大学ですが、世界30ヵ国に100校以上の協定校があり、国際交流が盛んです。
学習内容は、フランス語の他はビジネスが中心になります。事前に経営学、経営学などの科目履修をするなど、日本語で予め基礎知識を持っておくことを勧めます。

インドネシア(1大学)

東南アジア地域における初めての協定校がインドネシア、バンドンにできました。インドネシアは世界第4位の人口を誇る多民族国家であり、宗教にも地理的な分布が見られますが、その大半はイスラム教徒です。本学の協定校はキリスト教主義の大学で、日本語学科があります。学内に日本語のできる学生や教職員がいます。大学では英語による講義を受講しますが、日常生活ではインドネシア語が必要になるでしょう。大学で第二外国語としてのインドネシア語も学びます。

マラナタ・クリスチャン大学 maranatha_indonesia所在地:インドネシア バンドン
創設年:1965年
マラナタ・クリスチャン大学は、プロテスタント系の私立大学で、キリスト教有識者のコミュニティによって、インドネシアキリスト教教会やパスンダンキリスト教教会の協力を得て創立されました。当初は医学部のみでしたが、現在は9学部22学科で、約10,000人の学生が学んでいます。日本語学科があり、日本語のできる教員や学生がいます。日本語学科の授業のお手伝いをする機会があるかもしれません。
本学からの派遣生は、インドネシア語やインドネシア文化についての講義と英文学科の講義を英語で受講することになります。

※ 英語圏については、派遣先大学の最終的な決定は、本人の希望をもとに英語力や他の国からの留学生枠などを考慮したうえで、受入大学と本学が調整しますので、応募の際に希望した大学に必ずしも派遣されるとは限りません。(アメリカのみ希望、のように国別の指定はできます)

 

交換留学実績大学等 派遣・受入交換留学生数一覧(実人数)

2023年5月1日現在

国名 大学名 受入数 派遣数
アメリカ ルイス&クラーク大学 406 154
ブエナ・ビスタ大学 71 117
マンチェスター大学 24 55
ジュニアータ大学 40 41
セント・オラフ大学 7 1
ハワイ大学マウイカレッジ(2019年~) 0 0
ウィスコンシン大学ミルウォーキー校(2019年~) 2 1
エルマイラ大学(2023年~) 0 0
BCAスタディアブロード(1988年~2013年)
・エリザベスタウン大学
・ラ・バーン大学
・ブリッジウォーター大学
・メサイヤ大学
・マクファーソン大学
・フレズノ・パシフィック大学
・イースタン・メノナイト大学
・ベセル大学
・ドゥポー大学
・ゴーシェン大学
その他
271 154
カナダ セント・トーマス大学 20 45
アルゴマ大学 0 3
イギリス リバプール・ジョン・モーズ大学(~2013年) 29 24
リージェンツ大学 7 3
セントラル・ランカシャー大学 20 5
スペイン サン・パブロ大学 7 6
ネブリハ大学 0 0
スイス ジュネーブ・ビジネススクール 14 4
中国 大連外国語大学 20 80
韓国 カトリック大学校 35 33
台湾 東海大学 46 25
インドネシア マラナタ・クリスチャン大学 30 7
合計 1,049 758

その他の交流実績

※覚書等により実施されたプログラム実績

国名 大学名 プログラム 受入
中国 大連外国語大学 研修生 40
東アジア学生交流プログラム 135
(9)
韓国 カトリック大学校 短期留学生プログラム 217
東アジア学生交流プログラム 93
(6)
台湾 東海大学 東アジア学生交流プログラム 84
(3)
インドネシア マラナタ・クリスチャン大学 東アジア学生交流プログラム 5
(8)
合計 574
(26)

( )はオンラインプログラム参加者数

 

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